アラビックヤマモトの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

私のブースに入った直後に「まずは自己紹介をさせてください」と丁寧にあいさつをされました。 たぶんお決まりのあいさつなのでしょうが、そのような努力をしてくれていることや、私のような卑しい身分の者にも丁寧に対応をしてくれる心意気に乾杯です。 しかし、いつもお嬢さんの名前を言われたときに、客であるこちらも名乗るべきなのか迷ってしまいます。 ・・・そんなこと無いですかね？ 大体は「よろしくね！」とスケベな顔（生まれつき）で返すのですが、次回からは名刺でも渡そうかなと思いました（ZOZ●T●WN代表取締役 前澤●作 とかそんな感じの） あいさつが終わった直後、気になったの…

「今日はお休み？」という定番の雑談から入り、3分ほど話したらお嬢さんが「上に乗っていい？」と言ってきたので、あぐらのおじさんの上にお嬢さんがまたがるように座りキスでプレイボール。 舌の絡め方がいまいち浅い感じだったので、『もしかして事前に食べたフリスクが効かなかったのか』とションボリしつつ、お嬢さんの後ろに回ってオッパイを堪能させていただきたいと高らかに宣言。 この時、やや嫌な顔をされたので、やっちまった感が出たのを覚えています・・・。 今日はイベント日ではなかったので、通常営業時の制服衣装（下手なイベントよりもこの服装は好き）だったこともあり、制服姿のカワイイ子のオッパイ…

お金を掛けるのであれば別の業種のお店に行けばいいので、今回も下着姿を拝みつつもフィーバータイムに突入することにしました。 また、ケニーパックと服の上から乳いじりのオプションを付けたので、全身を触れるという贅の極みを満喫した内容でスタートした私は、『イクのは遅いが脱ぐのは早い』と言われる変態性を存分に発揮し、スタートダッシュに成功しました。 代金の支払いと同時にジャイアント馬場の試合中の格好（パンツ一丁）になり、お嬢さんに導かれてお互い横向きになり、ゴング直後から探り合いを開始。 しかし、オプションを色々と付けて全身を触れるのに、横向きの体勢だと手持ち無沙汰だったので、座った…

前回はこのお店が初めてだったので、オプションで『オッパイ攻撃』のみを選択し、オッパイを揉み続けること10分が経ったときに、『打開策がない』とふと我に返り、悟りを開きかけてしまい別の意味で昇天しかけてしまいました。 今回はスレンダーなお嬢さんを下着姿にして、私はあお向けに寝た状態で、ひたすら受身に徹しようという作戦を企てました（20分コースで欲張れないし） 時折、乳の頭をなめてもらい、肉の棒をワシづかみにされ、下着姿のスレンダーでキレイな御身を『ありがたや』と心の中で拝みつつ、肉棒にローションを垂らされるなど、手を使って淫らなことをしていただきます。 「残り3分だけどイケる？…

こういうお店に関しては初めてだったこともあり、何をどのように選択したら良いか分からず、とりあえず上半身は脱いでもらって、生乳もみ・なめのオプションをつけてもらいました。 プレイはまず、嬢の後ろから生乳を堪能していたのですが、嬢自体は特に感じるわけでもなく演技をするわけでもなかったので、鼻息の荒いおじさんと胸を揉まれる冷静な女の子という、滑稽な絵となっていました（レンタルルームの壁が大きな鏡なので客観的にその光景が映っていた） 選択肢が【オッパイ攻撃】しかなかったため、手札に困った結果、日常会話をしながらオッパイを揉むという、あまり下半身には響かない時間が続いたため、私が仰向けにな…