タイトル | セフレのMちゃん③ |
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投稿者 | サスペンダー |
投稿日 | 2020年04月06日 |
『セフレのMちゃん③』 皆さん病気療養中のサスペンダーです。 4月復職を目指して体力作りに毎日邁進しています。 いつもコラムを読んでいただき感謝してます。 応援コメントもありがとうございます。 セフレのMちゃん②の続編です(官能小説?) あッ顔はどんなかですか? 原田知世さんに似てるかな?💇 話しの続きです M「いつも夜中に寝ている時に、旦那が私のパンティを突然脱がして、キスも何もなくいきなりチンチンを○れて勝手に逝ってました😢」 僕「え?キスもなく、おっぱいを愛撫する事なくかい?🤪その時はMちゃんは感じてたの?😱」 M「いいえ、いつも感じた事なくて、結婚して初夜の時にセ○○スした時も、旦那のモノが○って来た時も痛くなくて、血も出なかったから不思議に思っていたのだけど、毎回こんなものなんやと納得してました😨」 僕「じゃあ感じた事ないから無理もないけど、でも女の喜びを知らないのは可哀そうやから、感じさせてあげようかな?😉」 M「はい💇💖」 その後ウエディングドレスを脱がして、全裸にすると、ふたたびキス💏からの首に舌👅でペロペロすると M「ウッ…ウッ…あッぁ〜💇」 と可愛いく鳴くので、推定Aカップのおっぱいを下乳から上に向けて優しく揉み、大きめの乳首を口👄に含んでコロコロしてると、 M「あん💕あん💕」 小さく喘ぎ声を出し、乳首を優しく舐めると立って来て、立った乳首を指の腹で回すように触れると、喘ぎ声がさらに大きくなって、Mちゃんは両手をベッドのマットレスを掴みだしました。 身体を下にずらしながら、お腹、太もも、ふくらはぎを舐めて花園🌸に到達すると酸っぱい匂いがしましたが、気にせず92開始ですニンマリ。 栗🥥を舐めるとあまり反応がイマイチだったので、手マンに替えて最初は中指1本でツバを付けてじわじわ押し込んでみると、わずかではあるが濡れだして、それでもあまり開かないので薬指との2本でアソコがぐちょぐちょになるまで出し入れしたら、喘ぎ声が M「○れてもいいよ💕○れてもいいよ💕」 と言ったので○れようとしたら M「ゴムは付けてね」 と言いゴムを付けると予期せぬ言い方をし始めました。 M「ゴムを付けて○れると浮気にならないから」 (え?ゴム付けても浮気になるのになんでこんな言い方するのかな?) と思いましたが、たぶん旦那はキス💏もしないし、愛撫もしなくて○で○れるから、それを僕はキスも💏愛撫もするけど、G付けて○れるから浮気にならないと解釈してるんだと思いました。 なんと都合が良い言い方をしてるんだと思いました。 旦那からしてもらった事がない事や、あまりしてもらった事が少ないのは、Mちゃんも浮気にならないと思っているんだと思いました。 さあいよいよMちゃんのアソコに僕のムスコを○れる時が来ました。 ゆっくり足を広げてアソコにムスコを充てがって、グッと○れると M「あっ!!!痛い😖」 と言って中々○っていきません。 もうMちゃんは顔を歪めながら必死になって両手はシーツを掴んでいて M「あっあっあっうっう〜〜〜く〜〜」😭 (処女?じゃないのにこの痛がりようは、処女の反応と一緒だ) と思いましたが、そのままゆっくりだがムスコにパワーを入れながら○もうとしていましたが、アソコもムスコを○し返す力が半端なく強くて、中々思うように○って行きませんでした。 なんとか彼女の両足を広げて○まで到達するや M「あ~〜〜〜ん〜〜💕💕」 と呻いて、今度はピ○○ンをしようとしたら、ムスコへの○め付けが半端なく襲って来ました。 それでも何とかピ○○ンしてMちゃんは M「あっあっあっい~いいい~く〜💕」 と言って果ててしまうと同時に僕もイキました。 それから暫くはベッドで横になって 僕「どうだった?気持ち良かったかい?」 M「うん💕とっても良かったわ💕」 M「旦那とのアレより格段に違うのが良く分かったわ💕今までのアレは何だったんだろう🤔」 僕「良かった😊気持ち良いのが分かってもらえて」 後はシャワーでお互い洗って、セルフで拭いて、身支度をして、ホテルの料金を払って車に乗り込んだら、ホテル🏩を出ました。 車を走らせながら 僕「これからも会ってくれるかい?」 M「うん💕デートしてね💕」 と言って最初の待ち合わせ場所で降ろしました。 | |
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