2人目のオフ会 - ないとんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

今日は情報局のユーザー、リダンナ殿とオフ会でした。

このご時世もあり連れ風は自粛。
3つの密も避けたつもりですが、十分ではない場面もあったかもしれません。

お会いしたとき、穏やかで人当りの良い感じがお顔から表れてると思いました。

様々な人生経験からか、人と馴染むのが早い そして深いです

キャッチさんと普通に世間話しができるリダンナ殿を見て、やっぱりないとんはコミュ障か？と思い知らされました。

情報局内の体験談やユーザーを深くチェックしているあたり、何か情熱を感じ、これも風活の一つだと考えさせられました。

稀有な病に侵されながらも、しかし仕事に風活に毎日を過ごされています。

「良くなることは無い」旨の言葉を聞いたとき、困難に立ち向かっている人が他の人に向けることができる思いやり。それがリダンナ殿なのだと思いました。

おカラダどうぞご自愛ください、とはもう言いません。その日まで風活に励んでいただきたいです。

お財布と相談して風活するのはないとんも同じですよ。

そうそう。ないとんは若いと見た目で思われているかもしれませんが、リダンナ殿と十も離れていませんから。


僭越ながら、リダンナ殿に向けて一句読みたいと思います。

ないとん流ですから、裏も表もあります。

では、逝きます。

ないとん　心の俳句

・麺かため　油少なめ　味普通

表題
ラーメンの主役である麺は、熟成した麺の歯ごたえを堪能したいのでかため。
おじさんは油を控えなくてはならないので少なめ。
塩分も控えたいけど、薄くても美味しくないのでスープの濃さは普通で注文に付け加えることを表現したさま。

裏題
プレイの主役である姫は、熟練の技を習得している姫を手堅く選ぶこと。
姫のお腹周りに脂肪があまり付いていないこと。
お店の雰囲気を醸し出すボーイさんの対応は、最上でも最低でもなく普通の態度で接して欲しいことを表現したさま。

リダンナ殿。一期一会と言わず、これからもないとんとオフ会に連れ風にお付き合いいただければ幸いです。