口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年01月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 20000円(室料込)
75分コース22,000-ポイント使用2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
新規開拓でございます。
完全未経験素人新人。
私の趣味です。
しかし、とんでもなく、素晴らしいダイアモンド原石を発見したかもしれません。
この1年、新規開拓した女の子の中では、No.1ですね。


さて、この女の子のリスト入りは、昨年12月下旬です。
もっと早く入ることができたんですが、彼女は、連続出勤しておりましたので、遠慮しておりました。
私は、連続出勤してる女の子は、どうしても抵抗があるんですよね。
口開けの接客に、こだわりがある訳ではなく、疲れ果てた状況で、接客してもらいたくない、
というのが偽らざる本音ですね。

さて、彼女の写メ日記もチェックしておりますが、女の子らしい表現で、感謝の言葉を伝えたり、
気持ちを表現したりと好感が持てます。
それと、自撮りのサービスショットが、いいですね〜、変態オヤジのツボに入って、
もう、キュンキュンです。笑

てな訳で、休み明けを狙って、今回珍しく2日前予約を入れました。
混雑を避けるために16時に電話電話を入れると、すんなり口開けが予約できました。
ラッキー。

そして、差し入れのお弁当を買って吉原へ
駐車場には、20分前に着いて、お店には10分前に着いて、着席して受付済まして待ちました。
予約時間通りのご案内となりました。やっぱり初対面は緊張しますね。
お相手の女性
完全未経験素人新人、21歳の現役JDです。
という事は、プロフィール+1歳ですね。
クリクリの瞳で、とても可愛いいですね、おっとりした性格で、一緒にいるだけで癒されてしまいます。
黒髪のミドルヘア、色白、もち肌、スレンダーな体型なのに、Dカップの美しいバストです。
○首ピンク色です。
じつは、M子ちゃんでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんにちは、はじめまして〇〇です」
「こんにちは、凄く可愛いネ、驚いたよ」
「そーんな、褒めすぎです」
「えー、俺、お世辞言えない人なんだよね」

お部屋へ、今日は2号館の2階でした、お部屋に入ると。。

「これ差し入れ、お弁当よかったら食べてね」
「ありがとございます、休憩の合間にいただきますね」
「好きなもの、おせんべいって書いてるけど、甘いものは嫌いなの?」
「どっちかって言うとしょっぱいものが好きなんです」
「てことは、お酒も好きなんだね」
「レモンサワーばっかり飲んでます」

少し、打ち解けたところで、ハグして、DKからぬるんぬるんのディープキス。
唇が柔らかくて、とても気持ちいいです。
そして、アシストしてもらいながら、洋服を脱ぎます。
彼女も脱がせていきます、ドレスを脱がせて、ブラ、そしてパンティーと脱がせていきます。
すると、美しい裸体が姿を現わします。
色白、もち肌、スレンダーな体型なのに、Dカップのバスト、そして○首はピンク色です。

「とっても、綺麗だね」
「ありがとうございます」
「それじゃあお風呂入ろう」
「はい」

丁寧に洗面器でシャボンを作り、手のひらにとり、優しく洗ってくれます。
いつもの通り、初回には、女の子に細かいところを聞いていきます。
すべては楽しく遊ぶためです。

「全身舐めちゃうけど大丈夫?」
「大丈夫です」
「腋の下は大丈夫?」
「大丈夫です」
「お尻の穴は?」
「えー、あんまり経験ないけど大丈夫です」
「それと、スケベなことを言ったり、言わせたりするよ、後、恥ずかしい格好させたり、
言葉責めとか、羞恥責めってやつ、器具を使わないソフトSMなんだけど、頭で感じると思うよ」
「えー、楽しみですね」←M子だ。笑

実は、私としたことが、秘密兵器のボディーオイルを忘れてきてしまいました。
今日はオイルを塗らずに、バスタオルで拭いてもらいます。
そして、すかさず仁王立ちフェラへ移行します。

「跪いてご奉仕して」
「はい」

手を使わず、唾液をたっぷり使って、頭を前後して、丁寧にしゃぶってくれます。
とても気持ちいいです。
さらさらの髪の毛を撫でて褒めてあげます。

「○○さん気持ちいいよもっと奥まで、咥えて」
「はひ」

ここから、イラマチオに移行します、彼女の頭を抱えて腰を前後に振っていきます。
彼女は少し苦しそうにしていますが、上目遣いで嬉しそうな表情をします。
間違いなくM子ですね。
とても気持ちよくなりました。

「それじゃ、ベッド行こう、見かけと違って、めちゃくちゃ優しいからね」
「はい」

ベッドへ

彼女に横になってもらい、まずは、丁寧に手入れした指先と爪先を使って
フェザータッチで優しく、全身を撫で回していきます。
足首、膝裏、内股、そしてお腹乳房と優しく撫で回していきます。
しかし、徹底してじらすため敏感なところには絶対に触れません。
そして、M字開脚させて、アソコの周りを親指の腹を使って丁寧に揉みほぐしていきます。
何と、パイパンです。←M子だ。
するとおまんこが、うねうねと動き、音がしてきます。

「あん、いいっ」
「こんなに、おまた開いて変態だね、あそこから音がしてきたよ、濡れてきたんだね」
「凄く気持ち良いです」
「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるよ」

今度は、全身を舐め回します、足首、膝裏、内腿、そして、おまんこのそば。
お腹、乳房と舐め回していきますが、徹底して、焦らすため敏感なところはスルーします。
そして、腋の下を舐め回すと、全身を震わせて、喘ぎ声が一段と大きくなります。

「ああぁぁ、ううぅん、いいっ」
「腋の下、気持ちいいんだ、変態だね〜」
「恥ずかしいから、そんなこと言わないで、気持ちいいんです」
「もっと気持ちいいとこ舐めてあげようか?」
「○首舐めてください」
「ダーメ、後回し」
「意地悪ッ」

今度はうつぶせにして、背中から愛撫します。
しかし、愚息は彼女のエロい反応に、呼応してもうパンパンです。
そこで、彼女に足を閉じてもらって中に挟んで擦りつけます。

「○○さんがエロいから、もうこんななっちゃったよ、どうしてくれんの?」
「硬くて、熱くて、大きいです。もう、○て下さい」
「まだでしょ〜、気持ちいいとこ愛撫してないじゃん」
「えー」

困惑しているようですが、お構いなしに、焦らしまくります。
そして、お尻を愛撫して、お尻の穴を舐めまわします。
すると反応が良いので調子に乗ってみます。

「気持ち良さそうだね、それじゃ四つん這いになって
恥ずかしいとこ見せてごらん。もっと丁寧に舐めてあげるよ」
「はい」

素直に応じます、そして四つん這いにして、お尻の穴を丁寧に舐めまわします。

「いいっ、ああぁっ」

2分程、舐め回して反応を楽しみました。

「それじゃ、気持ちいいところ、愛撫してあげようか、仰向けになって」
「はい」

仰向けにして、ピンク色の左右の○首を左右交互に、優しく舐めまわします。
すると、体をピクピク震わせて喘ぎ声を上げます。とても可愛いので、萌えてしまいます。

「いいっ、気持ちいい」
「散々焦らしたから感じてるんだ」
「凄く良いです」
「○首で逝きそうだね」

3分程舐めまわしましたが、さすがに、○首では逝けませんでした。
そして、アソコへの愛撫を始めます。
まずは、親指の腹を使って丁寧に、アソコを揉みほぐしていきます。
○の感度を上げさせるための、とても重要なマッサージです。

「○○さん、ここから先はお願いしないとやらないよ」
「えー、恥ずかしい、クリ舐めてください」
「クリだけでいいの?」
「恥ずかしいっ、アソコを舐めて下さい」
「お尻の穴?」
「おまんこ」
「もっと丁寧にお願いしてみて」
「私のおまんこを優しく舐めてください」
「よし」

アソコを周りから敏感な部分へと、丁寧に舐め回していきます。
そして、クリに達すると、大きな喘ぎ声をあげます。

「いいっ、もっと」
「エロいね、逝く時は、イクって言うんだよ。黙って逝くようだと辞めちゃうよ」
「はい」

3分程、クリを舐め回していると

「もう逝きそうです、イクー」

身体を引攣らせ、逝ってしまいました。
可愛いです。

「逝っちゃったんだ、指入れていい?」
「はい」

そして、クリを舐めながら、指を入れて、Gスポットを愛撫します。
中指を、強烈に○あげます。
すると、また2分ほどで逝きました。
ここで、攻守交代します。
ご奉仕してもらい、パンパンになった愚息に、私が持参したサガミオリジナル0.01をつけてもらいます。

「正常位で」
「はい」

彼女を、M字開脚させて、愚息をあそこに擦りつけます。

「気持ちいいでしょ?今日はこれでいいでしょ?」
「いやです、○て下さい」
「こんな大きいの○ないと思うよ」
「○ります、○て下さい」
「よし」

少しずつ○ていきます。

「痛くない?」
「痛くないです」

○○を開始します。
すると、喘ぎ声も大きくなります。

「いいっ、あああぁっ」
「気持ちいい?」
「気持ちいい、もっと○を○いてください」
「○が感じるんだ、スケベだね」

そして、大きく腰を振り○を○ていきます。
○まりも良く、○れ具合も最高です。
3分ほど続けたでしょうか。

「いいっ、気持ちいい、もっと」
「逝く時は、イクって言うんだよ。内緒で逝くとチンポ○いちゃうよ」
「いや」
「もう逝きそう、イクー」

体を震わせて、お肌をピンク色に染めて○逝きしました。サイコー。

「好きな体位はなに?」
「後からが好きです」
「後から、お尻パンパンされながらがいいんだ?」
「なっ、なんでわかるんですか?」
「M子でしょ?」
「わかりました ?笑」
「うん、バレてたよ 笑」

そして、体位を変えようとしたところ、究極の接客業ならではの、
アクシデントが発生してしまいました。
以下、割愛(察してくださいね)

そして10分前コール。
シャワー浴びて、イソジンでうがいして着替えました。

「また頑張って予約とるね」←予約困難を確信している、私。
「楽しみにお待ちしてます」
今回の総評
最高です(阿部慎之助風)
この1年の新規開拓では、No.1の大当たりです。
ホームランといっても過言ではないでしょう。
クリクリの瞳でとっても可愛い、そして色白、モチ肌、全身綺麗、何度も逝ってしまう位敏感、
そして、なんといっても、おっとりした性格で、一緒にいて、とても癒されます。
今現在、ポルチオオーガズムで逝くわけですから、近い将来、マルチオーガズムで逝ってしまう女の子ですね。
この若さで、この開発具合と言うのは正直驚きます。これは彼女の持って生まれた才能ですね。
私がはまってしまうレベルです。
すぐに、予約困難嬢の仲間入りするでしょう。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
低価格なのに女の子の質の高さ、層の厚さ。
このお店の改善してほしいところ
某○○○の「写メ日記」を口コミで読めるようにリンク貼って頂きたくお願い申し上げます。
12月以降入店の女の子が、放置されていますね。
今回レポートした女の子もそうですね。
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