タイトル | 総合満足度 ★★★★★ に対する個人的な壁 ~絶対に忘れられない姫が、そこにはいた~ 前編 |
---|---|
投稿者 | オレの地雷を越えてゆけ! |
投稿日 | 2015年12月29日 |
『総合満足度 ★★★★★ に対する個人的な壁 ~絶対に忘れられない姫が、そこにはいた~ 前編』 かなり常連になった大陸デリ店。 レギュラーメンバーとの対戦は、ほぼ終わり、新人さんを指名していた。 しかし、依然として未対戦だった、No.2姫ともう一人の姫。 No.2姫は、スレンダー、いい女オーラを感じる。 〈当時、その店は、パネル・マジックが無かった! 顔の全てまでは、出ていないが、ほぼ写真通り! が間違いなく来た〉。 「そろそろ、No.2に行っとくか?」 でも、美味しい物、を後に残すタイプの自分。 「…う~ん でも、その前に、このもう一人に行って、No.2に行けば、コンプリート」 プロフ写真では、引かれる物を何も感じない。 しかし、その日の、 「もう一人」との対戦後、 長い間、 自分にとって風俗サイトは、見る事の無い存在になる。(見たくて仕方ない日もあったが…) 6月。 気温は30度を越えていた。こちらに向かって、歩いて来る姫。 白のカットソー ワンピース。 丈は、「これでもか!!」 という位に短い。 そよ風が、スカート部分を少し持ち上げる。 ピンクのパンティーがチラ見え。 白い肌と生足も堪らない!。 (うひょー♪ いいねぇ~サービス満点) こちらの、ガン見!も気にせず、スルリと腕を組む姫。胸の感触が、モロに伝わる、密着腕組み。 上から覗くと、胸チラもバッチリ。 (これは、いい対戦になりそうだなぁー)。 初戦の思い出は、それくらいだが、矢継ぎ早に指名した。 姫は、キス好き、キス魔、と思うほど、キスしてくれた。 そして、体力もあり、 いくら攻めても、 「もっと!もっと!!」 と求め続ける…。 「はぁー 10回は、逝ったネ」 汗びっしょり、うつ伏せで片肘ついて、笑顔満面で話し掛けてくる。 「まだ、出来るカ?」 仰向けで、深呼吸しながら、 「いやぁもう、む…」 無理。と言わせてもらえない。 姫がこちらの口を、口で塞ぐ。 そして、口を離すと 「愛してる♪愛してる♪」と言いながら、 ほっぺた→こめかみ→まぶた→おでこ、と円を描くように、 順々にキスをしてくれる。 (世界一周キスの旅) 波長も合う。 同じタイミングで、同じ様な動きをして、思わず動きが止まる。 「…ハハハ(≡^∇^≡)」 「…ウフフ(о^∇^о)」 笑い合う。 お気に入りが出来るのは嬉しい。 しかし、会えない日々が辛い。 姫は帰国する。 1ヶ月くらい、平気で会えなかったり…。 「浮気しちゃダメネ」 「分かってる!」 さぁ、我慢の日々だ (もの凄く自信が無い…)。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(2件)