タイトル | 私が考えた国家 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:74389) |
投稿日 | 2019年10月21日 |
『私が考えた国家』 今回は私が考えた国家について書きたいと思います。その名はエロトピアと言います。エロトピアという国はどんな国かと言うと、性行為し放題のユートピアです。それではエロトピアの国家制度について説明したいと思います。 政治:議員内閣制で国会は一院制です。世界中のヤリチンの神々やヤリマンの 女神を崇拝するエロエロ教を国教とします。選挙権は18歳から 与えられます。 法律:エロトピアには「公然わいせつ罪」や「猥褻図画頒布罪」や 「児童買春禁止法」は無く、売春やポルノは合法化されています。 後、大麻も合法です。しかしエロトピアには、1ヶ月以上セックスが 無いカップルや夫婦に対して10万円以下の罰金が請求される、 「セックスレス防止法」や純潔の男女を刑務所に収監して性行為を させる「純潔抹消制度」を認める「純潔取締法」や性的な物に 対して文句を言う個人や団体を取り締まる。「エロ否定者収監法」 などがあります。エロ否定者を収容した監獄では、看守によるエロ 否定者への再教育が行われます。 軍隊:エロトピアの軍隊には毎週金曜日は兵士同士でSEXを行う セックスデーになっています。そしてエロトピア軍の基地の近くには 風俗街などがあります。 通貨:通貨の単位は「エロ」と言います。 宗教:エロトピアの国教のエロエロ教です。崇拝対象は世界中のヤリチンの 神々とヤリマンの女神です。エロエロ教は神官がいて、純潔の信者に 対して交わりの儀式を行い純潔を喪失させます。エロエロ教の儀式は 他にも信者と神官全員で行う合同乱交式というものがあります。 エロエロ教の敵は聖母マリアやアルテミスやアテナなどの処女神です。 産業:エロトピアの産業は殆どが性産業で成り立っています。 観光地:観光地はエロトピアの国教エロエロ教の神殿や各地にある風俗街 です。 結婚:選択的夫婦別姓制度を導入。浮気や不倫は推奨される。男女共に婚前 性交が必要。婚前性交のない男女は警察官による純潔抹消が 行われる。 教育:授業では生徒同士による性行為の授業やポルノ鑑賞などの授業が あります。この授業を受けるのを拒否したらすぐに退学です。 退学したら警察によって監獄に収容されます。 メディア:映画はR指定が撤廃されます。そしてテレビではゴールデンタイム でも全裸の男女が登場します。そして風俗店のCMも 放送されます。性表現は漫画やアニメでも大幅に解禁されます。 これが私が考えた国家です。皆さんはエロトピアについてどう思いますか? 感想待ってます。 | |
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