タイトル | 歳をとるということ |
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投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2020年08月15日 |
『歳をとるということ』 私、50代半ばなのですが、人によって違うのでしょうが私の場合は45を過ぎた頃にはっきりと「衰え」を感じました。 この頃からヘルスではほとんどイケなくなり、ソープでも2回イケることがほとんどなくなりました。 でも「性欲」がなくなったわけではない、というのが厄介なところです。若い頃のようにムラムラして「穴があったら入れたい」状態になることはほぼなくなったものの、女の身体を触りたい、触れ合いたい、という欲求はそれほど低下してなかったりするわけで。 だからまだ頻度はずいぶん低くなったものの、風俗には相変わらず行くのですが、不本意ながら簡単にイケなくなって忸怩たる思いをすることも多いです。 車だってローギアから1つずつギアを上げていくでしょ? それと同じです。少しずつエロさを増しながら手札を切っていってもらわないと、いきなりローションを出されると「あぁ、今回もダメか」と暗い気持ちになります(笑) ヘルスではもうほとんど無理なのかなぁ、と思ったりもしますが、たま~にいるんですよね、丁寧にギアを上げていってくれる子が。 「抜かれる」という感覚はソープとはまた違うので、良い子がいれば遊びたいのですが… ソープはある程度自分でギアを上げることができるので、最近はもう2回イクことは最初からあきらめて、120分1本勝負、みたいな遊び方をしてます(笑) 歳をとるって面倒くさいなぁ、とも思いますが、相手の女の子をより深く愛せる?ようになったためか、イケなくても多少不本意な扱いを受けても不愉快な思いをすることはほとんどなくなりました。こんな腹出たおっさんの相手してくれるだけで天使だよ、みたいな(笑) イケたら女神です(笑) そういう意味では若い頃より楽しめているのかも(^-^*) あと何年、風俗遊びをするのか分かりませんが、もう少し楽しみたいと思っています。 また、私についた女の子たちも、みんな幸せになれたら良いな、とも思います。 (まあたまにはそんな綺麗事も言ってられない子に出逢うこともありますが笑) | |
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