タイトル | 第二回風活ツアー |
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投稿者 | エリック・カントナ |
投稿日 | 2020年08月09日 |
『第二回風活ツアー』 11月某日の飲み会で突然決まった第二回風活ツアー! 前回は開催まで1ヶ月以上あったので人集めは多少余裕があったのですが、今回は3週間あるかないか?とはいえ前回のツアーの人集めの時にLINEで連絡先交換はしてたので前回のメンバーへの連絡は即座に完了。更に前回参加出来なかった方々へ連絡、そして集まったのは・・・僕を含めて5人でした。 因みに参加メンバーですが A(40代)・・・前回参加メンバー。細身で可愛い女性がタイプだそうです。 B(20代)・・・前回参加メンバー。好みを聞くと「いや、特には・・・」 D(20代)・・・前回参加メンバー。第一回で卒業を果たしました。 F(30代)・・・今回が初の参加。前回は仕事が入って参加出来ずでした。 そして僕(40代)です。 因みにCさん、Eさんは残念ながら不参加となりました。 今回はある程度ネットで情報を調べ、個人的に行きたい店を4店舗程ピックアップし、参加メンバーに展開、そして待ち合わせの呑み屋へ向かいました。予定より少し遅れましたがメンバー全員揃い、軽く食事しながら「今回は5人なので全員で回る事」「全員が同じ店に決める必要は無いので決まった人から抜けていく事」「僕は地元で詳しい筈(?)なので最後に決める事」と話し合いで決まりました。ま~個人的には最後まで残るつもりだったので何も問題は無いです。 僕「今回は前回スタートした門とは違う方からスタートしましょう!」 何の反論もなく、いよいよスタートしました。 今回、一店舗目は決めてました。前回のゴールになった店の隣、そう、あの店です(笑) 当時は全く知識もなく、連れ風で予約は考えてなかった事もありとりあえず 入店。 (1店舗目) (因みに行く前にチェックしてた店の1つです。) 僕「すいません。パネル見せて頂けますか?」 スタッフにお願いすると丁寧な対応で窓口へ行き、パネルを見せてもらう。 パネルは6枚、姉妹店も含めてのパネルでした。いくつか質問したが、メンバー全員引っかかるものが無かったらしく、店を出ました。 僕「どうでした、皆さん。ま~1店舗目なんで様子見って感じですか?」 A「細身の子がいなかった気がしたんで様子見やな~(笑)」 B「何とも言えないですね~?他も見てみたいかなと!」 僕「さてと、次どこ行きましょうか?」 D「最近改装した○○っていう店行ってみたいんですが。」 僕「よっしゃ、じゃ~次はその店にしよか。ここから近いし!」 と言ってその店に向かう。 めっちゃ綺麗な建物、ガラスに水が流れてました。 (2店舗目) 自動扉を入るが、スタッフさんが見つからない。 少し入ったところにスタッフさんが駆けつけて来てくれました。 僕「パネル見せて頂いてもいいですか?」 ス「すいません。現在空いてる嬢がいないんですよ~。1時間後であればいるんですが?」 僕「申し訳ない。他を探します。」 初の経験だった。こんなこともあるんだな~と思い店を後にした。 (個人的に貴重な体験だったので2店舗目としてカウントしました。皆さんすいません) 僕「いや~待機嬢無しって初めてやな~!」 D「もう少しじっくり中を見たかったんですが、ま~仕方ないですね!」 A「ま~ま~、気を取り直して次にいきましょか!」 僕「前回の経験から、このまま真っすぐ行っても目ぼしい店は無さそうだったんで、路地を入りましょか?」 A「そうですね、そうしましょう。」 と行って大通りではなく細い路地に入り少し歩きました。 すると、やや明るい照明が見つかったので近づくと店を発見、1店舗目の姉妹店でしたが当時は最近出来たばかりだったので興味本位で入りました。 (3店舗目) (因みに行く前にチェックしてた店の1つです。) 僕「すいません、パネル見せて頂いてもよろしいでしょうか?」 ス「はい、良いですよ。ではこちらへ。」 と待合室へ案内される。即対応4人、待ち30分以内が3人でした。 (1店舗目で教えてもらったメンバー+α、スタッフさんに1店舗目へ行った話もしましたが親切に対応いただきました。) 僕とAが色々質問するも、みんなの反応がイマイチだったので、残念ながらと思いつつ店を出ました。 A「う~ん、中々見つからんな~!」 僕「そこそこ待機嬢は居てるみたいやけど、これって感じは今のところ無いな~」 B「皆さん手ごたえ無しですか?」 F「○○は初めてなので、正直よ~わからんから、色々様子見してます。(笑)」 D「僕も今のとこ手ごたえ無いですね(笑)」 僕「でもそろそろ決めて欲しいな~。でないと俺が選べないから!(笑)」 他愛もない話をしながら移動してると、Aがある店の看板と料金表を発見。 実は呑み屋でAが「僕ちゃんの選んでくれた4店舗の中で1番候補やな~。」て言ってた店でした。当時の数か月前に開店した店でした。見たのが裏口の看板だったらしく正規の入口へ周り、4店舗目へ(正規の入口は、スタートした門通りではなく、もう一つの門通りでした。) (4店舗目) A「すいません。パネル見せて頂いて良いですか?」 ス「良いですよ。ではこちらへどうぞ。」 といって入口の奥へ案内させると、すでにパネルが8枚用意されており、話を聞くことになりました。 A「細身の子はいますか?」 ス「細身ですか・・・、でしたらこの嬢とかどうでしょうか?」 といって3枚に絞る。更にAがそのスタッフに対して質問をしている間に僕はもう一人のスタッフさんに「この中でマット出来る嬢はどの嬢ですか?」と質問。 ス「でしたらこの嬢(スレンダー)かこの嬢(巨乳)になりますね?」 僕「D君、らしいよ!(笑)」 D「う~ん、どうしようかな~?」 するとAが「俺、この嬢に決めるわ!みんなここにしたら?D君、君もここに決めよ~や。」 僕「B君、F君どうする?」 F「僕はピンと来なかったんでもう少し他を見たいです。」 僕「わかった。とりあえず僕とF君は店でるわ。数分待つから決まらんかったら一緒に探そか?」といって僕とF君は店を出る。 数分するとB君も店から出てくる。 僕「あれ?D君は?」 B「なんか悩んでましたけど、多分決まりそうでしたよ。」 僕「ま~確かにそんな感じやったもんな~。あと2分くらい待ってみて出て来なかったら次探そうか?」 B,F「そうですね、わかりました。」 それから2分、出てくる気配は無かったのであと3人で次を見に行く事にしました。 前回の3店舗目の前を通る。 僕「B君、前ここやったよな~。またここにする?」と聞くと B「いや~、前回と同じところはちょっと・・・」 速攻で却下されました(笑) 更に先に進むと、おそらく改装されたであろう小奇麗な店を発見。 僕「そういえばこの店も数か月前にオープンしたとこやったな~。覗いてみよか?」 B,F「良いですね~。そうしましょう。」 (4店舗目) 自動扉を入るとスタッフさんが立っていたので、お約束となりましたが「パネル見せて」のやり取り。 奥の待合室へ案内され、3人掛けのソファーに座り、料金システムの説明を受ける。どうもこの店はパネルを見て紹介すると指名料が発生するので、「フリー希望なら見ずに選んで下さい」との事でした。 3人で相談し、とりあえず見せて頂くことに。 待機嬢は1人、しかし姉妹店に3人いるとの事でした。 1人は僕含めてみんなピンと来なかったらしく、とりあえず3人をあまり情報入れずに 僕「そしたら姉妹店行ってみるわ。」と提案、他の2人も従う。 ス「姉妹店ですが場所、わかりますか?」 僕「○○の隣でしたよね?」 ス「はいそうです。宜しければ姉妹店に連絡しときましょうか?」 僕「あ~良い良い。ひょっとしたらその前に他の店に行ってしまうかもわからんから?」 ス「わかりました(笑)。」 入口から店を出る。 その場所から姉妹店まで結構な距離があったが、来た道を戻っていくだけだったので道中で店による事も全くなく、真っすぐ店に到着。 (5店舗目) 自動扉から入りスタッフに「パネル見せて」のお願い、奥の待合室に案内される。 カウンターへ案内され、4店舗目と同じ内容の説明を受ける。同じようにパネルを見せて頂くと待機嬢は4人。ただ正直どの嬢も遜色なかった。そこで 僕「すいません。誰でも良いんで今からフリーに出来ないですか?」 ス「お客さん。さっき説明したじゃないですか!(怒)」 僕「あっ!(ついうっかり聞いてしもた)・・・すいません、申し訳ないです。」 ス「・・・・・・・で、3人で良いんですか?」 僕「う~ん、僕はいいや。他二人どうする?」 B「僕はここにします。」 F「僕もここにします。」 僕「では、誠に申し訳ないですが、この2人だけお願いします。」 F「僕さんはどうするんですか?」 僕「実はもう一店舗見たいところがあるから、そこ見に行ってくる。」 と言って僕だけ店を後にする。 いよいよ1人になったので店選び、といっても実はすでに目途は立っていた。行く前にチェックした店がもう1店舗残っているのでその店へ。 移動前にネットにて即姫チェック、良さげな嬢が1人いたのでダッシュで移動。 (6店舗目) (因みに行く前にチェックしてた店の1つです。) 店の前に到着する。僕の前に一人の男性が入店、窓口で清算を済ませて奥へ入って行きました。おそらく事前に予約してたと思われます。 ス「いらっしゃいませ。本日、予約の方はされてますか?」 僕「いえ、してないです。」 ス「たった今、待機嬢に予約入って、待機ゼロなんですよね。」 僕「そうですか~?まいったな~?」 ス「姉妹店である○○であれば待機いるかも知れないですが、聞いてみましょうか?」 僕「はい、お願いします。」 といってスタッフさんが○○に連絡、3人の待機嬢がいて、しかもパネルもその場にあったので見せて頂く。また、店内の嬢で20分待てば1人嬢がいてる事も教えて頂き、計4人の中で数分悩んでいるとスタッフに連絡が入る。やり取りが終わった後、 ス「お客さんすいません。姉妹店の3人ですが、たった今埋まりました。多分無料案内所からの紹介だと思うのですが・・・申し訳ないです。」 僕「マジですか~~~。はぁ~。しょうがない、他探します。」 (言葉には出さなかったが、店内の1人はあまりタイプではなかったです。ましてや20分待ちなので) ス「こちらの嬢どうでしょうか?コミュニケーション面では全く問題ないので!」 僕「でも20分待ちでしょ?だったら他探すわ~!」 ス「・・・お客さん、待ってください。では〇〇円のところ○○円にさせて頂きます。(実質5千円引き)」 僕「え、良いの?」 ス「20分も待っていただくんですから、それでさせて頂きます。」 僕「わかった。それなら頼むわ!」 といって清算を済ませて奥の待合室へ。 やっと決まった! プレイが終わり、他のメンバーが集まっている呑み屋へ。 各々に感想を聞いてみると Aさん・・・・大当たり。マット無かったけど特に必要としてなかったから、かえって良かったらしいです。 D君・・・・マットプレイしたんですが、部屋が狭すぎて若干不満があったらしいです。あと、部屋がAさんの隣だったらしく、大きな笑い声が少し気になったと言ってました。(笑) B君・・・・大当たり・・・では無かったらしいですが、十分良かったらしいです。 F君・・・・良くも悪くも普通。特に変わった事がなく、ネタにもならんかったと愚痴ってました。イケたらしいですが! 僕・・・・大外れでした。コミュニケーション面は問題ないにしても、会話の8割以上相手が話してる状況って・・・・オッパイも特に大きい訳でもなく、お顔も残念だった・・・。相手に申し訳ないが、個人的には良いとこ無しでした。あ、ネタには事欠かない位色々あったのでその点は良かったかも! とま~各々感想を言いながらもそれなりに満足したようで、全員笑顔で帰りました。因みにF君ですが、僕の話に対して一番笑ってました。こやつめ~(笑) 因みに、1店舗目は最近よく行く店、3店舗目は妖精の店に変わり、5店舗目は今年4月で閉店、6店舗目はアキバ風メイド店に変わってました。 あと、この時の経験から「安くない買い物で外れを引くのはやっぱり嫌だから、ちゃんと事前調査、予約はしてから行こう。」となりました。 この時のオキニは必ず予約してから行ってますが、初めてお会いする方についても予約しようと決意しました。 だらだらと長文失礼しました。宜しければ何でもいいのでコメントお願いします。 | |
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