タイトル | マイショップの閉店で思うこと |
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投稿者 | こばじゃ |
投稿日 | 2020年04月30日 |
『マイショップの閉店で思うこと』 「◆誠に勝手ながら令和 2年4月30日(木)をもちまして閉店とさせていただくことになりました。」 私の愛した川崎のお店が本日をもって閉店します。 30年前、童貞を捨てたソープランドの雰囲気を持ち、女性の接客も丁寧で、サービスも良く、今まで口コミも書かずに隠してきたお店でした。 熟女系のお店でしたが、自らが50代を迎えた今、近所の奥さんと不倫している感覚を楽しませてもらっていました。 部屋に入ると、会話で緊張をほぐし、リラックスすると一枚ずつ丁寧に服を脱がせてくれて、即尺からの即ベッド。 若い頃ならここで一発目だったのですが、最近は体力的にも1回戦がやっとなので、サービスを楽しむことに重きを置き、気持ちを盛り上げる程度楽しんで、バスへ移動しました。 バスでは全身丁寧に洗ってもらった後、湯船で混浴、潜望鏡を楽しみ、マットプレイとなります。 最近マットが無い格安ソープも増えていますが、マットが無いソープを私は認めません。 このためにソープへ行っているようなものですから。 しかしこのお店の女性はテクニックがあり、マット上手でした。私の感じる気持ち良いつぼも分かっていて、責めてくれました。先程1回戦がやっとと書きましたが、度々マットの壺洗いで逝かされてしまいました。 そんな時でも、マッサージなどで回復させてくれて、ベッドでの2回戦が出来ることもありました。 ベッドでは責め、受けのどちらも満足させてくれました。様々な体位も受け入れてくれて、騎乗位、バック、立ちバック、松葉崩し、そして最後はきつく抱き締めて正常位で逝くことが定番でした。 即ベッド、マット、最後にベッドという3回戦は昔のソープでは当たり前の流れでした。こんな懐かしいプレイが出来たお店がひとつ無くなることは悲しい限りです。 外出自粛要請の中、最後もう一度行きたかった。 今はそう思います。 でも今私が通っているデリの子も東日本大震災でお店を辞め、会えなくなって8年後に劇的な再会をしています。女の子には話していませんが…。 そんなこともあるので、またいつか彼女たちと再会出来ることを信じています。 | |
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