口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
---|---|
業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2017年12月04日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 75分 20000円(室料込)
75分コース20,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今回は、新規開拓のレポートです。
7月以降新規開拓した女の子のうち、この12月の初旬迄に2名辞めて、3名目ももうすぐ辞めます。
12月に辞める女の子は、写メ日記に告知していたので、目標達成して辞めるのでしょう。
それは、それで喜ばしい事ですよね。
しかし、このままだと、遊んでくれる子が居なくなりそうなので、
出勤多数のプラチナステージで新規開拓です。
私は、素人大好きな変態オヤジなので、今回は11月に入店した新人さんから選びました。
てな訳で、11月1日に珍しく2日前予約を入れました、混雑を避けるため、20時頃です。
午前中の予約が取れました。
午前中は、久し振りですがとてもリーズナブルな価格ですねー。
さて今回は、12月1日に丸の内のエシレ.メゾン.デュ.プールでガレットの買い出しをして来ました。←ヒント
私は、女の子を散々弄ぶので差し入れを持って行くことが多いです。
せめてもの、罪滅ぼしみたいな感覚ですね。笑
当日朝9時に確認の電話を入れて、首都高速1号線を車を走らせます。
日曜日の朝は、どこも空いてて空気が新鮮な感じがします。
日曜日の朝のこの空気、気にいりました、ありですね。
駐車場には30分前に着いちゃいました。
最近は、倉木麻衣さんのコンサートのブルーレイビデオを買ったので車の中で時間を過ごすのが苦痛ではありません、ノリノリです。笑
お店には10分前に到着して、着席して受付済ませて、
予約時間の5分前の御案内。
やっぱり、初対面は緊張しますね。 - お相手の女性
- 普通にいるOLさん、清楚、おっとり、癒し系、スレた感じが全くない普通のお嬢さん、そんな感じですね。
知り合いの奥さんにソックリでドッキリしました。
見た目年齢はプロフィールのとうり、黒髪、色白、スレンダーです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「おはようございます」
「おはようございます、お荷物持ちますね、トイレ大丈夫ですか?」
「ありがとう、トイレ行くね、荷物持っててね」
受付して直ぐの案内だったので、トイレに行く暇がありませんでした。
そんな感じで、今日も2号館3階でした。
お部屋へ入ると、差し入れを渡します。
「これ、差し入れ、良かったら食べてね」
「有り難うございます」
そして、お仕事の話をします。
「写メ日記、たまに更新しているけど、エロさが足りないね、新人の期間にもっと頑張らないと、苦労すると思うよ」
「えー、どうするんですか?」
「読者は、風俗遊びを検討しているスケベオヤジなんだから、下着姿とか、裸体とかが良いよ」
「えー私、オッパイ小さいから自信無い」
「あのねー、本名晒して、素の自分を出すん訳じゃなくて、ソープガールを演じるんだよ。お気に入り登録数を増やしてネット指名から、本指名に繋がる流れを作んないと、新人期間が終わったら、お店のパネルは下の方に埋もれてしまうんだよ」
「解りました、やって見ます」
「今日は、接客のチェックをしてあげるね」
「よろしくお願いします」
お互いにセルフで脱いで洗体へ
洗面器で細かいシャボンを作って丁寧に洗ってくれます。
「上手だね、合格だよ」
「ありがとうございます」
そして、入浴して歯磨きしてイソジンでうがいします。
彼女も入ってきました。
「リピーターを増やす接客のコツは、お客様を恋人だと思って接すること、キスは好き?」
「はい」
DKからNDK唇柔らかくて気持ちイイですね。
ここから、楽しく遊ぶため、丁寧に聴き取りします。
「どこを愛撫されると感じるの?」
「首筋が好きです」
直ぐに舐めちゃいます。
「あん、気持ちイイです」
「一人エッチとかするの?」
「オモチャと指で逝っちゃいます 笑」
「全身舐めちゃうけど大丈夫?愛撫NGポイントある?」
「全身大丈夫です」
「お尻の穴は?」
「好きかも」
「へー、後、散々スケベな事言ったり、言わせたりするよ、後恥ずかしい格好させたり、言葉責め、羞恥責めってやつ」
「好きです、私Mなんです」
初対面でMだとカミングアウトしてくれたのは、2人目、楽しく遊べそうです。
そして、お風呂から上がって私が持参したボディオイルを塗ってあげます。
「ああ、いい香り、癒やされますね」
「自分でオイルをのばしてね」
そして、バスタオルで身体を拭いて貰います。
「ゴシゴシじゃなくて、トントン押すようにして拭くんだよ」
「はい」
そして、脚を拭いて貰うと、直ぐに、仁王立ちフェラに移行します。
「ご奉仕して」
「はい」
ねっとりと唾液をたっぷりそして、喉の奥まで使って舐めてくれます。
とても気持ちいいです。
彼女の頭に手を添えて少し奥まで差し込むと、嬉しそうな表情をします。
変態だね。笑
「気持ちいいよ、ご奉仕好きなんだね、もうパンパンでしょ、ベッド行こう」
「はい」
ベッドへ
私のベッドテクニックは徹底した焦らしと言葉責め、羞恥責めで女の子を逝かすことに集中します。
てなわけで最初は、指先、爪先を使って全身を撫でまわします。
内腿、膝裏と撫でていき、左手はおまんこのそばをサワサワさすります。
あそこを見るとテカテカに濡れています。
「おまんこ濡れ濡れジャン、変態だねー妄想してんの?」
「だって、○○さんがあそこ大きくして愛撫してくれてるだけで興奮してます」
嬉しいこと言ってくれるので、気持ちいいところは後回しで撫でまわします。お腹、乳房、首筋、腕。焦らすために敏感な場所はスルーします。気持ちいいみたいで喘いでいます。
「いいー、気持ちイイ」
「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるよ」
こんどは、全身を舐めまわします。
足首、膝裏、内腿、そしてあそこのそば、お腹、乳房と舐めまわします。
身体をくねらせながら感じています。
「あっぁっ、いいっそこ気持ちいい」
「こんなに焦らされて、燃え上がってんだ」
「はやく気持ちいいとこ舐めてください」
「まだだめ、気持ちいいとこは最後でしょ」
うつ伏せにして首筋、背中から舐めまわします。
首筋が感じると言ってたとうり声でかい。
喘いでいます。おしりを振りながら感じているので、
大きくなった愚息を太ももあたりに差し込み擦ります。
「○○さんがエロいからこんなになったゃったよ、どうしてくれんの」
「固いです、○れてください」
「まだだめだよ、気持ちいいとこ愛撫してないし」
おしり、太ももと愛撫していきますが、お尻をふりながら、おねだりしているようです。
「それじゃ、四つん這いになって、恥かしいとこ見せてごらん、なめてあげるよ」
「舐めてください」
四つん這いにしてお尻の穴を優しく舐めまわしてあげました。
「あぅっ」
悶絶しています。
そして仰向けにします。
「散々焦らしたから、気持いいところ舐めてあげるね」
○首を左右交互に愛撫します。
散々焦らしたのて゛燃え上がっています。
「いいっ、ああっ、気持いい」
「そんなにいいんだ」
今度は、アソコの愛撫を始めます。
まずは、親指の腹でまわりを優しく揉み解します。
あそこは、てかてかに濡れています、エロすぎです。
「ここから先は、お願いしないとやらないよ」
「舐めてください」
「お尻の穴か?」
「おまんこ」
「もっと丁寧にお願いしてみて、心がこもってないからやりたくない」
「わたしのおまんこを優しく舐めてください」
「よーしわかった」
周りから敏感な部分へと舐めていきます。
前戯で逝かせるつもりなので許可を得て指を入れます。
「指を入れるよ」
「はい」
クリ、Gスポット、右の○首の3点責めで愛撫します。
「逝くときはイクって言うんだよ」
「はい」
3分程続けていると
「あっ、いい、イクー」
身体を仰け反らせ、アソコを収縮して逝きました。
可愛いので、NDK濃厚です。
ここで攻守交代。
「ご奉仕して」
「はい」
ご奉仕してもらいパンパンになった愚息に私が持参したサガミオリジナル
0.01を着けて貰います。
全然慣れていない手つきでゴムの表裏を探っています。
「表で入っているからそのままかぶせて指で下に下げる、爪立てちゃダメよ」
「はい」
「それじゃ、正常位で」
「はい」
彼女をM字開脚させて、愚息をアソコに擦りつけます。
「これでいいでしょ、気持いいでしょ?」
「いやっ、○れてください」
「こんなの○んないよ、ゆっくり○れるね」
○○を開始します。
すると、彼女は○ながっている部分をマジマジと覗き込みます。
「変態だねー、○がってるとこ見てんだ」
「見るの好きです、興奮します」
すると、音が聞こえてきました。
○まりは良いし、○れ具合も最高です。
「エロいおまんこだね、ぐいぐい○めて、濡れ濡れじゃん、音がしてるよ」
「いゃ、恥かしいです」
気持ちいいので暴発しそうです。
すこし休むため会話をします。
「好きな体位は?」
「後ろからが好きです」
バックから○○を開始します。
アソコは濡れ濡れで、白濁した液がお尻の穴まで垂れていました。
Mの女性と後ろからやるときは、お尻パンパンとセットなので
調子こいてやってしまいました。
軽く音が鳴るように、お尻をペシッ、興奮します。笑
「うぐっ、いい、気持いい」
彼女が悶絶している姿を見て射精感が襲ってきました。
まだ女の子を逝かせていないのに、まずい暴発、または早漏といいます。
「もう逝きそう、逝っていい?」
「いいです、いっぱい出してください」
「イクー」
ドクンドクン大量に発射しました。
「気持ちよかった、最高だよ」
「いっぱい出ましたね、うふっ」
「○逝きしたことあるの?」
「いまバックでもう少しで逝きそうでした」
「ごめんね」
20分も余してしまいました。
以下割愛
そして10分前コール、シャワーを浴びて着替えました。
再会を約束してお別れの挨拶
「またね」 - 今回の総評
- くせがすごい(千鳥ノブ風)
巨乳ではない、美人でもない、しかし変態のM子ちゃんで、おっとりさんで
癒されて、楽しくお遊びできました。
あっ、M子ちゃんなのにお掃除フェラを調教するのを失念しました。
誰だか全く分からないように投稿しましたが本文中にヒントがあります。
女の子のプロフィールをよく読むと誰だかわかるかもしれません。
○○を差し入れしています。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 層が厚い。まるで南極の氷のようです。
- このお店の改善してほしいところ
- 割愛します。
この口コミへの応援コメント(10件中、最新3件)