タイトル | 風活開始1周年の振返り ~ 印象深い嬢たち【中】 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:82189) |
投稿日 | 2020年04月01日 |
『風活開始1周年の振返り ~ 印象深い嬢たち【中】』 ★★★ 初めて潮吹きを体験させてくれたピンサロ嬢Cさん★★★ 同じタイトルのコラム【上】の続きです。 次の登場するのは、ピンサロ嬢(以下、Cさんと呼びます)です。 ピンサロは、ほとんど初めてでした。 ネットで調べて、指名しました。 見た目年齢は二十歳前半、愛嬌のある顔、胸は小振りですが、形が良いです。ドM娘という触れ込みです。 元気が取柄と自分でも言っており、明るくはきはきしています。 しかし、私が一番感心したのは、Cさんのサービスに対する熱心な姿勢です。プロ根性と呼んでもよいくらいです。 【ピンサロの独特の雰囲気に呑まれ、なかなか発射できず】 ピンサロというのは、立てば隣が見えるくらい低い壁で囲われたシート、時々来るスタッフの巡回、そして、卸売市場の朝ゼリの如く響き渡る館内アナウンス・・・と、独特の雰囲気と環境です。 回数を重ねればそういうものにも慣れてきますし、ピンサロ好きの方の中には、まさにそういう環境がいいのだ、という方もおられるでしょう。 しかし、初めてピンサロにやって来たナーバスな私(のムスコ)にとっては、厳しい環境でした。 用心して、45分のロングコースを選択しました。 しかし、Cさんがフェラをしてくれても、なかなか波が来ません。 【Cさんの驚異的な頑張り】 しかし、Cさんは諦めませんでした。 おおよそ、30分近くはフェラを続けていたのではないかと思います。 体勢を変えたり、舐めたり含んだりする部位を変えたりして、テクニックの限りを尽くしてくれます。 そして・・・ついに、Cさんの口の中に発射することが出来ました。 少しタイムリミットを過ぎていたようです。 Cさんにお礼を言うと、Cさんは、「どうしても逝ってもらいたかったから」と言います。 あなたは偉い! と、心の中で叫びました。 大したプロ根性です。正直、感激しました。 【翌週に裏を返す 感動の潮吹き】 Cさんのサービスぶりに心を動かされた私は、翌週裏を返しました。 Cさんはとても喜んでくれました。 私が攻め好きなのを覚えていたCさんは、シートの角を背にして、仰臥しててくれます。もちろん、二人とも全裸です。 キス、胸と攻め下り、クンニの後、乳首舐めをしながら手マンをしていた時のことです。 Cさんの腰が周期的に上下し、アソコの穴もリズミカルに収縮します。それらの動きに合わせるようにして、何か生暖かい液体が、手のひらに掛かるのを感じました。まるで、小さなスポイトで、繰り返し液体をかけるような具合です。 Cさんの口から、「気持ちいい」という押し殺したような声が漏れます。 AVなどでは、よく潮吹きの場面を目にしますが、実際に見たのは初めてです。まして、自分の手マンによって吹かせたとなると、攻め好きとしては、物凄く嬉しいし、感激しました。 【潮は・・・・その名の通り塩辛かった!】 Cさんの秘所や、腰の周りのシートはびしょ濡れです。 私は思わず、Cさんの秘所を舐めたくなって、Cさんの同意を得て、「お掃除クンニ」をさせてもらいました。 何と、潮は塩辛い味がしました。 ここから私は、潮の成分は、尿よりも汗に近いのではないかと推測しました。 これが当たっているのかは、分かりません。 それに、潮が常に塩辛い味なのかも分かりません。この時以降、潮を舐めたことは、まだありません。 従って、潮の探求は、緒に就いたばかりです。 【Cさんは転籍、勤務時間が合わず】 Cさんとはその後1回(合計3回)、遊びましたが、この時は、それほど潮を吹きませんでした。潮吹きには、その時の体調などが、関わっているようです。 しばらくピンサロから足が遠のいているうちに、Cさんは隣駅に出来た同系列の新店に移籍しました。 すでに複数の「イイ娘!」が付いており、相変わらず明るく頑張っているのでしょう。 残念ながら、Cさんの平日の勤務は遅番になってしまい、私とは時間が合いません。 いつかチャンスがあったら、再訪したいと思っています。 ★★★ 唯一の白人デリヘル嬢Dさん ★★★ 【白人女性に対するコンプレックスはあるか?】 当サイトに日々掲載される体験談ですが、白人の風俗嬢に関するものは、少ないように感じられます。 昔から、金髪碧眼の白人女性を抱くことは、日本男児の憧れであるかのように言われることもあるのに、意外です。 体験談が少ないのは、そういう店そのものが少ないうえに、良店は更に少ないことに起因しているのではないかと、私は推測しています。 それに、これもあくまで私の推測ですが、白人に対するコンプレックスもあるのではないでしょうか。 何しろ、明治の文明開化以来、日本は西洋文明を摂取するのに汲々としてきました。経済力・文化・科学技術などの面で西洋と何ら差がなくなった現代においても、西洋の文物や西洋人に対して、やみくもに有難がったり、あるいは気後れする風潮が、昔に比べて弱まったとはいえ、いまだに残っているように思われます。 話を風活の方に引き戻しますと、西洋もののAVなどに出てくる白人男性のイチモツは、デカ~イ、デカ~イ! それが標準だと認識している白人女性は、わが日本男児のイチモツを見て、どう思うだろうか? そういう不安も、拭いきれないのではないでしょうか。 実は私は、大学生のころ、一緒に海水浴に行ったデリカシーのない友人から、裸でシャワーを浴びていた時に、「おめえのチンチン、ちっちゃいな~」と言われたことがあります。 見ると、その悪友は、私より背が低いにもかかわらず、イチモツは明らかに私のより長大です。 それ以来、何となく、イチモツの大きさには自信が持てません。 だがしかし! 私の白人風俗嬢への好奇心は、イチモツに関するコンプレックスなどでは押し止めることはできません! 白人女性専門のデリヘル店を見つけて、HPの中から飛び切りの美人を選び、電話予約しました。 この店は、パネマジ(と言うより、別人)、基本プレイやOPの非表示、店の指示による時短と、決して良店とは言えませんでした。体験談では、厳しい評価を付けました。 しかし、本コラムはキャストに焦点を当てていますので、店のことには触れません。 【迫力ボディのDさん】 さて、やってきた女性(以下、Dさんと呼びます)は、HPにあった絶世の美女とは、全くの別人です。 そのことを尋ねると、 「あれ、私じゃないよ」 と、こともなげに言い放ちます。 ここで、店にクレームを付ける余地もあったのでしょうが、あまりにアッケラカンとしているので、憤りを通り越して、呆れてしまいました。 それに、実物の方のDさんも、なかなかの美人だし、何より、服の上からでも分かる、グラマラスな肢体を見て、「まあ、この人でもいいや」と思いました。 Dさんは、見た目年齢30歳代で、白人女性らしい巨乳です。 巨乳は張りがあり、私の触診では、入れ乳ではなく、天然そのままのようです。 巨乳の割には、乳首が小さい点も、西洋人的です。 しかし、それよりも目を引くのは、どっしりとした、と言うより、堂々たる腰回りです。決して肥満体ではなく、骨格そのものが、日本人とは異なるようです。 もしも私と並んで裸体を鏡に映したら、私などは、痩せガエルの様に見えたでしょう。そんな無謀なことはしませんでしたが。 幸い、利用したホテルのバスタブが広かったので、一緒に入って、後ろから抱いて胸などをモミモミします。 【デリなのに、NGやOPだらけ】 これは、店があらかじめHPなどで基本プレイやOPについて具体的に表示しないことが不適切だと思うのですが、DさんにはNGやOPが多々ありました。 まず、キスはNGでした。西洋人にとって、キスには日本人とは異なる認識を持っているのか、あるいは、STD感染を警戒しているのか、よく分かりません。 他にも、クンニや指入れはオプションだと言います。 攻め好きの私としては、何とも物足りませんが、仕方ありません。胸を揉んだり舐めたりして、OPでクンニをさせてもらいました。 Vの刈り込んだ毛が、男のヒゲの様にジョリジョリしていました。 最後は、添い寝手コキでフィニッシュです。 【南欧人らしいおおらかな人柄】 Dさんは、南ヨーロッパの某国出身ですが、日本の大学に留学しているそうです。どおりで、日本語が上手なはずです。 専攻は観光関係で、将来は観光業に就て、日本との懸け橋になりたいそうです。立派なものです。 近々母国に一時帰国するそうで、私があげた手土産を、そのまま持って帰り、両親へのお見上げにしようかな~などと言います。 なかなか可愛いところがありますね。 Dさんは、おおらかな人で、店の内情などについて、あけすけに語ってくれます。 これは先入観かもしれませんが、いかにも南欧のラテン系の人という印象でした。 【Dさんは今どうしてる?】 Dさんの属している店は、二度と使いたくないので、Dさんと再会することもないでしょう。しかし、何となくDさんがどうしているか、気に掛かります。 母国は現在、新型コロナウィルスの爆発的感染拡大と医療崩壊に見舞われていると報道されています。 Dさんの無事を祈るばかりです。 なお、店のHPには相変わらず、「偽Dさん」が、見る者に微笑み掛けています。もろ肌脱ぎで、乳首も少し見えています。毎日のように、出勤となっています。 もしも、この「偽Dさん」を指名したら、再び本物のDさんが現れるのでしょうか。試してみたい気も少しあります・・・いえ、止めておきましょう。鬼が出るか蛇が出るか、怖すぎます。 ★★★ 比較的最近出会った、技能者2人 ★★★ 比較的最近遊んだキャストですが、体験談やコラムにも書きましたので、簡単に触れたいと思います。 【オコチャマ風にして、フェラの達人Eさん】 Eさんは、二十歳そこそこのホテヘル嬢です。 小柄、チッパイ、スレンダー、幼児体形・・・と、遊んでいると、背徳感が湧いてくる人です。 コスプレで、体操着や女子校の制服を着てもらい、「変態教師」プレイなどを楽しみました。 Eさんは若いのに、フェラ・テクニックは相当なものです。 私は攻め好きなためか、単に一方的にフェラをされていると、徐々にムスコがマイナス成長することが多く、その際には、添い寝手コキに移ってもらいます。 ところが、Eさんのフェラは、バリエーションや緩急の付け方が絶妙です。それに、私が逝くまで、決して諦めません。 そしてそのまま、口内発射でフィニッシュです。 発射してもしばらくは口を離さず、残らず吸い取ってくれるので、快感が長く続きます。 口を離したときは、ムスコをティッシュなどで拭く必要がないほど、綺麗になっています。 初めのころ、そろそろローションを使った手コキに移るようお願いしたところ、「ローション使うと、ペロペロできなくなっちゃう」と言って、ムスコを咥えました。そして、そのままフェラを続け、口内発射です。 この店では、口内発射は有料オプションです。 ちょっと高いなと思いつつ、ムスコを咥えられ、フェラをされていると、気持ちが良いので、ついそのまま口内発射してしまいます。 もしかして、この娘がフェラにこだわるのは、お金になるからかな?、などという考えが、頭の隅をかすめるのを覚えながら・・・ Eさんさんとは、4回遊びました。 当欠をきっかけとした些細なことから、Eさんへの私の執心は、まるで春の淡雪の如く消えて、跡形もなくなりました。 我ながら、実に不思議です。 【「神の手」の持ち主、Fさん】 Fさんは、つい先月(3月)に出会った、手コキ専門店のキャストです。 たまたま店のHPに、各キャストの手コキ風景を写した動画が公開されているのを見つけました。もちろん、使うのは本物のチンチンではなく、ディルドです。 その中で、目が釘付けになったのが、Fさんの動画です。 実に気持ちが良さそうな手捌きです。少なくとも、私の好みに完全に合致していると確信しました。 というか、有体に言えば、自分がやっていたやり方に、極めて近い手コキだのです。 そうであれば、是非実際にやってもらいたくなるのは、ごく自然な成り行きです。 善は急げ! 数日後には、レンタルルームでFさんと対面していました。 相当の美人です。 オールヌードコースを選択したのですが、Eさんは巨乳の持ち主で、グラマラスでエロいカラダをしています。 そして、私の見立ては的中しました。 Fさんの手コキの気持ち良さは、なまじっかなフェラを、はるかに凌ぐものでした。 焦らしや寸止めも、心憎いばかりです。 私は、これはまさに「神の手」だ! と思いました。 Fさんは、人柄も親しみやすく、話題も豊富です。 手コキ店なので、費用も手ごろであることも考えると、当分Fさんの神の手のお世話になりそうです。 もっとも、コロナの影響が気がかりですが。 今回は、これくらいで筆を置きます。 次回【下】では、いよいよ、少しばかり痛い体験を取り上げたいと思います。 | |
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