| タイトル | 忘れられない初風俗の思い出2~舐めるべきか?見るべきか?~ |
|---|---|
| 投稿者 | もんが~ |
| 投稿日 | 2015年12月25日 |
『忘れられない初風俗の思い出2~舐めるべきか?見るべきか?~』 風俗体験談とは少しばかり勝手が違うように感じて、若干緊張のようなものもありながら投稿をし始めた風俗コラムでしたが、早くもたくさんの応援コメントを頂きまして嬉しい限りです。 この場を借りてお礼を申し上げさせていただきます。誠にありがとうございました。 ほとんどがくだらない内容の駄文になるとは思いますが、今後ともお付き合い頂ければと思いますので、何卒よろしくお願い致します。 というわけで、初エロに絡んで途中まで書いておいた下書きのような物は山ほどあるので、今回は前回の初風俗体験の続きを書いてみたいと思います。 あの日は初めての風俗、若くてピチピチのきれいなお姉さんがお相手という事で、最初から緊張を通り越して硬直状態にまで陥ってしまい、私はベッドに横になって微動だにせずにサービスを受けるのみで、こちらからは全くお姉さんの体に触ってもいけずに、「ノータッチのお店じゃないから、触ってもいいのよ」とお姉さんに言われるなど、攻め好きな現在の私の姿などは想像する事も出来ない有様だったのですが、実はその日は後の風俗ライフにおいての礎(いしずえ)ともなるような大きな出来事があったのです。 それはプレイの中盤において起きました。 硬直状態の私に優しげな笑顔を見せてくれながら、キスから全身リップ、そしておフェラという流れでサービスをしてくれていたお姉さんがこう言ったんです。 「シックスナインする?」 私の心はざわつきました。 「シックスナイン!?、69!?、しっくすないん!?」 噂には聞いていました。エロ本に載っているのを読んでもいたので、どういうものなのかも大体は分かっていました。 「あれが出来るなんて!!」 と、昂ぶってしまった私は上ずった声で言いました。 「ハッ、ハイッ!!」 自分でも何故なのか分からないくらいに大きな声で言ってしまったので、お姉さんは一瞬「・・・・・」と固まっていたようにも見えましたが、すぐに「じゃ、失礼しま~す」と言いながら、こちらの顔の上に跨ってお股を近づけてきたのです。 「これがあの夢にまで見たシックスナインか・・・」 と、感激した私でしたが、それも束の間、目の前に至近距離に現れた女性のあそこ、部屋は明るいままなので細部までも全てが丸見えです。この状況に今度は悩ましい選択を迫られる事になりました。 もうガン見しまくって目に焼き付けたいという思いと、ペロペロと心行くまで舐めまくりたいという思いの究極の選択です。 厳しい決断でしたが、結局私は少しだけペロペロッと舐めただけで、その後はひたすらガン見するという行為を選択してしまったのですが、これがいけなかった・・・。 しばらくこちらの上に乗ってシックスナインの状態でオチンポを舐めてくれていたお姉さんでしたが、ふと動きを止めて、「もう下りてもいいですか?」と冷めた声で一言・・・。 下りてからもベッドに横になったままのこちらに対して、手コキとフェラでサービスを続けてくれてはいたのですが、その表情はというと先程まで見られた笑顔も消えて、何やらちょっと「ムッ」とした感じに・・・。 どうやら、こちらが少しペロッとしただけで、舐めるのを止めてしまったのが気に触ったみたいで、直接聞いて確認したわけではありませんが、お姉さんの気持ち的には「あんた、あたしのマン○が舐められないっていうのかよ!」といったところだったのでしょうか。言外にも感じ取れるような不機嫌な雰囲気にもなってしまっていたので、今になって思い返してみても「あれは失敗だった。選択を間違えた」と後悔しきりです。 風俗で遊ぶ方にも私のような攻め好きもいれば、女の子に一方的に攻められたいタイプや、女の子を攻めたりあそこを舐めたりするなんて絶対にいやだという方もいると思いますが、ことシックスナインに関しては、その体制になり、女の子がオチンポを舐め始めたからには、もうどんな男でもする事は一つしかない、「ひたすら舐める事、それが礼儀」、とまで極論付けてしまいたいほどです。 もし、それが嫌ならば、女の子からのシックスナインへの誘いを、その場の雰囲気が悪くなるリスクを覚悟で断わる強い気持ちを持つか、プレイの流れの中でシックスナインの体制になってしまうのを防ぐ為の寝技のディフェンス技術を磨くしか道は無い、そう考える私なのです。 | |
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