タイトル | JKと立て続けに出会えた話と惜しい話-後編- |
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投稿者 | piyopiyo357 |
投稿日 | 2020年05月09日 |
『JKと立て続けに出会えた話と惜しい話-後編-』 JKと会った週明けの月曜、仕事をしているともう2度と連絡することは無いであろう子からメールが来た続きです。 その内容は 「土曜のことを話したら私の友達が会いたいって言っているんだけど。会えないかな??」 一瞬凍り付きました。友達って男? となると「オレの女に手を出すんじゃねぇ。コノヤロウ!」 という構図が頭をよぎったからです。すかさず 「友達って男?」すると 「女の子だよー」 ちょっと安心します。しかし火曜の仕事後には東京へ戻らなければならずゆっくり会うチャンスは無い。 で何度かやり取りを重ねます。どうしても会いたいらしい。「どうしても」と書かれると逆に何か裏があるのでは?と段々不安になってきます。しかし、土曜話した感じ、そういう子にも思えなかったし、意を決し P「火曜には帰っちゃうから今日仕事終わってからでないと。仕事は18時前には終わるけど大丈夫かな?」 J「大丈夫だよ」 P「じゃぁ終わったらXXXで会おう!」 J「ヤッター!楽しみにしてるね!」 ということで仕事を終えて待ち合わせ場所へ。 ニコニコしながら登場するJK1.今回は何と制服です!!そして隣にいる友達JK2も制服。 JK2と初対面。そのルックスにビックリ。 アイドル顔負けの黒髪・ロング・ストレート・クリっとした瞳の超美少女が立ってたのです。(体系は背は高めで体格は普通) 近距離で挨拶するとキラキラとした瞳で恥ずかしそうにはにかむJK2。まるで憧れの芸能人に会った時の反応だ。 芸能人じゃないんだからそんな恥ずかしがること無いって。しかし、や、やばい...可愛すぎるんですけど。 土曜に会いたかったよ(笑) とそんな感じで時間は既に19時を過ぎている。あまり遅くまで居るわけにもいかないので早速何処へ行こうか決める。 既に夜遅い時間だし、ということで天下の 「マック」 に決定。 マックでは3人で食事しつつ色々と話をして21時前には解散しました。 そして別れ際にスーパー美少女とチャッカリとハグも。髪の毛のいい香りがしました。 そして大阪出張も終わり東京へ戻った後、その美少女と実は暫くの間、時々メール交換していました。 学校の話、そしてあれだけの美少女なのに当時彼氏が居ないこと。 更に初体験は何と出会い系でしかも半ば無理矢理だったということも話してくれました。 (怒りがこみ上げたのは言うまでもない) しかし、既に大阪出張の機会は無くなりこのスーパー美少女と会うチャンスも無くなり、その後は消滅となってしまいました。 もし、その後も頻繁に出張していたらどうなったんでしょうかね。少なくとも1回位はデート出来たかもしれませんね。 | |
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