タイトル | 手を好む理由 |
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投稿者 | シンギュラリティ |
投稿日 | 2020年07月30日 |
『手を好む理由』 私は手コキを好みます。 テコキスキー?テコキスト?テコカレスト?何でもよいですが(笑)。 女性に手で擦られてフィニッシュさせられるのが好みです。 フェラでの口内、スマタでの腹上、パイズリの峡射よりも手です。 DK手コキや授乳手コキも大好物ですが、フィニッシュは手で擦られて女性の胸に射精するのが理想です。 ただ、私がよく行くオナクラ業態では有料のオプションだったり、胸射オプションそのものがなかったりします。 口内は女性に申し訳ないような気がしてしまい心置きなく出すことができません。 これがあまりサロンに行けない理由です。基本のサービスなのですから気にしなくてよいのかもしれませんが、やはり口内が苦手です。 手を好むのは、ずっと昔に見たアメリカのポルノビデオが影響しているように思います。 どうやって入手したかの記憶は定かでありませんが、無修正で字幕もないものでした。 そのビデオで幾度となく性○が出てきますが、中でも最もオ●ニーでフィニッシュしていたのが、手コキ胸受けのシーンでした。 主役の女優ラクエル・デーリアン(ってご存知でしょうか)が、ソファーでの女性上位の対面座位で腰を振り、フィニッシュ直前に結合を解いて、立ち上がった男の前に女性が跪きペ○スを擦って自らの胸に●液を受けるというシーンです。 今でも頭の中にあるのか、「手で擦られてそのまま女性の胸に射○」がもっとも興奮するシチュエーションです。 今でもヘルスなら可能かもしれませんが、オナクラの安さや手軽さに惹かれてしまい、「手で擦られてそのままフィニッシュ」を優先しています。 いつの日か、「女性の手で擦られて胸に射○」をオナクラであればオプションとして、あるいは他の業態で挑んでみたいと思います。 | |
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