タイトル | 記憶に残る風俗店と嬢③ |
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投稿者 | OISO(運営スタッフ) |
投稿日 | 2015年12月25日 |
『記憶に残る風俗店と嬢③』 風俗歴も長くなれば、良い出会いも悪い出会いもそれなりにあります。いつも良い出会いがあるとは限りませんよね。残念ながらお金をドブに捨てたと思ったことは、皆さんもいくつかお持ちではないでしょうか。今回はその中でも特に記憶に残る地雷嬢について書いてみたいと思います。 まずは一つ目の地雷です。私は一時期出会い系サイトにハマっていました。ある日相手と会おうということになり、待ち合わせることになりました。もちろんやる気マンマンですので、身だしなみをバッチリして、待ち合わせ場所である町田のヨドバシカメラへ股間を膨らませながら向かいました。 しかし、いくら待っても相手はやって来ません。すっぽかされたのです。怒りはもちろんですが、熱り立った性欲が静まりません。何とかしなければと思い、前に利用して良い思いをした人妻系デリヘル店に電話をしてしまいました。 「これから○○さんお願いしたいのですが」 「すみません、今日はもう終了なのですが・・」 「じゃあ、今すぐの子でいいのでお願いします!」 今の私なら絶対に言わないことを言ってしまいました。その時はこの前遊んだのは当たりだったから、今回も大丈夫だろうと思っていたのです。しかし、現れた女性は見た目が40歳前後で、今の今までで一番残念な容姿でした。ガッカリ感が半端ないです。チェンジの言葉が頭に浮かんだのですが、誰でもいいって感じで店には言ってしまったし、何よりチェンジの言葉が相手に申し訳なくて言えませんでした。 これが後にもの凄く後悔するとは・・・。 ホテルに入って世間話をしますがイマイチ盛り上がりません。愚息もふてくされています。湯船にお湯が溜まるまでの間、ベッドに並んで座っていると嬢が私にキスをしてきました。 「うぅ・・◯いよぅ・・吐きそう・・・。」(心の声) 獣の◯いがしました・・・。嬢は犬と猫を数匹、その他にも何かは忘れてしまいましたが動物を飼っていると言っていました。それが原因で◯いのかはわかりませんが・・。 もう絶対キスはしないぞと心に決めてお風呂に入りました。身体を洗ってもらい湯船に入ると嬢も入ってきました。顔をあまり見たくないし、獣◯をブロックするため「おっぱいを触りたい」と言って背後から残念な胸を揉みながらこの場を凌ぎました。この後のプレイは覚えていません。ただ、極力顔を近づけることを避けていたのは覚えています。 二つ目の地雷も同じ店の嬢でした。今度は失敗しないようHPできちんとチェックして巨乳の子を予約しました。相模原駅で待ち合わせをして現れた嬢は30代前半くらいでした。容姿はちょっと残念でしたが、まあ許容範囲です。でも接客態度が悪く、また失敗したかな~と思いました。 ホテルに入り、洗体してプレイ開始です。嬢の巨乳を堪能していると何か◯ってきました。さらにアソコを指で攻めます。すると◯オイがさらに強くなってきました。 「うわあああぁぁ!なんだこの◯オイはあああぁぁ!◯◯エェェーーー!!」(心の声) 満◯事変が勃発してしまいました・・・。とてつもない強烈な◯オイです。よく例えられますが魚が◯ったような感じでした。この◯◯ス攻撃で愚息もすっかり萎えてしまいました。この後のプレイは覚えていません。覚えているのは部屋中に強烈な満◯が漂っていて、お互い一言も話さずにいました。嬢は◯オイをかき消すためなのか、ソファーに座り煙草を吸い始めました。それを横目で見ながら右手を嗅ぐと◯オイが残っていました。手を洗ってもすぐに落ちませんでした・・・。 ホテルを出ると、嬢が「急いでるんで」と足早に立ち去りました。その後ろ姿を見ながら、あの◯オイ・・自分でもわかっているんだよな・・とつぶやきました。 こうして私は同じ店で二回◯オイ地雷を踏みました。 そしてもう二度とこの店を利用しないと誓いました。 風俗嬢の皆さん、不潔な人は嫌いと言う前にご自身の◯オイについては問題ないですか? 最後まで読んでいただきありがとうございました。 | |
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