タイトル | 立川にあったオキニ店の話 |
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投稿者 | もんが~ |
投稿日 | 2016年01月03日 |
『立川にあったオキニ店の話』 昨日コラムに書いた立川のピンサロ店「Club Kiss me」は、私にとってはオキニ店とも言える、大好きなお店でした。 通った回数が半端では無かっただけに、本当に色々な事があったりしたのですが、個人的にそれまでの考え方を変えさせられてしまうような事もあったりする中から、まずは軽めの話から始めたいと思います。 立川のピンサロに嵌まりだしたのは、90年代の終わり頃からで、それまでの風俗歴はというと、若い頃には東京都の北区に住んでいたので、電車で10分もかからない池袋で遊ぶ事がほとんどでした。 たまに友達に誘われて吉原、川崎のソープに5~6回行った以外は、場所が近くて行きやすかった赤羽のピンサロにも同じく5~6回行ったくらいで、他はほとんどが池袋の激安ソープで、3回ほどファッションマッサージ(ヘルス)に、そして一時期は新大久保のホテル街に女の子を呼んだり、と言った感じでこれで全てとなります。 そんな若き日の風俗ライフも、90年代の始めに実家があった青梅市の方に帰った事をきっかけに、パタリと終了してしまいました。 そして、その後に仕事が変わって、頻繁に立川の方に出ていくようになった時に、ピンサロに行ってみようと思い立ってから、急激に嵌まっていってしまったという訳なんですが、嵌まった一番の要因は、当時立川で主流だった「立川流」とも言われるサービス内容でした。 以前に数回行った事のあった、赤羽のピンサロでは、少し女の子とお話ししてから、ズボンと下着を膝まで下ろして、フェラしてもらって逝ったら終了というような、味気ないサービスしか受けた事がなかったので、初めて立川のピンサロに行った時には、衝撃すら受けました。 最初によく行っていたのは、立川駅南口の人気店「気分上々」で、そこではフラットシートで客も嬢も全裸になって、キス~女の子からのフェラ~客側からの攻め~69でのフィニッシュという、ヘルスとほぼ同じプレイが楽しめるとあって、これは良い店を見つけたと思ったものです。 それから、しばらくしてから姉妹店の「Club Kiss me」の事を知ったのですが、お店のシステムはほとんど同じで、いつ行っても混んでいる印象だった「気分上々」よりも、それほど混んでいなくて待ち時間も少ないのと、お店に入りやすかったのもあって、「こっちの方がいいや」と、通い始めた訳です。 そして、通っていた中であったエロい話を、と思いましたが、ここまでの前置きがちょっと長すぎたようですので、それは次のコラムの方に書かせて頂きます。 | |
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