タイトル | 金津園の思い出 |
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投稿者 | こばじゃ |
投稿日 | 2020年05月10日 |
『金津園の思い出』 「今日は吉原、堀之内〜、中洲、ススキノ、にゅうよーく。」タケちゃんマンの歌です。 大学時代にソープで初体験した私はこの歌を聴く度にソープ全国制覇しようと思ったものです。 あれから30年、様々なソープ街へ行きました。 歌に出てくる4つはもちろん、甲府、西川口、新宿、川崎南町、金津園、神戸福原、高松です。 でも初体験の吉原は別格として、個人的には金津園の思い出がよく残っています。 初めて行ったのは、90年代始め。途中オグリキャップのデビューした笠松競馬場近くで感動しながら、岐阜駅近くのお店を目指しました。 金津園はほんと駅近にあります。今でも70店ほどか営業しているようです。口コミ情報の店舗数より。 私は車でしたが、一宮ICから1時間ほど掛かったと思います。 さて、まず金津園の驚くところは18歳から働けること。高校出たばかりの子と遊べるというのは魅力的でした。しかし指名は少し年上の女性にしました。あまり経験のない私にとって、同じくらいの歳の子だと経験の少なさを笑われるような気がして。 昔はソープでもベッドは責めるのに一生懸命でしたが、今はお任せして、逝かせようとか余計なことは考えずに委ねるのが私は好きです。Hは男が責めて女性を逝かせるもの、気持ち良くさせることではないというのは、歳を重ねて分かったことですが。 話を戻して…、サービス自体は他と比べて特別な違いは無く、とにかく駅近で、18歳というところなのですが、地元から出向先の岡山へ戻る途中で寄れることもあり、地元と岡山の遠距離恋愛だった彼女と別れた後の悲しさも金津園が癒してくれました。また、正月帰省の途中で姫始めしたこともあります。そんな金津園には甘いも苦いも思い出があります。 次に行こうと思っているソープ街は雄琴です。 ちなみに雄琴も金津園同様に、18歳から働けるそうです。 | |
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