タイトル | 風俗好きがEDになって思うこと |
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投稿者 | こばじゃ |
投稿日 | 2020年05月07日 |
『風俗好きがEDになって思うこと』 EDとは勃起障害・勃起不全のこと。 15歳でオナニーを覚え、19歳ソープで初体験した私は、アダルトビデオの非現実に慣れ、風俗経験で快感を得て、年々性欲が増していました。 医学的には不確かですが、年齢の10の位に9を掛けた数(例えば25歳なら、2×9=18)の、10の位の日数のうち、1の位の日数放出するのが良いと聞いたことがあります。(この場合、10日間で、8日放出する。)このペースで快感を得続けてくると、より刺激を求めるようになり、健全な性欲中毒だと言えます。 若い頃はこのことで早漏気味となり、ソープのマット途中で果てて姫に笑われたり、◯てもすぐ果てることがコンプレックスになっていました。それでも回復が早かったので、回数で満足していました。 しかし、彼女が出来たり、結婚して、いざとなると今度は勃たないことがありました。早漏を気にしすぎたり、非現実を知りすぎて、普通に出来ないのです。性欲はあるのにです。 彼女との初めてのHで緊張のあまり勃たず、スタイル抜群な会社の同僚の美尻を思い浮かべて、右手でシゴいたのも今では笑い話です。 40歳を過ぎるとさらにひどくなり、ついには風俗でも勃ちにくくなり、途中で◯折れするようにもなりました。こうなるともう頼るものはED治療しかありません。専門医に相談し、バイアグラを処方してもらいました。する前に50mg1錠を2つに割って飲んでいます。 最初は頭痛や鼻水など副作用もあったものの、今では問題なくなりました。効き目はというと、生き返るというのはこういうことなのでしょうか。 若い頃と同じように勃つし、さらに持続するし、刺激によっては驚くほど硬くなります。最近は逝きにくい感じもありますが、女の子に色々責めてもらって、大放出しています。その分時間を取って、女の子にも奉仕しないと応えてもらえませんが。 刺激を求めすぎて、勃ちにくくなった風俗好きの仲間たち、歳に負けず、いつまでも楽しみましょう。 風俗は刺激的で奥深いものです。 そんな私も11月に54歳になります。 | |
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