タイトル | 病気とゴムフェラ嬢 |
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投稿者 | オールドパー |
投稿日 | 2016年01月14日 |
『病気とゴムフェラ嬢』 実際、風俗で病気を貰う確率ってどの程度なのだろうか? よく聞くクラジミア、最悪の場合はHIV感染症など、ネットでは風俗、即、病気に罹るような脅しも多い。 しかし、実際、そんなに多い頻度であれば、数年間も働き続ける風俗嬢の存在が説明出来ない。 実際は、ネットで脅されている程までで無い事くらいは想像が出来る。 そうは言っても、やはり家族持ちで妻に内緒で風俗に行く身とすれば、病気を貰うのは絶対に避けたいところである。 風俗に行く以上、病気のリスクをゼロには出来ない事は分かっている。 問題は、如何にリスクを低くして楽しむか、ローリスクハイリターンで楽しむかである。 こうなると、自分にとって何がハイリターンなのか、何にこだわりが有るかという嗜好の問題にもなってくる。 チキンハートの私は、以前は病気が怖くてハンドフィニッシュの風俗エステに行っていた。 しかし、私は責めたいのである。 完全受け身で少し胸を触れる程度の風俗エステは、費用対効果の面で極めて不満であった。 最近はもう少しリスクを許容して、イメクラでゴム嬢を指名する様にしている。 やはり生は怖い。 病気の確率も然ることながら、まかり間違ってHIVなどを考えると生は怖い。 正直、責られるフェラはあまり興味がない。 そう考えると、私はゴム嬢でも十分楽しめるのである。 ただ、問題はキスである。 これが一番問題である。 出来ればベロキスはしたいところであるが、ベロベロのキスはリスクがある。 いくらゴム嬢であっても、他の客とベロベロキスをしていたら、結局は伝染るリスクが残る。 ここが何とも悩ましいところである。 しかし、数名の経験のゴム嬢は、キスをしても舌は引っ込めている嬢が多かった。 唇は吸いまくれるが、舌を絡ませようとしない。 敵もさるもの、数多くの客の相手をする事から病気のリスクは考えているようである。 それはそれでも良いではないか。 とにかくお互い安心して遊べるのであれば、多少の我慢も致し方ない。 基本はゴムという店もあるが、結局、オプション千円で生フェラokの嬢では意味がない。 ゴム専門的もあるが、コスプレがマニアック過ぎて近寄り難い。 世の中もう少し、ゴム嬢、ゴム専門店が増えても良いと思う。 | |
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