タイトル | 3Pを体験して思うこと |
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投稿者 | こばじゃ |
投稿日 | 2020年05月06日 |
『3Pを体験して思うこと』 男として一度は経験したい3P。 女の子二人から奉仕される、そして責める。私にとって、禁断の世界でした。 そこに足を踏み入れたのは30歳を超えた頃。 初めて経験したのは、新宿のデリヘル。 ラブホって3人で入れるんだという驚き、そして裸の女の子が目の前に二人いる非現実。 上半身と下半身を別々に責められる快感。 最後は膝立ちしている子をクンニしながら、もう一人の子のフェラで放出。しかし気が散ってしまうし、自分には合わないかなと思っていました。 2回目は、札幌の店舗型ヘルス。 マットプレイで二人同時のローション責め。 しかし部屋が狭く、一人にマッサージしてもらいながら、脇でもう一人が言葉責めをする形。 そして中途半端に手コキで放出。 1回目と違い、マットという刺激があったものの、物足りないプレイでした。 3回目はさらに刺激を求めて川崎堀之内のソープ。 二人に服を脱がされ裸になると、姫に促されスケベ椅子へ。一人に前から息子を洗ってもらいながら、もう一人に背中をパイズリ。さらに左右の腕を股洗いされ、両手でそれぞれの秘部を愛撫し返し。 これだけでも殿様気分なのに、泡を流してもらってバスに浸かると一人が混浴してくれてディープキスからの潜望鏡。 普段はその後姫がマットを用意する間、一人で温まっていますが、もう一人いるのでずっと混浴でイチャイチャが続きます。休む時が無く、ずっと立ちっぱなしです。 そしてマットを二人でされると、脳内大混乱。 いつもマットでは姫がどんな体勢で責めているのか想像して楽しむのですが、背中をパイズリされているのに、足を股洗いされたり、両脇から挟まれたり、どうなっているのか理解できません。 そして壺洗いで一人目に放出。 そしてベッドへ移り、さすがに二人を同時に責めらことはできないので、受け身でお任せです。 二人に責められることに慣れたころ、頂点に達して二人目に放出。不可思議で満足なプレイが終わりました。 その後もう一度堀之内の別のお店でも3Pをお願いしましたが、前回のような満足感は無く、やはり3Pは一度体験するとさらに上を欲してしまう魔力があります。 | |
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