| タイトル | 客観的であるとは、どういうことか? |
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| 投稿者 | ザーメン シェパード |
| 投稿日 | 2019年10月02日 |
『客観的であるとは、どういうことか?』 最初にお尋ねします。貴方は、口コミ風俗情報局のレポーターの【あるべき姿】に関して真剣に考えた事はありますか?私は、夜も眠れないほど悩む事があります。 そういう方には、是非とも読んでいただきたい。が、そうでない方は読んでも時間の無駄です。面白くないし、不愉快かも知れない… … 私たち科学者は、議論の客観性というものを何よりも重視します。科学的である、という言葉の意味するところは何か?客観性と再現性の高い議論を、科学的と呼ぶのです。 その時代の全ての人々が信じている【常識】は客観的な真実か?科学的な真実か? 答えは否。 それを客観的な真実と呼ぶなら中世のヨーロッパでは、太陽が地球の回りを回っていた、という話になってしまいます。 デカルトが『方法序説』で述べている通り、確実に検証されていない議論は客観的事実ではないのです! ガリレイは、天体観測や物理実験を繰り返して膨大なデータを蓄積した結果、【天動説】では説明することが困難な奇っ怪な現象を目の当たりにして戸惑います。が、【地動説】の立場で考えた場合、全ての奇っ怪な現象が【当たり前のこと】として理解できる、という事に気付きました。 ではその【地動説】は客観的なのか? 答えは否、です。 現在まで、地動説に矛盾する観測データは全く報告されていません。が、明日にも何か、地動説と矛盾するデータが発表されてしまうかも知れないのです! 地動説は客観性を全く持たない、ただの仮説に過ぎません。今の所、それに矛盾する観測データが発表されていないがゆえに【生き残る事を暫定的に許されている】だけです。 もしも地動説と矛盾する観測データが発表されてしまったら、その瞬間に地動説は棄却もしくは修正されねばならないのです。 なぜなら、観測データこそが、真に【科学的な事実】だからです。【客観的な事実】だからです。 (全ての観測データが科学的な事実であるとは限りません。【ナンとか細胞】のように、あの人の研究室では作れたけれど他の研究室では作れない、などといった場合には、ナンとか細胞は客観性と再現性が低い=非科学的とみなされます。現代社会では、従来の常識を覆すような観測データが発表されると、必ず複数の研究機関が追認試験を行い、その観測データの再現性、客観性を確認します。) しかも地動説には問題がありました。何故、地球が太陽の回りを回らねばならないのか?という質問に答えられない… 時のローマ法王はガリレイとは竹馬之友だったので、ガリレイが周囲から批判される事を恐れ、「その質問に答えられない未完成なままで発表しないで欲しい。」と要請します。 この法王との約束を破った事が、後に宗教裁判で有罪とされてしまったのですね。 ガリレイが抱えていた問題に一つの解を与えたのが、ニュートンです。 ニュートンはリンゴが木から落ちる時の様子を観察し、低い梢から落ちたリンゴは表面に傷が付くだけなのに、高い梢から落ちたリンゴは潰れてしまう理由を考えました。 地球がリンゴを常に一定の力で引っ張っているから、長い距離を落ちる間に加速度がついて、速いスピードで地面に激突するらしい。 そして【万有引力の法則】という仮説を考案します。 「質量を持つ物質の間には引力が働く。その強さは二つの物質の、質量の積に比例し、距離の二乗に反比例する。」 この理論に従って計算することで、砲弾の弾道や惑星の軌道を完璧に予測できる事から、万有引力の法則は全宇宙を支配する【神の法則】だと高い評価を受けます。 が、水星(太陽にイチバン近い軌道を周回する惑星。地球からだと常に太陽の近くに見えるため観測することが困難で正確な軌道が測定しにくかった。)の軌道が確定した結果、状況は大きく変わります。 水星は万有引力の法則に従っていない! ここで着目されたのがアインシュタインの提唱する【一般相対性理論】でした。 「重力場では時空が歪む。慣性運動する物体は、その歪んだ時空を等速直線運動する。」 この理論に従って計算すれば、砲弾の弾道も水星を含む全ての惑星の軌道も完璧に予測可能となります。更に、「重力レンズ効果」、「ブラックホール」、「重力波」等々、不思議な事象の存在を予測し、その予測がことごとく天文学者によって観測されたのです。 が、この【一般相対性理論】さえ、客観的な真実だとは考えられていません。それどころか、どこかが間違っている欠陥理論であることが判明しています。 素粒子物理学が発展して【量子力学】と呼ばれる体系にまとめられた結果、電子などの素粒子は「時空の一点を占めるのではなく、ある確率分布を持ってボヤっと広がって存在し波のように運動する」というワケのわからない仮説を、受け入れざるを得ない状況を迎えたのです。 その量子力学の波動方程式と相対性理論の方程式は数学的に矛盾する。波動方程式はありとあらゆる観測データと完璧に一致するから捨てられない。相対性理論の方程式は書き換えねばならい、と、こういう議論です。 これが現代理論物理学の最大の問題「重力の量子化」です。あの車椅子の天才、ホーキング博士でも解決できなかった難問です。 … さて、ここまでが、いつもながらの壮大な前ふり。細かい内容は忘れてしまって結構ですが、以下の点だけは頭に残してください。 「人間が頭で考えた理論や法則は常に仮説でしかない。そんなものに客観性は無い。観測されたデータのみが客観的真実である。今あるデータ群から帰納的に推論した仮説は、暫定的に科学的な理論とみなして良い。また、その仮説から演繹的に導かれる理論も、暫定的に科学的な理論とみなして良い。しかし、その仮説と矛盾するデータが得られた場合には、その仮説は必ず棄却または修正されねばならない。どんなに偉い先生の仮説であろうが、どんなに多くの観測データと一致しようが、たった一つでも仮説に矛盾するデータが得られたなら、その仮説の命脈は断たれねばならない。」 この考え方を「仮説思考」と呼びます。デカルトの演繹法とベーコンの帰納法をカントが融合させて生まれた、と一般には理解されていますが、西洋思想史の専門家に言わせると異論もあるようです。いずれにせよ自然科学系、人文科学系を問わず多くの科学者の間で「真実に近づくための最も合理的な方法」だと考えられています。 最近はビジネスの世界でも注目されている思考方法ですので、書店のビジネスコーナーに行けば関連書籍が数多く売られています。 似たような思考方法に「エビデンス」という考え方があります。 二つの対立する意見が提出され、組織としてどちらの意見を採用するか?迷った時には、より根拠が確りしている情報に基づく意見を採用する、というものです。この時、どういう種類の情報は根拠が確りしていると判断するのか?が、予め決められているワケです。 著名な大先生の経験に基づく個人的な見解、なんてのはペケです。 そんな物よりも統計データから得られた情報の方が優先されます。 が、何と言っても最も重視されるのが、研究機関が発表した試験データ。 しかも複数の研究機関によって再現試験が積み重ねられたデータ。これが最も重視されることになっています。 そして、エビデンスがそこそこ高い情報に基づいて提出された意見に反対を表明する場合には、その情報よりもエビデンスが高い情報を持ち出さねばならない、というルールが決められています。 「これこれこういう統計データがあります。従って、この問題を解決するために、これこれこういう対策をとっては如何ですか?」 という意見に対して、 「いや、どこぞの大先生が反対してます。」 などと言い返すのはアホだということです。 このエビデンスという考え方も、昨今はビジネスシーンでも使われるようになっていますので、興味のある方は書店のビジネス書コーナーで関連書籍をお買い求めください。 … 「百聞は一見にしかず」という諺も、これも同じことです。 「あの人がこう言ってました。」 「この人がああ言ってました。」 そんなものに情報価値はありません。 「あの人がああヤってました。」 「この人がこうヤってました。」 これこそ客観性の高い情報です。 … さて、ここからが本題です。 ソープとは、いかなるものなのか? ピンサロとは、いかなるものなのか? この質問に客観的な解答を出せますか? 出せる人がいると思いますか? 私がピンサロ遊びを覚えたのは1986年6月。 奇しくも風俗情報誌『シティプレス』の創刊とピッタリ一致しています。 当時の巣鴨は「ピンサロの聖地」と呼ばれていました。人気店の前にできる行列の最後尾に並ぶためには、大塚駅で降りた方が近い!などという都市伝説がまことしやかに語られていました。 完全前金制。 写真指名。 ディープキス。 生尺口内発射。 こんな当たり前のことが、当時としては実に画期的なものだったのです! 当時はサラリーマンでしたが、栃木県の大田原市に出張して、ご当地のピンサロで遊んだ記憶があります。 写真指名なんてありません。四千円払って飲み放題。女の子といちゃいちゃして、気に入ったら「飲み直し」を宣言。再び四千円を払えば、女の子がゴム尺で抜いてくれました。 いちゃいちゃの中味と言えば、ドレスの上からバストタッチ。ショーツの上から股間タッチ。たったそれだけ。キスなんて無理。 女の子が膝の上に乗ってきてNDK。フラットシートで男女とも全裸になって69。とてもじゃないけど信じられない話でした。当時のピンサラーが口コミ風俗体験談を読んだら腰を抜かしますよ! 「これはヘルスのプレイだ!こんなものはピンサロじゃない !! 」 が、21世紀の今日でも尚、地方に行けば、当時の大田原市と同じスタイルのピンサロが立派に生き残っています。 ですから、「ピンサロとは、コレコレこういう場所である!」などと断言する人がいたとしても、その発言には客観性や普遍性など、カケラも無い。極めて自分勝手な決め付けでしかない、と、こういう議論になります。 では、私たちはピンサロについて客観的な議論は何一つできないのか?というと、そうではない。ピンサロに関する客観的なデータは存在しています。私たちが投稿した体験談の中に嘘や隠し事がなければ、それはまさしく「観測された試験データ」に他なりません。この世の中で最も客観性の高い情報です! そこで皆様方のピンサロ体験談を読破して、「ピンサロとは如何なるものなのか?」を、帰納的に考えてみましょう。 時代と共に大幅に変わっていく。 同じ時代でも地域によって大幅に異なる。 同じ地域でも店によって大幅に異なる。 同じ店でも姫によって大幅に異なる。 同じ姫でも相手によって大幅に異なる。 同じ相手でも、日によって大幅に異なる。 HPや店頭説明と一致しないのは茶飯事。 早い話が、遊んでみなけりゃわからない。 ということではないでしょうか? … 私たちが参画してる口コミ風俗情報局には、いくつかのルールがあります。たとえば… 「体験談に書かれているものと同じサービスを強要しないでください。」 これは物凄く大切なルールです。たとえば、 シェパードがプレイ開始後5秒で発射させて貰えた、と書いてある。羨ましい!てんで、同じ店の女の子に「5秒で逝かせろ!」などと強要しても無理ってものです。 潮を吹かせた体験談を読んで、よし、俺も!などと言って「潮を吹け!」と強要するのも無茶な話。ましてや激しい指入れなんて… ゆうくんが根元まで咥えて貰ったらしいから俺も!というのもダメ。ゆうくんのモノだから根元まで咥えられるのであって、私が同じ事を要求したら姫様の口が裂けちゃいます♪ (本人がいないのを良いことに言いたい放題してます。本人に読まれたら池袋を歩けなくなりますね。) 女の子は大量生産された工業製品ではなく、一人ひとりが個性を持っている。体調なども毎日、毎刻、変わっていく。同じ店でも姫によってできること、できないことがある。同じ姫でも相手により、その日の状況により、できること、できないことが変化する。 従って風俗店などでは、全ての顧客が均質な体験をできるワケがない。その事を情報局の運営スタッフ様は、よく御存知だからこそ、こういうルールを定めたのだと思います。 そしてまた風俗店などでは、遊んでみないことには店の実態がわからない。HPや店頭での説明と実際の内容は食い違うのが当たり前だと、最初からわかっているからこそ、実際の体験談が重要なのだと考え、このサイトを立ち上げたのだと思います。 運転様は、風俗産業とは如何なる物なのか?帰納的に考察した結果として、口コミ風俗情報局を今の形で運営されているワケですね♪ … ソープとは、いかなるものなのか? ピンサロとは、いかなるものなのか? この問いに対する回答を求めているのは、私たち風活者だけではありません。 ゆうくんの体験談には、口コミ体験談を読んで働く店を選んだ女の子が登場しました。 店を繁盛させるための戦略を練る目的で口コミ体験談を読んでいる店長もいるでしょう。 「指名を獲るにはどうしたらいいのかな?」 と悩みながら体験談を読む姫も…… 彼ら彼女らの期待に応えるためにも、口コミ体験談の内容は正確であらねばなりません。 重要な部分が隠されてはなりません。 口コミ風俗情報局では、悪評の体験談さえも隠されることなく掲載されます。だからこそ彼ら彼女らは、信頼できる情報として体験談を読んでいる。 もし、その中に嘘や隠し事があったならば、それは寄せられた信頼に対する裏切りに他なりません。 … ソープとは、いかなるものなのか? ピンサロとは、いかなるものなのか? この問いに対する回答は、【ありのまま】が書かれた口コミ体験談の集積から、帰納的に求められねばなりません。 【ありのまま】を書いていくことの重要性を前に、身の引き締まる思いです。 …… 以下は登場人物の略歴紹介です。 Rene Descartes(1596-1650)仏 哲学者、数学者。 合理主義哲学を確立。近世哲学の祖と呼ばれている。 人間以外の動物は感情を持たない機械的な存在と考え、動物福祉に無関心な人物だったので、私は個人的に嫌悪しています。 Francis Bacon(1561-1626)英 哲学者、神学者、法学者、政治家 科学実験を重視し、そこで得られたデータから帰納的に「自然界の法則」を仮定し、その仮説を別の実験で検証していく、という近代科学の方法論を確立した。 Immanuel Kant(1724-1804)プロセイン 哲学者 『純粋理性批判』 『実践理性批判』 『判断力批判』 の三部作は、人文科学と自然科学とを問わず全ての科学者の必読書と言われています。 その内容は前に御案内したアサンガ著『摂大乗論』と似ています。 人間の心の構造を分析した上で、正しい知識を得るための方法および正しい倫理観を提唱しています。最終結論は、 「風俗店では女の子を大切にしないと自分が損をする ♪」 Galileo Galilei(1564-1642)伊 物理学者、天文学者、哲学者。 科学的手法の開拓者と称されている。 宗教的異端者どころか敬虔なキリスト教徒であり、時のローマ法王とは竹馬の友だった。 地動説を証明し、宇宙に存在する全ての物質が単一のルールに従って運動していると証明すれば、神が唯一絶対であることを科学的に証明できる、と考えていた。が、何故、地球が太陽の周りを回らねばならないのか?という質問に対して何も答えられなかった。 「その質問に答えられないまま、地動説が未完成なまま、公表しないで欲しい。」 というローマ法王との約束を破ったことが、後に宗教裁判で有罪とされてしまいます。 Isaac Newton(1642-1727)英 自然哲学者、数学者、物理学者、天文学者。 微積分という数学手法の発明者として名高いが、実は同じ時代にドイツのライプニッツという数学者が独自に微積分を開発し発表している。これに対してニュートンは、ライプニッツを「自分の研究を盗んだ泥棒」呼ばわりして激しく非難し、政治力を駆使して酷い仕打ちをしている。現在、私たちが使用している微積分の記号は、ライプニッツが考案したもの。 Albert Einstein(1879-1955)独 物理学者、哲学者。 血統はユダヤ人。ヒトラーの反ユダヤ主義による難を逃れるためアメリカ合衆国に亡命。 『相対性理論』で有名ではあるが、彼がノーベル賞を受賞したのは『量子力学への貢献』である。が、最後まで量子力学の白眉とも言うべき理論『不確定性原理』を認めようとしなかった。 ゆうくん(生没年不詳)日 遊び人。 池袋の主、セクキャバの主などと称される。 デカルトやベーコンやカントと一緒に名を連ねて紹介され得るほどの偉人である !? 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