タイトル | 思い出の風活(ボッ○店) |
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投稿者 | ビデ三郎 |
投稿日 | 2020年05月02日 |
『思い出の風活(ボッ○店)』 こんにちわ、ビデ三郎です。 風活自粛、既に2ヶ月です(^o^;) GBも1ヶ月以上行ってないし、もう修行僧生活でございます。おかげで貯金は減りません。まぁスロットのストック機のようなものですから時が来れば連チャン爆裂致します。 いずれ散財したいと思います(*^^*) さて思い出の風活シリーズですが、今回は指向を変えてマイナスな体験を書こうかと(^o^;) まぁネタが無いと言う事です(´д`|||) 【順風満帆な風活でも・・・】 以前のコラムに書いたように私の風活はヘルス(箱ヘル)に始まり、渋谷某老舗店、横浜曙町の数々の優良店を経験し順風満帆なものでした。今思えば初期段階で素晴らしい店と嬢に出会った事が風活にハマる結果になったわけですね。 しかし風活者たるもの、やはり順風満帆が永遠に続く事はありません(^o^;) 必ずと言っていいほど地雷を踏む事があるのです。優良店と言われる店であっても地雷?と言われるような嬢に当たる事はあります。 でも嬢の場合は相性の問題であったり、好みの問題に起因する事もあるでしょう。 今回は店そのものの地雷、いわゆるボッ○店と言われるような店の体験をご披露致します。 【○○でタケノコ御飯を頂く】 私が初めて遭遇したボッ○店、いわゆるタケノコです(^o^;) もう30年近く前ですが、その日、吉原で遊びました。そこそこ良い思いをしてウキウキ気分。まだ帰宅するには時間があると思い、浅草から銀座線で乗り換えの○○駅で降りると夜の繁華街をウロウロと彷徨いました。 そこで1つのエロ看板を見付けてボーっとしてると客引きのオジサン登場(((^_^;) 「お兄さん、6000円ポッキリでイイ娘いますよ」 と。 当時まだまだ初心者だったので何となく親切なオジサンの言うがままに「イイ娘と遊べる」と思ってひょいひょい案内され入店してしまいます。 入口で6000円を払うと真っ暗な店内でボックスのようなコーナーに案内されます。直ぐに嬢が登場です。 真っ暗ではっきりは分かりませんが、おそらくアラサーくらいの残念な嬢だったと記憶してます(^^; それでも愛想はそこそこで私に脱ぐように言ってきます。 全裸になってこれから嬢も脱ぐのかなぁ~? と思ってると、、、 「お兄さん、どの道具使う?」 とバイブやハケや変な道具箱を見せられます。 「えっと?これで責められるの?」 「そうだよ」 「君脱がないの?」 「上だけなら10000円、下もなら20000円」 (((^_^;)そっかぁ~ 「そんなお金無いよ」 「あっそう、じゃ道具で遊ぼうね」 「、、、、、」 最悪です。これがタケノコ御飯かぁ~と納得しました。 「じゃぁハケでいいです」 「そう。じゃぁ4000円」 「えーーー(*_*)お金いるの?」 「そりゃそうだよ」 こっちは全裸、嬢は服を着たままで高圧的に迫ってきます。もう早く逝って帰ろう(こんな時でも逝こうとする悲しいサガ(^^;)。 「分かったからやってください!」 と言うと嬢はハケでチンコや乳首をコソコソ弄ります。でも全然気持ち良くなりません。もう無理だと思いました。 「もう帰ります」 と言うと、、、 「せっかくだから手でやってあげるから」 「ホント?」 と急に嬢が少しイイ娘に見えます(^^; 「6000円でいいからね」 ガーン❗まだ取るんかい(´д`|||) もぉう好きにしろ❗ チンコを握られるも汚いモノを持つような感じでシコシコされあっけなく発射します。 結局、+10000円で合計16000円くらいで終わりました。まぁ痛手はそこそこでしたが初めてタケノコ御飯を食わせられたわけです。これで済んだのは幸いと言っていいのかな? 冷静な頭ならば曙町の箱ヘルで10000円で若い可愛い子と楽しく遊べるわけで、ああいう状態になると人間一瞬判断が出来なくなりますね。 怖い怖い❗ こうやって初めてのボッ〇店の洗礼を受けたわけです。 【○○での辛い思い出】 これは20年くらい前の話し。出張が殆ど無い職場でしたが、たまたま和歌山の方へ出張がありました。当然気分はウキウキ(^^; 仕事を終えて風活する気満々です。仕事は1日だけですが1泊し、翌日は休日だったか有給取ったか忘れましたが朝一番で○○へ行きました。とにかく夜、東京へ帰れば良いので朝から晩までハシゴしようという腹です。 当時は箱ヘル専門だったので、アサイチから営業している○○の某老舗ヘルスへまず突撃。今も営業している優良チェーン店だけあってとても堪能できました。逆に情報が少ない事もあって知っている店はこれだけ。 モーニングを食べて一服し、次は飛込み狙いで○○○方面を目指します。 繁華街の裏通りあたりを歩いているとやけに目に付く「ファッションマッサー」の看板です。 あれ?ファッションマッサーって何? もともとヘルスは最初「ファッションマッサージ」と言っていたと思います。それが「ファッションヘルス」になって「ヘルス」でも通るようになったかと。 関東では「ファッションマッサー」って見た事が無く、単に看板が剥げて最後の”ジ”が抜け落ちたの?と思うも同じ看板が幾つもあるのでどうも間違えでは無いようです。 関西の方、ご存じでしょうか?20年前ですが(^^; とにかくヘルスなんだろう、と思いその中の1軒に飛込みます。 ほとんど若気の至りですよね(^^; 我ながら勇気あるよ。 受付けはアラサーのちょっといい女風のお姉ちゃん。 心の中でこの子ならラッキー!と思いました。 料金は6000円くらいだったと思います。 ボックスのようなところに案内され待っていると嬢が登場! やっちまったぁーーー! ○○のオバちゃんです(^^; たぶんアラフィフ超えでしょう。 しかもめちゃタバコ臭い。私タバコ問題無いのですが、その私がゲンナリするくらいタバコ臭かったです。 「お兄ちゃん、どこからきたんやぁ」 「・・・東京です・・・」 「ほう、ええ男やなぁ」 「・・・・」 「ちょっとチップくれへんかなぁ」 「えっ、(またタケノコ?!)」と心の中で 「チップくれたら気持ちよくさせたるで」 「1000円しか無いです」 「しゃーないなぁ、それでええわ」 と1000円受け取ると私のズボンを下ろしてチンコを掴まれます。勿論嬢は一切脱ぎません。まぁその方が良かったです(^^; かなり乱暴な手コキでゴシゴシされて発射どころではありません。 もう早く逃げ出したいので・・・ 「あっ、出た出た、もういいよ!!」 「ほんまか?」 「はい。あまり出ないんですよ(^o^;)」 と無理やり中断させてもらいました。 嬢は後処理もせずに1000円持って去っていきました。 自分でオシボリでチンコを拭いてズボンを履くと受付のアラサーお姉さんが来て「出口はこちらでぅ」と誘導してくれました。 あああ、せめて君だったらもう少し楽しめたのに・・・ 金額的には大きな痛手では無かったですが、精神的にはかなり怖い思いをしました。まだまだ飛込みの眼力は無いとガックリ肩を落として繁華街をブラブラした事を思い出します。 ちなみに実はこの後も懲りずに○○○あたりのヘルスに飛込みで入りましたが、これは大当たり!最後は○○を満喫して帰京できた事は幸いでした。 ざっと2軒の辛い思いをご紹介しました。風活者であればこういう経験は皆さんもおありかと思います。 ただし、お店として地雷を踏んだのはこの2軒くらいだと思います。私も学習したりネットの情報を頼りに以降はお店で辛い思いをする事は無かったですね。逆に言うとあまり冒険をしていないと言う事かも? 以上、昔しの与太話しでした。 お付き合い頂きありがとうございます!m(__)m | |
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