| タイトル | 彼女が風俗嬢になった |
|---|---|
| 投稿者 | サスペンダー |
| 投稿日 | 2019年09月27日 |
『彼女が風俗嬢になった』 えー彼女が居てます。 年甲斐も無くかれこれ10年くらい付き合ってます(*´ω`*) 付き合っている理由? ズバリアソコの締りに金縛り?(笑) 最初の出会いは約21年前に遡ります。 当時働いていた職場にパートとして入られました。 第一印象はとても可愛いくて背も小柄で華奢でした。 朝の朝礼で自己紹介されて、上司から僕に彼女の教育係を命じられました。 仕事のやり方や進め方をレクチャーして、得意先の情報などを教えていると、彼女の足に釘付けになり、 何故かムラムラが出始めてしまいました。 (ヤバイよ〜)と心の声を出すと、彼女から (どうかされましたか?) と聞かれて返答に困りましたが、なんとか その場をしのぎ、事なきを得ました。 その後得意先周りを一緒に付いて来てもらい、昼になったので、得意先の近所のラーメン屋で昼食を取ったときに、彼女にいろいろ質問しました。 この会社に入った動機などを聞き、最後に 独身ですか? と聞くと彼女は屈託のない笑顔を見せると (え?独身に見えますか?ウフフ) (私結婚してるし、子供も二人居てるんですよ) と聞いた時はビックリしました。 更に年齢を27歳くらいですか?と尋ねたら (え〜!?そんな若く見えるんですか? 私38なんですよ) とまたまたビックリしてしまいました。 全く独身だと思い込んでいたので面食らいました(笑) その後彼女は独り立ちして、僕の教育係から開放されましたが、ある日僕の転勤が決まって、 会社の送別会で酒の勢いを借りて思い切って彼女に、思い焦がれている事を告白しました。 (多分嫌われるやろな〜) と思っていたら、彼女から耳元で (この後、2人だけになりませんか?) と言われ、 (え?え〜?嫌われてない?) 送別会終了で2人して夜の街に彷徨い、いつの間にかホテル街に差し掛かると、僕は彼女の手に力を入れると同時に、ホテルの入口に入りました。 彼女は嫌がりもせず、付いて来ましたが、それよか僕の腕に絡みそのまま部屋に入りました。 部屋に入るとイキナリ僕から抱きしめ、NDKをして、そのままベッドになだれ込むと、酔いも手伝って彼女のブラウスのボタンを1つづつ外して、ブラを捲りあげて、Cカップはあるバストにむしゃぶりつきました。 彼女は喘ぎ声を上げながら、僕の愛触に身を任せていると、僕は更に彼女のスカートの中に手を滑り込ませると、大事な所が既に湿っているので、 下着を脱がせ、僕も自分のスラックスとパンツを脱ぐと、正上位の体制になり、彼女のアソコにペニスを押し当ててゆっくり○○しました。 最初こそ僕のピ〇〇ンで喘いでいましたが、彼女から両手を僕の背中に回すと もっともっとと腰を振りながらアクメに達しました。 行為が終わると身支度を手早く済ますと、何事もなかったようにしてホテルを出ると、すぐさま彼女は小走りに去って行きました。 それから10年は経ったでしょうか、僕は業種の違う職業に転職して、そこの責任者になり、新しいお店の開業に奔走し、開店する為のパートさんの面接をしていると、 あろう事か以前働いていたときの彼女が応募に来てました。 面影は10年経っても変わらず、むしろ余計に綺麗になった印象が強かったです。 面接した時は僕の顔を覚えているはずなのに何故か他人行儀な受け答えでしたが、面接が終わって部屋を彼女が出た後、直ぐに追いかけて廊下で話ししたら彼女から (ひと目見た時から分かってましたよ、でも面接だから、他の社員さんの前で、久しぶり感は出せないでしょう) と言われ、この後他の人の面接終わったら会いたい旨を言ったら、ライン交換してくれて後で会う約束を取りました。 久しぶりに会った彼女は垢抜けしていて、とても魅力が溢れていました。 ファミレスで会い話しすると、今は離婚して一人暮らししているとの事。 お子さんは全て元旦那に行った事。 そうして1人になったので働かないといけないから、今回応募したとの事。 僕を見てビックリしたけど、また一緒に仕事出来る喜びが強いから、僕から声が掛かった事に更に喜びが増したと。 その後ファミレスを出て僕の車で送る事言ったら、彼女はまだ別れたくないと言ってくれたので以前に行った事あるラブホに乗り付けました。 部屋に入るとすぐさま彼女からNDKの嵐、僕もすぐさまベッドに押し倒して、彼女のワンピを脱がすと、前より豊満なバストにむしゃぶりつきました。 すると彼女が早く○れてほしい、とせがまれて、下着を脱がすと直ぐに僕もスラックスをパンツと共に脱ぐと、ペニスをアソコに当てがうと一気に○○してガンガンに腰を前後しました。 彼女もボルテージが上がって (何年もしてないから、気持ちいい〜) (もっともっとしてして〜〜〜) (あぁ〜〜ダメ〜〜イク〜〜) と言うなりアクメに達して痙攣して逝ってしまいました。 それから付き合うようになり、お店では普通に接していて、お店が終わったらデートの繰り返しでした。 毎回デートは車内でするようになりカー○○○を良くやりましたし、ホテルにもよく行ってました。 その内彼女の生活に少し支障が出るようになり、彼女に風俗デビューしたらと言うと、最初こそそんな気はないとか言っていましたが、彼女との逢瀬で彼女の身体が益々グラマラスになっていき、 フェラも凄く緩急を付けたディープスロートで、またたく間に逝かす技を身につけました。 アソコも〇まりだけでなく、〇め付けも強くなり、アソコの〇に吸い込まれるような名〇になっていったから、絶対風俗嬢になったらリビートも数知れずだから良いよ!名〇だよ!と推奨して行くと次第にその気になり、遂に風俗デビューを果たしました。 最初からその技を生かしてお客さんとの絡みに励みましたが、戸惑いと自分自身の魅力に気付かず、アドバイスをしたりして、彼女を励ましたりしてました。 今ではお客さんの評価も上がり、リピートされるようになったそうです。 僕の性癖が異常なのか、彼女が他の男性に抱かれるのを想像するだけで興奮します。 彼女が他の男のモノを受け入れる、それを想像するだけで勃起してしまいます。 もっと彼女の魅力を皆に知ってほしいと、純粋に思ってしまいます。 彼女の生活は格段に変わりましたが、相変わらず僕との逢瀬は続いています。 何故なら身体の相性が一番だと言ってましたから。 僕も、経験した事ない彼女です。 | |
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