神々しきストリップ - ポテッとソレソレの風俗コラム |口コミ風俗情報局

No Photo
ポテッとソレソレ(0)
    風俗コラム『神々しきストリップ』
    タイトル神々しきストリップ
    投稿者ポテッとソレソレ
    投稿日2020年06月05日
    『神々しきストリップ』
    11回目のコラムです。
    よろしくお願いします。

    『風俗で怖い思いした出来事のプロローグ』の続編的内容です。
    もとより、私がストリップを観劇して感じた心情や価値観も一緒に綴らせていただけたらと思います。

    社員Aさんに社会勉強の一環でストリップ観劇へ誘われたチ○カス冒険小僧の私は毎日のガススタバイトにHSから帰宅後、夕方から出勤します。
    スタンドエリアに私が『おはようございます』と繰り出すとAさんがしっかりガッツリ私をストリップ遊びに誘った事を社員みなに余すことなく報告しており、『興奮したか?』
    『帰ってオ○ニーしたか?』と悪戯おかしく社員総出で聞いてきます(笑)
    まさにこれがスケベ社員が集うガススタであります。

    社員Aさんに誘われたストリップ観劇から1週間もしないうちに思いがけず社員3名バイト1名でストリップに繰り出す機会が訪れます。
    その理由はガススタにストリップ劇場の宣伝Carが給油に来ており、ドライバーさんから新作観劇の無料チケットを頂けたからです。
    \(^_^)/

    その無料チケットを社員だけでなくバイトの私にまでくれたもんですから招待されたもの感覚で劇場に社員さんらとスタンド閉店後 私は繰り出しました。

    劇場に到着すると20時半前で前回と異なり最終公演が開始してまだ1人目の踊り子さんが踊っており丸卓の香盤ステージで回転しながらオマタOPENで輝いていました!
    恥丘から下がキレイに剃り込まれて女性器構造の隅々まで露になり、それを目の当たりにした私のナニがバネの跳ね返り如く即○起したのは言うまでもないことでございます(^_^;)

    入場者数も、座る椅子はないもののステージ付近に陣取り、立ち見できたので前回と比べれば雲泥の差でした。

    私らスタンドマンご一行様に当てたアナウンスでないでしょうが、
    『本日も○○劇場にご来場くださいまして誠にありがとうございます』
    『これより○○○嬢によるポラロイド撮影タイムとなります』
    『ご希望のお客様は挙手の上ご要望くださいませ』
    とノリのいい劇場アナウンス(以下 劇アナ)が轟ぎ、踊り子さんが『よろしくお願いしま~す』とあられもない姿でステージの幕脇から元気よく出て来て挙手する客に近寄ります。
    ゴニョゴニョと話した後、客が構えるポラ・カメラに次の瞬間、脚を天井に突き上げオマタをパカーンとフルOPENしワレメやア○ル全開でニコォ(^O^)と満面の笑顔でポーズを決めます。
    その踊り子さんのインパクトに私は圧倒されてしまいました(;゜0゜)

    エロさは勿論、恥じらいを微塵も醸し出さない勇ましさと逞しさに、私は神々しささえ覚えました。

    明るい照明の環境で沢山の客の視線を一身に浴び、すべて丸見えのポーズで[さぁ、どうよ?]とばかりに振る舞う踊り子さんにエロティシズムよりもリスペクトの感情がこの時は支配しました。

    その後最初に決めたL字ポーズから客ごとのリクエストに、〔M字〕〔Y字〕〔バック〕古い表現ですが〔インリン〕という相撲の蹲踞のような姿勢など複数客のリクエストに終始ニコニコと応じていきます。

    そして一通りの撮影希望客をこなしポラロイドタイムが終了し、劇アナから『はい、拍手』と促されると先生に従う生徒のように客みなでパチパチパチと退場される踊り子さんを労います。
    その後ノリのよいBGMが先じて流れ、劇アナから
    『これよりオープンショーでございます、○○○嬢が登場の際は盛大な拍手でお迎えくださいませ』
    と言い終えると踊り子さんがノリノリで主にヒップホップ系のBGMに乗せてステージ隅々まで躍り巡ります。
    その途中そこかしこでオマタをOPENしたり、ステージ沿いで腰掛ける客の目前で左右に頭や腰をフリフリしながら手拍子を促し、客がよりノッたところでパカーンです(^-^)

    これされてノらない客は皆無でしょう。
    こんな流れのオープンショーを1~2分こなし、次の踊り子さんへとステージを譲ってゆきます。
    そしてトリの人気踊り子さんまで引き継がれて、最後に出演者総出でフィナーレをして1公演が終演となります。

    改めておさらいしますと、

    〔バックステージと通路ステージで衣装を徐々に脱衣しての本編躍り〕

    〔香盤ステージでシャチホコなどのパフォーマンスとイメージ風の濡れ場〕

    〔ポラロイド撮影タイム〕

    〔オープンショー〕

    と各人踊り子さんが務め上げてゆき、2時間から2時間半程の1クール公演となり1日の営業時間内に3公演から4公演行います。
    ※出演踊り子さんの総人数により公演スケジュールは変わるようです。

    そんな劇場に私は[ひつじ年]で入れないはずなのに入っちゃったわけでして、2人、3人と踊り子さんを観劇するにつれ私の悪い性ノ格が疼きだし、ポラロイド撮影に挙手をしてしまいます(>_<)

    緊張して待ってると香盤ステージ周りで座って挙手するオッサンを飛び越え踊り子さんが私にカメラを手渡して来ます。
    『はい、お兄ちゃんヨロシクねぇ、1枚500円だよぉ、何枚撮るぅ?』と聞かれます。
    ポケットにはスタンド勤務中に自販機で飲み物買うために小銭がありましたが、初経験ながら1枚で満足できないだろうと自問自答した私は1,000円を手渡し『2枚で』と主張します。
    『どのポーズするぅ?』と聞かれ、無難に『エムで』←M素性やからちゃいますよ~
    と要望します。

    なんの手直しも必要ないほど5秒で嬢がキメたポーズが完成します。
    私はただシャッターを切るだけです。
    そして次のポーズを聞かれ、一歩身を乗り出し『バック』と伝えた私の目線の左斜め前に、いつの間にか腰掛けてる社員AさんとKさんが2人してニヤけながら[な~にが、バックや(^_^;)]と私が読唇できる素振りで見守ってくれてます。
    1枚目同様2枚目も踊り子さんがポーズをキメてくれ、ピント合わせてシャッターを切ろうとすると右斜め前の席に座るオッサンから『コラ未○年は入場禁止やどw』とからかわれましたが、動揺する事なくポラ撮影を終えました(^_^;)

    カメラから取り出した写真をパタパタと振る踊り子さんから手渡された際、『お兄ちゃんマセてるよねぇ(笑)』とからかわれます。
    すかさず『お姉さんおキレイですね』と返すチ○カスシャッター坊ですm(__)m

    この週の公演では劇場に直接雇われていたり、フリーで劇場地域で活動している素人嬢もエントリーされており、その素人嬢の身体に触れられるタッチショーも催されていました。

    これに目の色を変えて参加挙手したのが私の横にいたスタンド社員Tさんでした(笑)
    前コラムでご紹介したおっさん社員1名の方でございます。
    このTさんとは互いにバイク愛用者という共通趣味もあり、仕事終わりに食事行ったり、プライベートでツーリング行ったり、お互いの家に行き来したり年は離れてましたが本当に可愛がって戴きました。
    整備士の資格も所持されていてスタンドの大黒柱的存在で、どの客からも好かれ内外共に信頼厚い人物でした。

    その真面目一辺倒のTさんが鼻息荒く挙手し嬢から指名されるやノシノシと客間を掻き分け香盤ステージ沿いまで向かいます。
    これに私も追随し挙手指名経てTさんと肩を並べて嬢にウェッティで手を拭き消毒してもらいます。
    拭き終わり嬢から『はい、どうぞ』と言われ、私が嬢の小ぶりな胸を優しくさするように触ってると、反対の胸をTさんがスケベ顔全快で揉みながら親指と人差し指で乳首をコリコリしてました(>_<)

    普段の仕事での尊厳が一瞬で吹き飛びました(--;)

    そのまま続いて人差し指にコンドームを装着され〔指ポン〕と俗語される、嬢の秘部前穴に挿入させてもらうコーナーへと続きます。
    すんなり挿入させてもらえた私と異なりTさんは整備作業で手や爪先が油汚れで黒ずんでおり『お客さんゴメン、もうちょっと拭かせてぇ、ちょっと怖いわ』と念入りに拭き消毒の後、心置きなく挿入します。
    私がゆっくり前後に出し入れするのに対しTさんは催眠術師の回し指の如くグリングリンと掻き回します(^_^;)

    すると嬢の秘部から透明の液が垂れ出してきました。
    胸タッチ時は『今日はお客さん少ないねぇ』⇔『(地域行事の)祭りが近いからちゃう』などと世間話をTさんとしてた嬢が急に遠くに視線をやり黙ってしまい、『あと…10…秒ねぇ』と感じ出してる様子でした。
    車だけでなく女性の整備も長けたTさんを少し見直しました(-_-)

    そんなショーを楽しんでるとポラロイド時に私に野次を飛ばしたオッサンが『兄ちゃん、ええ根性しとる、一杯おごったるわ~』と持ち上げてきまして、それに辺り一体の観衆がドッと笑いだし私は照れ臭くなりました(^_^;)

    でも酒飲めなかったので丁重にお断りしましたが(^。^)

    Aさんも言います、『度胸ある奴やと思ってたけど、自分は度を超しとるなぁ』と私を弄る一方で、Aさんは恐らく観衆で一番じゃないかというぐらい拍手や手拍子を大きく発しられてました。
    Aさんの隣のKさんが退席し空いたので腰掛けた私が問うと…、
    『これがスト客の努めやから』
    『踊り子さんに気持ちよくパフォーマンスしてもらう為やから』
    『尊い仕事してくれてはんねんやから敬意を示さな』とAさんの考え方に共感した私は一緒に波長を合わせ手拍子と拍手に情熱を注ぎます。
    すると劇アナから『そこのお兄さんお二人、盛大な拍手をありがとー』と労われます(笑)
    でも確かに拍手や手拍子を送ると踊り子さん達は笑顔が増えてステップも軽やかに躍動されます。
    Tさん同様にAさんにも感心してしまうチ○カス冒険小僧でした。

    これが私のストリップ本格初体験の記憶です。

    当時はその後 友人を連れ活し、友人の1人はあるAV女優の大ファンで生身の当人を観劇後 放心状態に浸り数年経った現在でも私に感謝し、感動を語りだしたら止まりません(笑)
    チ○カス坊脳は不滅です(><)

    私が近年観劇した中で印象深かったのは〔松嶋れいな嬢〕です。
    AVでもファンで拝見してましたが、脱衣後の口開けならぬ目開けを香盤で待つ爺どもよりも先に通路ステージ沿いに陣取ってた私に満面の笑みでL字開脚してくれた〔れいな嬢〕のサービス精神は確実に私だけに向けたパフォーマンスだったので今でも脳裏に焼き付いてます。
    縦筋入ったウェスト周りとボリューミな形良い美巨乳に少し黒目のピンコ起ちした乳首、そしてAVでは拝めない秘部がたまりませんでした。
    ステージをウォークするだけで良い匂いが残り香となって視覚も嗅覚も刺激するトップクラスの踊り子さんでした。

    あーVIVAストリップ♪

    そうです、こうしてストリップを思って脳内をおさらいしてると観劇に繰り出したくなります(^_^;)

    大抵の方はストリップ観劇して性風俗店へ抜きに行くでしょうが、私は逆パターンもよくします。
    それはストリップが決してエロの要素だけに留まらないからです。
    踊り子さんもポリシーとプライド持って演じてる方々が大半ですし、披露するパフォーマンスを日頃ジムやスタジオで研磨研究して、血と汗が滲む努力の結晶を劇場パフォーマンスを通して拝見すると明日への活力を得られる時があるからです。

    また裏方として踊り子さんを支え演出する劇場スタッフさんらの尽力もユーザーキャリアを重ねるほど発見があり感心しますし、時代毎のBGMやパフォーマンスの変化にも対応せねばなりませんから、いつも労いたくなります。
    更に全国の劇場オーナーさんは行政の理不尽な取り締まりの憂き目に遭いながらもストリップ文化存続の為に都度立ち上がられます。
    私はその心意気に敬服しますし、なんとかこの素晴らしい文化が未来永劫存続してほしいと願います。

    私は別にストリップ界の回し者でないですが、私のコラムで興味持たれた方や回帰する方がいらっしゃるなら1人でも多くの方が業界を応援して上げてほしいなと思います。

    ただ、私のようにチ○カス坊で初ストリップに繰り出す方がいるなら替えのパンツを持参される事をオススメします。
    帰る頃にはパンツが汁パリになるからです(^_^;)

    以上、『神々しきストリップ』でした。

    最後までお読み戴き、ありがとうございましたm(__)m
    No Photo
      ポテッとソレソレ
      女の子の好み
      ☆3
      若さ
      ☆2
      バスト
      ☆5
      ウエスト
      ☆3
      テクニック
      ☆5
      感度
      ☆3
      ラブラブ感
      ☆2
      トーク
      ☆3
      その他の好み
      風活自粛中です。
      あいさつ
      未熟者ですが、よろしくお願いします。
      [!]このページについて報告