kontaエロは永遠の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

四人目の嬢が入室 あれ？見たことあるかな？ 細い、スタイルよし、ミニスカ短すぎる(笑) 輩「こんちわ」 嬢「こんにちは」 と言って隣に座るが目のやり場はスカートからのぞく白い足 輩「・・・」 嬢「どうしたんですか？」 輩「目のやり場に困る」 嬢「なんで？」 輩「スカート短っ」 嬢「あはは」 輩「おパンツ見えるやん」 嬢「見ます」 嬢は短いスカートを更にめくり もうおパンツ見える状態 輩「あかん。むくむくしたら止まらん」 嬢「いいですよ。むくむくしても」 挑発するかのように もうVラインまでめくりあげる はっきりとストッキングの下から…

詳細は、ホテルコメントに記載します。 嬢からのお願いなので。 満喫(笑)

皆さん 漫画やドラマで 可愛い奥さんが帰宅して 玄関先で このように聞かれたら どうします？ 奥様 「お帰りなさい。ご飯？お風呂？それとも★★★？」 今回は、まさにこんな会話からスタートした アクアクラブは店舗内では 自由恋愛は一切干渉しない 老舗出会い喫茶らしく 店舗内完結型である 遠慮なんかしていたら 目の前のお魚は逃げてします ストレートが一番 輩「老い先短いから。単刀直入に言うけど。エロが欲しいんじゃ」 嬢「いいですよ、ふふふ」 輩「えっ、マジ？本気にするよ」 嬢「私で良ければ本気にして下さい、ふふふ」 輩「じゃあ、おいで」 …

嬢、お薦めのホテルの一室に仲良く入室。 嬢は手慣れた感じで身支度を整え 洗面所で紙を束ねてアップにしてから、歯磨きを始める 輩も並んで は、無理なので 歯ブラシ片手にベッドで歯磨き 他愛もない雑談をしながら 嬢は『お風呂、入りましょ』 何でもリードされるので 脱衣も結局セルフでサクサクされてしまい バスルームで漸く G→Hへ訂正に正面から御対面 セルフで洗体しながら まじまじのバストを拝見していると 嬢『あとでね❤️』とやんわり 輩『埋もれたい』 嬢『ベッドでね。クーラー効いてるから寒い』 と、先に上がられてしまったが 嬢が湯船にお湯を張りながら出ていった…

情報局割りで5分のサービスタイムをもらい 75分の余裕を貰ったので あまり時計は気にしなくても良さそう ご挨拶の後 時間に余裕があるせいか 丁寧な脱衣サービス ジャケット、スラックス、靴下、肌着、パンツまで まるで高級店のような 淀みがなく タオルで隠しながら 腰を浮かせて脱衣させるなんて 倍の料金を払わないと 致してくれない プレイ前から 熟練(笑)さが窺える まぁ、ゴールドさんを味わいますか 嬢『時間たっぷりあるし、私も上がりだから。ゆっくり楽しみましょうね』 輩『有難う、忙しないの好きじゃないから70分だったけど、おまけも貰った…

部屋へ入って コートを脱ごうとしたら 彼女が受け取ってハンガーへかけてくれる 輩「ありがとう、こっちがしないといけないのに」 まあ、こんな小さなやり取りからも嬢の素直さと可愛らしさが滲み出る ここで初めて互いがマスクを外す 振り向いた彼女の顔面は なあんか、アイドル顔 小さな二人掛けのソファーに座って 輩「今日はあえてトークの時にマスク取ってって言わなかったけど。いわなくても正解だった」 嬢「どうして？」 嬢「今日は逆ナンデーだけど、通常の営業だったら貴女のプロフカードには神とかアイドルってポップが張り付いてると思うよ。入店したらトランプ抽選必至だね」 嬢「そ…

エロはありません 悪しからず 当初は嬢が食べたいと言っていた『ステーキ』でしたが 先ずは電話で確認しないと 何時に追い出されるかわからないから エレベーター前で嬢と合流して 直ぐ様電話 しかし 繋がらない 取り敢えず 店まで行くと 張り紙が 『緊急事態宣言中なので2月7日まで休業』 やられた😭 輩『どないする？ご飯難民になるで』 嬢『何でも、いいです』 輩『希望とかないのかい？』 嬢『先ずは空いているところで』 恐れていた事態だったが 嬢『お寿司とか』 輩『寿司ねぇ』 実は前日もレギュラー嬢と誕生日祝いで寿司だった 輩『池袋…

残念～😭 ホテルの部屋選びでビックリ 綺麗で高くて広い部屋から埋まっている(笑) かなりランク下の部屋しか空いていません 部屋へ入るとソファーがないので 二人で仲良くベッドに座ってトーク お互いの仕事などを少し話をして 距離を縮める 軽いタッチをしても嫌がらず 輩『トークルームでもそうだったけど。話をしていて大丈夫そうだから。楽しい時間を共有したいんだけど。トークルームで話しても、ホテルへ入るとサクサクして済まそうとする感タップリな女の子が多いから』 嬢『なんでですか？』 輩『直ぐに終わらせて、momocafeへ戻るからだよ』 嬢『えぇ、そうなんですねぇ。私は無理…

部屋へ入って 嬢『今日は有難う。寒くてなかった？』 輩『寒かったから、お風呂でも入って温まろうかと思って』 嬢『成る程ね』 輩『今日はね。約束してたお姉さんがキャンセルになって。夕方からどうしようか迷ってて。さっきまで、他のお店でナンパしたお嬢さんと軽く食事したんだけど。このまま帰るのも寂しいと思ったから。来ました(笑)』 嬢『じゃあ、いっぱいしよ💘』 と、この会話の最中に丁寧に服を脱がされていくKontaは 峰不二子の隠している胸の武器が気になって気になって 裸になってベッドに腰掛けて 峰不二子から熱い抱擁を受けて 胸の武器が本物か偽物か？ そればかり気になってま…

今回はエロ活は無し その後、医療関係で働く橋本◯々未似の彼女と医療現場と介護現場あるあるのトークを一時間半してお別れ やっぱ マスク美人でしたが 目元は本当にそっくり 医療現場なんで薄化粧でしたが お化粧をざわちんに頼んだら 乃木坂ファンも見間違うこと間違いありません

さてさて お味見 と、簡単には行かず 嬢の身の上話や輩への質問が盛り上がる このままだと嫌な展開になる可能性もあるので 輩『お風呂のお湯だけ張っておくね』 嬢『あたし、やるよ』 二人で温度調整をしながらお湯を溜める ソファーがなかったので ベッドへ並んで座る お湯が溜まるまで、更に身の上話や嬢の相談事に終始 10分程度でお湯が溜まったので 二人で浴室へ 嬢がセルフ脱衣をしそうになったので 輩『脱がせてあげるよ』 嬢『いいよ』 輩『これもプレイの一部なの』 嬢のロングニットのワンピースをクルクルたくし上げ パンストを脱がせ 上下揃ったパープ…

と いう件がありまして 本日は、先攻が輩であります 果たして、彼女に通用するのでしょうか 軽く目を閉じてキスを待つ嬢をはぐらかして 首筋に軽く唇をあてる 右の手で恥丘の麓から頂へ 最高到達点まで一気に行かず スラロームをしながら下へ そして頂へ ◯首付近をスラロームしながら 降りては登り 登っては降り 乳◯の頂点は決して触れず サワサワと指の腹と爪を使って強弱をつける 吐息が既に荒くなり 喘ぐ声が漏れる AV並みの早い感じかたをするが 嫌みには聞こえない 寧ろ、身体を時折ピクンピクンと反応させる これが演技ならば助演女優賞を差し上げる 顎…

結構、言われた通りに従ってくれた コンビニでお昼と飲み物一緒に買って入室 雑談から四方山話へと メイド喫茶へ行く資金らしい 先ずは、脱衣から 一人で脱ごうとしたのを制止て ボタンからブラウス スカート 綺麗に揃えた真っ赤な下着 テンションが少し上がります パンティーを下ろす歳にイエローカードが出る 嬢『あっ、ちょっとだけ。汚れてます』と 輩『何？う◯ちついてる？』 嬢『いや、違くて』 と、聞きながら下ろすと ナプキンに付着した赤いお印発見😱 嬢『なんか、不正出血なんですよね』 輩『女の子の日じゃなくて？』 嬢『まだだどおもうけど、気にしないなら』 …

何故、ソー◯ラン◯よりも素人好きなのか 『ラブホの淫靡な雰囲気が好きだからである』 勿論 そこでの行為が、それに伴えば尚良し お願いしておいた 『脱衣』をさせようとしたら 『ワンピースは引っ掛かるから』ご自身でストッキング脱いで 下着姿になって 『どうすればいいの？』 真っ赤な下着のブラホゥクを外し 少しお腹のお肉に埋もれ加減のパンティーを脱がす 無処理の茂みが現れたが あまり嬉しくない 『楽しい？』って聞かれたから ダメダメ そんなこと聞いちゃ 『一緒にお風呂へ入る』のリクエストも 『湯船は逆上せるから』とやんわり拒否 テンション…

部屋へ入って彼女が最初にしたのが 洗面台で歯磨きの仕度 それも、二人分 丁寧に歯ブラシに歯磨き粉までのせて ソ◯プ◯ン◯？ お店の嬢の仕度作業みたいに手早く もしかして？ プロ？ しまった 確かにプロなら責めは上手いはず 手際が良すぎてかえって疑わしい まあ、騙されてもいいや こんな美人の裸を拝めるならと 半ば覚悟を決めた 嬢『シャワー温めておくね』 と、そそくさと脱衣 輩『脱がせてあげる』 嬢『嫌だ。されたことないから恥ずかしい』 と、軽く拒否 まぁまぁ、これはよくあること 先に浴室へ入り 勢い良くシャワーを出して温度調整を…

途中のコンビニで仲良く飲み物を買って 近くのいつものホテルへ 一頻り、リサーチの雑談をしながら 四方山話も聞いたので お約束通りに仲良くシャワーへ シャワーが中々出なかったので 震えながらもスキンシップはしながら お互いの洗いっこから 加齢〇対策として 〇いの発生源と秘部もしっかり洗われました てか、丁寧に優しく洗ってもらいました こちらが洗ってもらっている間は 嬢のロングポニーテールを濡れないように持ち上げながら 結構イチャイチャモードで洗体完了 〇い発生源撲滅の為に 念入りに歯磨きをしていると 嬢『そんなにむきにならなくても』 輩『や…

一人目の嬢と プレイ自体は今回はなし 部屋へ入るなり 隣に密着座りで斜め下から見上げる眼差し 右手は↑の直ぐ近くに 嬢『ねぇ、よく来るの？』 と、甘い猫なで声 何故か、下を少し出す仕草たが 意識しているのかどうか 某『おっちゃんは本来はエロ専門なんやけど。今日は予定にない空き時間に来たから。下見だけ』 嬢『何の下見？』 嬢の右手は常に某の左太股をサワサワしながら 某『前にもいたんだけど。この部屋の中でいたすのも、えぇんやけど。出来れば涼しい所でゆっくり遊びたいから』 嬢『あら。丁度よかった。私も中はチョッとって感じだから。お部屋で楽しみたいタイプなんよ』…

エレベーターホールで海鮮が食べられる店を探す GWだし。22時00分近いし なかなか良い店は見つからなく 仕方なく、海鮮、個室で検索したらなんとかヒット 内容よりは、暇潰し完全感覚だから文句は言えない そう、夕方済ませたのでエロは一切なし 期待もしなきゃ 若いこと話すことだけに専念 まぁ、連絡先交換して 等々 ここまでは 苦学生らしく 奨学金とバイトで繋いでいるそうで 大変みたい なんて、苦労話を聞いていて なぁんか違うのがわかる いくらエロ抜きでも 個室にいると目線やら話やら ジャブを打ち込みそうになるが あまりにも貧乏…

近くのコンビニで飲み物とおやつを買って 仲良くホテルへイン 緊張が解れるまで 少し話をして和む 聞けば関西地方出身とか 某のインチキ関西弁は見破られていたか 嬢『本当に関西の方かと思いましたよ』 なんて お世辞も上手い おやつを食べ終わって 少しは緊張が解けたようで 抱き寄せる 嫌がると言うよりは擽ったがられた 攻め甲斐がありそう 服を脱ぎ脱ぎさせるのも嫌がらず じっくり責めていく ○○ティ一枚にして 暫く弄ぶ 笑いながらじゃれあいっこ 徐々に、いけない部分へ近づいていくと 可愛い声を上げ始める 声のトーンは低いが 妙に艶か…

去年は「逆ナン型」に行き過ぎて感覚が麻痺していた 更には、手近でサクサクと思い出会い系サイトで会った嬢もビッチばかり 今年は心機一転「攻め」を命題に掲げ 断られることを恐れずに 「自分で気に入った嬢をチョイスする」ことを目的にしたいと思った 入店から一時間以上経過。初めてなので同輩方の出方を伺っていたが。 新規入店→一斉に外観チェック→トークまでは行かない。の綱引き状態。 まんじりともせず。 漸くすら。新規五人目にきた嬢にトーク希望が入ると、何故か次々と他の嬢のトークが入る。 しかし、成立は半分位。 某が入店した当初同輩は三名、嬢は四名。 一時間後には同輩が…