タイトル | 水戸のピンサロ紹介 |
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投稿者 | クーヘン |
投稿日 | 2015年12月26日 |
『水戸のピンサロ紹介』 お気にのサンタコス見たいなぁ…… そんなため息をついていたクリスマスイヴ前日。 自分は最終兵器的ブサイクなので、あまり連続で通うと女性がやめてしまうかもしれない…… そこで『1ヶ月は間を空ける』という、自分ルールを制定しました。 しかしそのルールによって、次の解禁日は1月のはじめのことになってしまったのです。 せっかくイヴとクリスマスは出勤になっているというのに………!! そのモヤモヤを吹き飛ばしたいかのように、 おもいきって茨城県のひたちなか市のピンサロへむかうことにしました。 夏頃から気になっていた店だし、茨城の体験談が少な目だから良い刺激になればと思って。 情報は多いほうが良いですもんね(^^) 栃木から雨の高速道路を走り抜け ひたちなか市のピンサロ体験終了! 来てみたはいいものの、また110㎞戻るのはすごくめんどう…… そこでひたちなか市のすぐ隣、水戸市のビジネスホテルへ宿泊することにしました。 コンビニでパンツ2枚と肌着を買い、翌日のクリスマスイヴも風俗へ行くことが決定!(笑) 朝起きて、ソープ、箱ヘル、ピンサロと悩みますが、体験談の少ない水戸市のピンサロへ2店行ってきました。 2日でピンサロ3店。 連射ができないので3店しか回れなかったですが、この体験は後ほど書いていこうと思います。 さて、ここからが本題。 体験した水戸市界隈のピンサロは、店内が真っ暗なんです。 (水戸全店かはわかりません。ただ、3店目の店員さんと10分ほど話す機会があり、水戸はみんなこのスタイルだとは言ってました。) 今まで僕が書いてきた体験談で、 『店内が暗めでペンライトが無いと歩けない』 と書いたのが3店ありましたが、そこは薄明かりもありますし、目が慣れてくれば顔もプレイもはっきり見えます。 しかし、水戸の暗さは比べ物にならない!! 自分の脱いだズボンも見えないし、キスしても女性の顔がわかりません…… 目が慣れて、やっと体の輪郭が見える程度。 今回お世話になった3名の女性の顔は、結局最後までわからないままでした。 このことは風俗歴長い人や風俗に詳しい人には、もしかしたら常識かもしれません。 だけど、僕みたいに知らない人は面食らってしまうかも…… というわけで、いきなり体験談を書かずに、まずはコラムで紹介しようと思いました。 ダーウ○ンの進化論のように、この土地ならではの特徴に進化した水戸のピンサロ。 それとも今の東京風が進化した形で、水戸のピンサロは昔ながらのスタイルが生き残っている? 僕の感じた良い面と気になる面も参考にしていただいて、ただ否定するだけじゃなく、水戸ピンサロの味も あれこれ想像してもらえたらと思います ●気になった点● ・顔がわからない ・体やフ○ラが見えない ・HP写真と同一の女性か見分けがつかない ・ズボンはくことやお茶を飲むことが少し難しくなる 等々…… 試しにライトで顔を見せてもらえるものか聞いてみたら、その女性はNGでした。 顔やフ○ラが見えないのは、東京風なピンサロしか知らない人には一番のネックですよね。 ズボンやお茶の件は、個人的には楽しくなっちゃう出来事です(笑) ●良いと思った点● ・気分が楽 ・女性も姿を見られないで安心できる? ・積極的になれる(男女両方) ・妄想が膨らむ ・感覚が鋭敏になる? ・値段が安い 僕のように、ブサイク等のコンプレックスを持っていたり緊張しがちな人は、見えない闇が逆に心地よかったりします。 解放的になって、とにかく気分が楽。 不思議なことに『あれ…めっちゃかわいい??』とか何度も妄想しました。 30分シングル3000円もあったり、値段も安め。 ほとんどの店が指名料は1000円です。 こんなところですかね。 さすがに1店目の時は、東京などに比べて物足りなさを感じましたが、 3店目には慣れて思いっきり楽しむことができました。 水戸界隈の人やピンサロを経験した人は、さらに深い味わい方を知っているかもしれませんね。 幸い良い体験もできたので、また水戸に行ったらピンサロにも行ってみたいと思っています。 | |
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