口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 4000円（室料込）
1セット40分フリー4000円(ホームページ提示)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

今宵も三ノ宮が呼んでいるぜぃ〜

…先日のコラムで激ヤバ体験を披露し、銀にとっては大安堵、皆様にとっては大期待外れな一件ではございましたが、正に舌の根も乾かぬ内にチューがしたくなった所存でございます(=´∀｀)

仕事が終わり、ジムで汗を流し、身も心もスッキリしたかと思いきや、エロい心は増幅するばかり。

じゃ、じゃ、じゃあ、と抜きよりかはお酒も飲みたいしという事でセクキャバへ行こうと思い立つ。

取り敢えず三ノ宮にある系列店は4店全て制覇。
…ここで１つの野望を思い立つ。

「三ノ宮のセクキャバは銀に任せろ！」とひとり勝手にいきり立ったのだ。
三ノ宮セクキャバ親善大使にいつの日か任命される日を夢見たのである…いや、何？それ？

ま、ま、まぁそれはさて置き、新規開拓をする事にする。

で、ここのお店、スマホでホームページを確認すると1年前のイベント情報なんかも掲載されたまま放置されており、先ず「経営してるのだろうか？」という若干の不安はあった。

ま、取り敢えず行ってみよか？と楽観視し、ホームページを頼りにお店へ向かう。

で、ここで少しトラブル…

三ノ宮のセクキャバでは1番駅近であろうホームページが示すビルには、某かしわてチェーン店(注釈:かしわ＝鶏肉の意、関西圏での呼び名)しかない。

あれ？やっぱりリンク切れのお店なのかな？と暫しその場で思案。
電話確認しようかとも思ったが、試しにこのビルの裏手に回ってみようと思い立つ。

…すると……あったあった…

デカデカと店の看板が掲げてある事を確認。
しかし、JR三ノ宮に超近隣のビル、表であろうが裏手であろうが中々の人通りだ。

そこに、まるでコンビニの自動ドアのように道に面してある入り口の姿は堂々とした事と言ったら…(^◇^;)…入りにくい…

軽く狼狽している最中に、男性2人が入店。
お、チャンス♪と、すかさず連れっぽく銀も入店。

入店すると、入り口は広くそのまま20段程下へと続く階段があり、そこにボーイが立っている。

先に入った2人の受付が済むのを待っているが、そこそこ長く、洩れ聞こえる声からは30分待ちだか何だか言っている。

次の機会にしようかな？…などと引き返そうと思っていると、階下で嬢が歩いている姿がチラッと見える。

キャバクラ嬢が着るような胸元が強調されたドレスに身を纏い、颯爽と歩いている。
中々の巨乳ちゃんでしかも可愛い💕
で、もう1人別の嬢の姿も…スレンダーで大人な雰囲気の嬢だ…

ま…まぁ、時間もあるし30分くらいなら待てるかな♪(´ε｀: )
…どないやねん？帰らんのかいな？

で、5分程で前の2人の受付が終わり、私の番に。

スマホのホームページを提示しフリーで入る事を伝える。
フリーだと、どうやら待ち時間なしでいけるという事で、すぐにプレイルームに通される。
…どうやら先の2人は指名していたようだ。

このお店、フリードリンクではあるが酎ハイの種類がレモンしかなく少し残念。
今日はビールな気分なのでそちらを注文。

お相手の女性

1人目:ふわっとした感じの愛嬌ある嬢
ルックス★★★☆☆
サービス★★★★☆
おっばい測定不能

2人目:超地味な顔立ちのおっとり嬢
ルックス★★☆☆☆
サービス★★★☆☆
おっぱい測定不能

3人目:派手な顔立ちのお話上手な嬢
ルックス★★☆☆☆
サービス★★★☆☆
おっぱい測定不能

…3人共おっぱい測定不能…これに関してはプレイ内容でご説明致します(´-﹏-`;)

プレイ内容

プレイルームは、段違いにそれぞれ2人掛けシートが10程ずつ配置されているスペースがあり、空間的には非常に広い印象だ。

しかし、しかしである。

…銀のセクキャバの定義は、『女の子と楽しく喋りお酒を飲む』場所だと思っている。
ついでに『お触りやチューもできる』という最高の空間なのだ。

よって、イチャイチャ(お胸堪能も含め)する為にはそこそこの“プライベートな空間”…所謂“個室ブース”が必須だと思っていた…というか、それが当たり前のセクキャバの佇まいと思っていたのだが……

このお店には、個室ブースがない。
普通にオープンスペース。
見渡すと客や嬢のやり取りは丸見えなのだ。
キャバクラならこんな感じなのであろうか？いや、私が間違ってセクキャバでなくキャバクラに来てしまったのか？と焦ってしまう。

と、なると…

そんなオープンスペースな2人掛けシートでは、お胸がどうのこうのは無理なのでは？と嫌な予感。
周囲がオープン過ぎて、お胸を曝け出すには余りにも勇気のいる行為なのだ。

で、予感は的中。
辺りを見渡せるので、客と嬢のやり取りを観察できちゃうのだが、お胸を裸けている嬢なんて1人もいない…寄り添ってチューくらいである…

で、嬢は様々なドレスを着ているが、首元でしっかりと括り付けたような形の衣装なので、お胸を裸けるような作りにはなっていない(´-﹏-`;)
正に脱ぐ事を想定されていない服装なのだ。

…やられた…
プライベート感ゼロ…そういやお店の名前、ゼロだったな…なんてしょっぱい思いが去来する。

1人目:ふわっとした癒し系な雰囲気の嬢
『こんばんは〜〇〇です』と嬢が登場。

何となくテンションも下がり気味ではあるが、愛嬌のある嬢なので、楽しく会話。

すると、嬢が私の太ももの上に自分の太ももを乗っけてきて、密着度は更に高まる。
会話が途切れたところで嬢からのキス。

キスをしながらもあわよくば、と嬢の胸元を弄るが、やはりどうも裸けるには難しそう(´-﹏-`;)
で、ドレスの上から胸は触るが、感触も何もあったものではない…

唯一の救いは、キス中に嬢が、こちらの乳首をサワサワしてくれた事。
触り方が上手で少しテンションを持ち直す。

時間になり『呼ばれたから行くね』と嬢は去る。

キョロキョロ辺りを見回すと、やはり皆さんチューしかしていない。

2人目:田舎の中学生のような顔立ち…ドレスとお顔がミスマッチな嬢。

余り好みではないお顔立ちだが、ノリは悪くなくこの嬢とも楽しく会話はできる。

で、何だかかんだ容姿やら雰囲気やらを褒めてくれるので悪い気はしない。

暫くしてからチュー…で、またも諦め切れず、嬢の胸を弄るも、地肌までは到達しない(^◇^;)

3人目:ケバ目な元気いっぱい嬢

ノリは1番この嬢が良く、会話力も抜群。
でもなぁ…ではある。
お胸堪能無理だと確信してしまった銀には寂しさしかない。

キスは軽め、でドレスの上からのボディタッチでお時間に。
ボーイの延長交渉もあっさりで助かる。

酔っ払ってはいるが、不完全燃焼。
このまま、別のセクキャバへ行こうかしらとも思ったが、今回は我慢して帰宅する事にする。

…しっかり名刺は駅で処分して…

今回の総評

はっきり言って、セクキャバではなく、お触りとチューができるキャバクラと考えた方がちょっと得した気分になるかな？……って自分、セクキャバに来たんですけど…

入り口で見かけた嬢は、中々のレベルな高さではあったのだが、今回お相手してくれた中にはいなかった。

キャバクラドレスっていうのか、嬢の服装は今までにないタイプなので良かったとは思う…お胸は見れないけど(´-﹏-`;)

今回の満足度

 … ちょっと不満

このお店の良いところ

嬢のトーク力は高い目だった。
お店が広々。

このお店の改善してほしいところ

乳…乳…それだけである。