池袋のソープでＧＯ！ - もんが～の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

先輩に連れられて、吉原のソープランドに初めて行った後にも、一人で何度か行ったり、堀之内の方へと足を伸ばしたりといった事もしてみたのですが、ちょっと住んでいる所からは遠いというのがネックともなって、徐々に行く事も無くなっていってしまいました。

変わって、よく行くようになったのが、それまでもよく遊びに行っていた池袋のお店で、行くお店の業種としては、ほとんどがソープランド、それも激安料金のソープでした。

というのも、池袋には当時40～50分で10000～15000円という価格帯のお店が結構あって、何軒か利用してみた感想としても、中々良いお店が多いと感じたので、平均で月一ペースくらいではありましたが、よく通っていました。

女の子たちは、当時の私から見ればお姉さんだった、20代半ばから30歳前後というのが一番多くて、お相手してもらうのには特に不満もありませんでしたが、ちょっと若い女の子と遊びたくなって、よく見に行っていた名画座映画館の近くに数軒並んでいるファッションマッサージ店にも2回くらい行ったりもしました。

しかしながら、そこではあまり良い思いは出来なくて、ピチピチの若い女の子を期待して行ったところが、ちょっと外見も年齢的にも若さを感じられない娘が出てきたり、テクニック的に難があったのか、わざとなのかはよく分かりませんが、手コキの時に爪を立てられて、数日間傷口がヒリヒリするという、痛い思いをさせられたりと、散々な結果に終わる事が続いたので、それ以降はもっぱらソープでＧＯ！するというのが多くなっていきました。

料金的にも手コキやフェラでフィニッシュとなるファッションマッサージの料金が平均30分10000円なのに対して、ソープは10000～15000円でＧＯ！ですから、個人的にはコスパ的には比較にもならないという感想で、何でみんなはＧＯ！も出来ないファッションマッサージのお店に行くんだろうと理解に苦しんだりもしていたものでした。