口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 五反田 |
投稿日 | 2017年09月10日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 7700円(室料込)
30分コース7200円+指名料2000円➡メルマガ割引1500円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 常春の国・五反田。風活者にとって万年麗らかかな空気感の漂う夢の国。
今日も仕事に疲れたサラリーマン(私)がいそいそとこの夢の国に誘われます。
このお店は指名だと電話予約できるので、いつものオキニを予約します。
時間5分前に到着。メルマガを見せお金を払います。珍しく待合室で待つことなく直ぐにブースへ案内となりました。
これは9/1の体験談になります。 - お相手の女性
- いつもの五反田のオキニ。
茶髪で可愛い嬢さま。実はとても人見知り。
ネットで買い物をするのがお好きだとか。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- episode39『日常』
あー、こんばんはなんて言いながらオキニが入ってきます。
私もオキニもニコニコしてます(^-^)
私「忙しくてやっと来れた(^-^)」
嬢「忙しかったんだね」
と会話スタート、ここからオキニが沢山話してくれます。相づちを打ちながらニコニコと話を聞いています。
気温の話だとか、最近買ったものだとか、出掛けた事、出掛けた先であった失敗談など色々話が展開していきます。どれも日常の些細な事なのですが、私にはキラキラと輝いて聞こえます。
話は途切れることなく続いています。オキニはある程度の時間が来ると、なんの予告もなく服をするすると脱ぎ始めます。
今日は珍しくセーラー服。制服フェチでもないのですが、可愛く思えて脱ぐのが勿体ない気がします。
私もオキニに合わせ全裸になります。オキニは黒のプリーツスカートだけ着けています。
下をフキフキしてもらい、プレイスタートです。
長い長いDK。レロレロと下を絡み合わせます。
何時まで続くのか、イタズラで私から唇を離すのはやめようと思います。その間に首筋や肩甲骨、耳たぶ、鎖骨、乳房、乳輪、内股、膝裏などをゆっくりと擦っています。おっぱい周りに集中する頃にはびくんと体が反応しています。
体が熱くなってきた(///ー///)とオキニが耳元で囁きます。長いDKの終わり、唇がゆっくりと外れていきます。唇同士が名残惜しそうに引っ張られ、プチンと外れます。
私「暑いの?」
嬢「熱いの(///ー///)・・・触って」
と膝裏を示します。手を伸ばすと紺のハイソックスと膝裏にしっとりと汗をかいています。
私「汗かいてる(^-^)」
嬢「何でだろう、熱くなってきた」
愛撫に体が気持ちよくなっている事は、このオキニははっきりと言いません。しかし、変化があったことを私に伝えてくれます。
これは、多分普段はこんなになることは少ないのよと言うことかな?と都合の良い判断をします。
ここで、漸く乳首を攻めます。たっぷりの唾液を含ませた舌で、固くなった乳首のエッジをなぞります。次に乳首を舌先で乳房の中に押し込みます。触れるたび体が反応します。
それと同時に内股を擦ってるのですが、そろそろマ○コに手を伸ばします。
十分に濡れているので、クリを2本の指でコリコリと挟みます。反応上々のオキニ。かわいい喘ぎ声。
中が好きとの事なので、早々に指を中に滑り込ませます。ぐちょぐちょに濡れた内部はすっかりほぐれており、指を2本入れてGスポを攻めます。
するとちょっとして潮を吹きます。しかし、今日はこの後殆ど潮は吹きませんでした。水分不足?膣内の肉の前後運動は激しく行われているのに残念です。
それからFに移ります。丹念にねっとりチ○コ全体を嘗め上げ、徐々にスピードを上げていきます。
私は飽きもせず、オキニのマ○コとおっぱいをまさぐっています。
気持ち良さそうな声が聞こえます。私も気持ちいいのですが、チ○コが70%程に萎えてきます。何時も逝かないけど最後迄マックスなのに、ショックです。
オキニにギブアップ宣言をしアンフィニッシュドとなりました。頑張ってくれたのに本当に申し訳ないです。
私「めっちゃ気持ち良かったんだけど、やっぱり忙しくて疲れてるみたい(^^; ごめんね」
嬢「ほんと?気持ちよかったなら良かった(^-^)」
何かほっとしたように笑みが溢れています。
私「でも今日来てほんとに良かった。疲れてだけど癒された(^-^)」
嬢「嬉しい(^-^)」
そしてエンディングトークがスタートして、また日常のあることをあれこれ話します。
そして、ふと、
嬢「何時に入ってきたっけ」
私「8時20頃に入ったかな」
嬢時計見て、「あ、時間過ぎてる。ラッキー(^-^)」
今日空いてるから、ラッキーです。
私「この間名刺2枚くれてありがとう。凄く嬉しかった」
嬢「約束果たせて良かった」
私「そう言えばもらってなかったて思って(^^;」
嬢「あれ、渡してなかったの忘れてた?」
私「あっ、前の前の時、帰りの電車の中でもらってなかったなと思って。だから、ずっと覚えてたよ(^-^)」
嬢「そうか、良かった(^-^)」
ここで、オキニが名刺を書きにブースを離れます。
にっこにこで嬢が帰ってきます。はいっと両手で名刺を渡されます。「後で読んでね(^-^)」
私「ありがとう(^-^)」
私「何時もありがとうね。おれ、ここ来て、○○ちゃんに会えて楽しいんだよ」
嬢「えー、あのね、それは、私の言葉でもあるんだよ(///ω///)」
と嬉しい事を言ってくれます。
私「かわいいね。凄くかわいい(^-^)、優しくて癒される」
嬢「えー、そんな事ないよ、また熱くなってきた(///ー///)」
私「暑いの?」
嬢「なんか、テンパって(^^;」
私「なんでテンパるの?」
嬢「んー、なんかそんな誉められることないし💦
なんか、ダイレクトだから照れる(///ω///)」
うむ、ダイレクト過ぎたかな?ほんとの気持ちなんですが少し反省。
嬢は熱い、熱いと言って両手で顔をあおいでます。
嬢「ここ、暑くて(^^; 家ではクーラーガンガンにかけてパンツだけで過ごしてるんだけど(^^;」
私すかさず「えー、それ見てみたい」と軽く家に行きたいアピール。しかし知ってか知らずかそれはすかされます(^^;
(うーむ、駄目か。残念)
嬢「今日ね、星占いで10位だったのね(^-^)、それでね、今日いいことないなーって、思ってたら、いいことあった(^-^)」
これ、私の事ですよね。喜んでいい場面ですよね。
私「えー、嬉しい!」
オキニも元気になってくれて嬉しいです。
ブースを出ます。手を恋人繋ぎして受付付近へ。キス、もう一度キス。
ニコニコのオキニと私。
またね。
またね。 - 今回の総評
- このオキニにも何回も会って、会うことがこうして日常になってきました。
楽しく癒される時間。しかし、日常になってきたからこそ何時かはこの事が無くなってしまうことを考えて少し寂しくなります。そんな事を考えて五反田を後にしました。
やはり夢の国なんでしょうかね(^^;
そして、恋人営業でも構いません。突っ走ります!
最後無常感に襲われ、しんみりしましたが満足度マックスであります(`ー´ゞ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- フラットシート
ボーイさん達が嫌みなく接客してくれる
飲み物が缶ででてくる
姫達の層の厚さ - このお店の改善してほしいところ
- 特にございません。
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