口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年01月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 23000円(室料込)
75分コース22,000円+本指名料1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
私は、11月18日以来、早寝早起きして、朝起きると、すぐ1番にやることがあります。
某○○○をチェックすることです。
なぜ、そんなことをするか、と言うと、 1番のお気に入りの女の子が、
深夜に翌日の出勤予定をあげて、それがアップされているのかどうか、知りたいからです。

もちろん、出勤なら朝1番で予約を入れます。
出勤日数、予約枠共に少なくて、このお店の、普通の予約のシステムに乗っかると予約困難な女の子です。
15時から予約電話を入れて、電話がつながる頃には予約売り切れ、そんな感じの女の子ですね。
彼女は、11月18日以来、今日まで10日程、出勤していますが私の予約の成績は、5勝5敗ですね。
あのレポート以来、内緒で通っていました。笑

今朝5時に起きて、某○○○をチェックしたら出勤にはなっていなかったのですが、
朝7時半に再度チェックすると出勤になっていました。

こんな早朝から、女の子の出勤メールに対応しているスタッフがいるんだと、驚きます。
常時40名、多いときには50名を超える女の子の出勤を切り盛りする、
そのシステムができているんだなぁと感心します。

てな訳で、この女の子の今日の出勤に気がついたのは、私が1番早いと思います。
それで、電話受付開始時間の8時半を待って、すかさず、予約の電話を入れます。

「今日出勤の〇〇さんの予約お願いします」
「○○さんでしたら、口開けの12時30分から予約できます」
「それじゃお願いします」
「何分コースになさいますか」
「75分でお願いします」
「それでは 1時間前の11時30分に確認の電話お願いします、
それと受付等の時間がありますので10分前までの到着お願いします」
「はい」

そして、早朝から仕事を片付けて、差し入れ買って吉原へ
駐車場には20分前につきました、そして車内で時間をつぶしてお店へは10分前に到着。
そして受付済まして、予約時間より5分遅れてのご案内となりました。
お相手の女性
水原希子似の美人さんです。色白、モチ肌、スレンダーなのに、おっぱいGカップです。
20歳台後半ですね。
言葉遣いが、とても丁寧で、教養の高さを感じます。
高級店にいてもおかしくない、そういう感じの女の子です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
皆さん、マルチオーガズムって知ってますか?
所謂、逝きっぱなしってやつです。

クリトリスオーガズム
Gスポットオーガズム
ポルチオオーガズム
マルチオーガズム

女性の性感帯の開発度合いによって、そのオーガズムのレベルが違いますが、
マルチオーガズムに至る女性っていうのは、多分少ない、そう思います。
私も、散々遊んでますが、ここまで逝きまくる女の子っていうのは、実は2人目ですね。
1人目は、5年前大ハマリした女の子、そして、2人目がこの女の子です。

さて、変態同士の非日常の空間の物語です、それではどうぞ。

「あけましておめでとうございます、久しぶりだね」
「あけましておめでとうございます〇〇さん、久しぶりです」

お部屋へ、今日は1号館の2階でした。

「これ差し入れ、チョコレートよかったら食べてね」
「ありがとうございます、仕事の合間に頂きます」
「元気だった?」
「はい、お正月は実家で過ごしていました」

そして、ハグしてぬるんぬるんのディープキスです。
アシストしてもらいながら、服を脱いで行きます。
そして、彼女も脱がせます。
ドレスを脱がせ、ブラジャーを外し、パンティーを脱がすと、奇跡と言うべき、美しい裸体が姿を現します。
重力に逆らってツンと上を向いたGカップのバスト、ピンク色の美しい○首。
そして、くびれもしっかりあって、色白、モチ肌で荒れた部分が一切ない美しい肌です。
私は、変態オヤジなので、押し倒して、すぐ舐めたいんですけども、我慢してお風呂に誘います。

「寒いから、お風呂入ろう」
「はい」

体を使って、丁寧に洗ってくれます、時折、上目遣いでこちらの反応を見ながら洗ってくれます。
すごくエロいです。

「そんなニヤニヤして、エロいこと妄想してんでしょう」
「わかります? 電車の中でニヤニヤ隠すために、マスクが必要でした 笑」

そして入浴してイソジンでうがいします。
そして彼女も一緒に入浴してお風呂の中でイチャイチャします。
ひたすら、NDK、NDKです。

「○○さんの体舐めたいからもう出よう、いっぱい可愛がってあげるよ」
「私もして欲しいです」
「相変わらずスケベだね」
「お互いさまでしょ 笑」

そして、私が持参したボディーオイルを塗ってあげます。
ニヤニヤしながら、手のひらにオイルを取り、美しい身体に塗っていきます。

「ああ、いい香り、癒されますね」
「そうだね、オイルを自分で伸ばしてね」

そして、バスタオルを使って丁寧に体を拭いてくれます。
本当にホスピタリティー溢れる、丁寧な接客です。
跪いて、拭いてくれているので、それからすかさず仁王立ちフェラに移行します。
手を使わず、唾液をたっぷり使って、頭を前後させて、丁寧にしゃぶってくれます。

「○○さん美味しい?」
「ほひひいへふ」
「何て言ってんの?」

咥えたのを外して

「だから美味しいです 笑」
「○○さん気持ちいいよ、もう逝きそう、ベット行こう」
「はい」
「○○さん、今年初めてでしょう?いつも以上に優しくするね」
「よろしくお願いします」

そして、彼女のベットに横たえて、まずはフェザータッチで全身を優しく撫で回します。
足首、膝裏、内股、お腹、乳房と撫で回していきます。
ただし、徹底して焦らすため、敏感な部分は絶対に触りません。
そして、M字開脚させて、親指の腹でおまんこの周りをマッサージします。
すると、ピンク色のあそこが、うねうねと動き音がしてきます。
トロンとした目をしています、すごくエロいです。

「ああっ、いいっ」
「こんなに、おまた開いてスケベだね、変態じゃん。おまんこウネウネと動いて音がしてきたよ」
「優しく触られて気持ちいいんです」
「おまんこから汁が出てきたよ」
「恥ずかしいけど見てください」
「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるね、美人さんの全身をなめてあげるよ」
「はい」

今度は全身を舐めまわします。
足首、膝裏、内腿、そしておまんこのそば。
ただし徹底して焦らすため、敏感な部分には触れないようにします。
愚息は、もうパンパンで、時折、彼女に擦りつけます。
お腹、乳房と舐め回していきます。


「美人さんは全身きれいで、おいしいね」
「もっと舐めてください」

うつぶせにして今度は背中から愛撫します。
お尻を振りながら感じているようです。

「ああっ、いいっ、気持ちいいっ」
「背中感じるんだ?」
「気持ちいいです」

そして、お尻、太ももと舐め回していきます。

※ お尻の穴と腋の下は舐めません、その理由は秘密です。

「それじゃ、気持ちいいとこ舐めてあげるね」
「はい」

仰向けにして、ピンク色の○首を優しく左右交互に舐めまわします。
散々焦らしているので、感度がすごく上がっていて、体をふるわせて感じています。

「いいっ、ああああぁっ」
「○○さんは、○首で逝けるでしょ?」
「女の子は何度でも逝けるから、誰も見てないから逝っていいよ」
「はい」

1分ほど舐め回していると。

「アッ、ヤバい、イク」

○首舐めただけで逝きました。


そして、あそこへの愛撫を始めます。
まずは親指の腹で、あそこの周りを丁寧にマッサージします。
これは、おちんちんを○れたときに、女の子の感度を上げるために、実は重要なマッサージなんです。

「ここから先はお願いしないとやらないよ」
「触ってください」
「触るだけじゃだめでしょう、ちゃんとお願いしてください」
「私のおまんこを優しく舐めてください」
「よし」

周りから、敏感な部分へと優しく舐め回していきます。
いきなりクリには触れません徐々にです。
そして、クリを舐め回すと喘ぎ声が一段と大きくなります。

「ああっ、いいっ、逝きそう」
「女の子は、逝けば逝くほど綺麗になるよ、逝っていいんだよ」

1分程で

「イクー」

色白な肌を、ピンク色に染めて、体を硬直させて、逝きました。

「それじゃ、おちんちん○るまで、4,5回逝っとくか」
「逝かせて下さい」
「指入れていい?」
「はい」

指を入れて、Gスポットとクリトリスの愛撫を始めます。
中指にあそこが強烈に絡みつきます。
愛撫を続けていると、またまた、1分ほどで逝きました。
そして、前戯で、4回逝かせてから攻守交代しました。

「それじゃ、ご奉仕して」
「はい」

ご奉仕してもらい、パンパンになった愚息に、
私が持参したサガミオリジナル0.01をつけて貰います。

「正常位で」
「はい」

彼女に、M字開脚させて、愚息を、おまんこにあてがい擦り付けます。

「気持ちいいでしょ? 今日はもうこれでいいでしょ?」

腰を振り、さらに愚息をクリに擦りつけると

「いいっ、気持ちいい、でも○てください」
「こんな大きいの○ないと思うよ」
「いやですっ、お願いだから○て下さい」
「わかった」

少しずつ○ていきます。

「痛くない?」
「痛くないです」

NDKしながら、ゆっくりと、腰を振ってきます。
強烈に、おまんこが○って、私の愚息を○ます、油断すると、すぐ逝ってしまいそうです。
すると1分ほどで

「ああっ、いいっ、イク」

体を硬直させ、体をピンク色に染めて、あそこを◯させて○逝きしました。
それからは、もう連続です。
1分刻み位で次々と連続して○逝きします。
正常位で7、8回逝かせたでしょうか、それから体位を変えました。
側位、そして、「鴨の入り首」へ

「違うところが、擦れて気持ちいいでしょ?」
「良いです、凄くいい」

またまた1分ほどで

「イク」

ピンク色に体を染めて、体を硬直させてアソコを◯して○逝きです。
この体位でも、7,8回逝かせたでしょうか。
そして最後は正常位に戻します。
美人さんの顔を見ながら、ぬるんぬるんのディープキスをしながら続けます。

「もう充分に逝った?」
「もっと逝かせて」
「まだ?」
「もっと」

欲張りですねー、おじさんは実は、もうヘトヘトなんです。
でも、ここからが面白いところなんです。
全身が性感帯になっていて、とても逝きやすくなっています。
そこで、○がった状況で○首や内腿を指先、爪先で愛撫していきます。

「○○さん、逝きそうでしょ? 逝って良いんだよ」
「イクー」

腰を振らず、愛撫だけで逝きます。
もう止まりません。
前戯を入れると、30回位の逝き捲りです。
私はと言うと、射精しません。
逝きそうになると、我慢してキスしてごまかしてました。
男性にとって、射精はわずか15秒から1分程度のオーガズムですが
このように、女の子が逝きまくってくれると、脳が満足しちゃうんですね。
面白いような変態ですね。笑

そして10分前コールが鳴りシャワーを浴びて着替えました。
そして

「また頑張って予約を取るね」
「楽しみにお待ちしてます」
今回の総評
前回、かなりぼかして書きました。
今回は、人物が特定されないように細心の注意を払って、プレイの内容を詳しく書きました。
彼女の投稿をするのは、今回限りにします。

女の子にばれてしまったら困るんですが、この店には、これほどまでに
素晴らしい女の子がいるということを、お知らせしたかったのです。

このお店はランカー嬢だけではなく、150名以上在籍している女の子の中には、
こういった、突き抜けて素晴らしい女の子がいる。
この店が吉原の人気店であることの証明だと思います、其れ程、層が厚いお店です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
本業を持って、たまに出勤する女の子の、わがままとも言えるような
前日深夜に出す出勤予定を、しっかり予約のシステムに乗せる点。
そのおかげで、お遊びできてるんだよね。笑
このお店の改善してほしいところ
特になし。
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