セイムス嬢に想いをよせて - ザーメン シェパードの風俗コラム |口コミ風俗情報局

ザーメン シェパード(297)
風俗コラム『セイムス嬢に想いをよせて』
タイトルセイムス嬢に想いをよせて
投稿者ザーメン シェパード
投稿日2019年08月28日
『セイムス嬢に想いをよせて』
このコラムは、今年の頭に書いたものの、投稿するのを失念していたものです。季節はずれな文章で申し訳ありませんが、お付き合いいただければ幸いです。



昨年度の流行語大賞に「セイムス感」という言葉が選ばれたのは、セイムス氏のド変態体験談の熱心な読者として、誠に喜ばしいことです。が、ガリガリに痩せたヒンニューの女神を崇める私としては、胸に複雑な思いが残るのも確かです。

と、いうことで、今回は「セイムス感」ならびに「セイムス嬢」に対して悪態をつかせていただきます。批判されるのは承知の上、私はヒンニュー教原理主義のテロリストです!



皆さんは蝶と蛾について、どのような印象を持たれていらっしゃいますか?

世間一般では、蝶は可憐な昆虫。蛾は不気味な昆虫。というイメージを抱く方が多いようです。特に小さな女の子なんかは、蝶が飛んでいると「可愛い♪」と喜ぶ一方で、蛾なんて見ようものなら泣き叫んで逃げ出します。

そんな時、どうして蛾が怖いのか?尋ねてみると「良くわかんないけど、なんか怖い。」と言うんですね。

で、蛾と蝶の違いをアレコレ観察させて感想を聞くと、胴体の太さが、蛾の持つ不気味な雰囲気の原因だということが判明します。

そう、太い胴体は、不気味なんです !!
セイムス感は、不気味なんです !?



ここで終れば只の悪態。が、似非動物学者を自認し、動物の進化の謎を研究?する者としては、その胴体の太さ、細さ、が、いかにして獲得された形質なのか?考えずにはいられません。なぜ蝶は細くて可憐なのか?なぜ蛾は太くてセイムス感に溢れているのか?



弱肉強食な野性の世界において、子孫を効率的に残していくには、胴体は太い方が間違いなく有利です。大きな内臓を駆使して活発な代謝を行い、より多くの卵を産む。発達した筋肉を駆使して力強く羽ばたき、より速く飛ぶ。(皆様も、蛾と蝶の飛ぶ姿を見たことはありますよね?蛾の飛び方は力強いけど、蝶はアッチにフラフラ、コッチにフラフラ、頼りない飛び方をしますよね?)

ところが、あの頼りない飛び方こそが、蝶にとっては生存競争を勝ち抜くための、最大の武器になっているのです !?

ちょっとした気流の乱れにも羽根をさらわれて真っ直ぐ飛べない。次の瞬間、自分がどこに行くのか?自分でも予測できない…この情けない飛び方は、鳥などの捕食者からの攻撃を逃れるためには、実に都合が良いのです!

また、蝶は花の蜜を吸って生きていくわけですが、あの飛び方…上下左右にユラユラ揺れる…だと、葉っぱの向こう側に咲いている花を見付けやすい、というメリットもある !!

蝶のご先祖様は、丈夫な内臓と旺盛な産卵能力と力強い飛び方を棄てて、別の作戦を選択した結果、子孫が繁栄したのです。

では、どうして蛾は太い胴体を捨てずに生き残って来れたのか?答えは簡単。蛾の先祖は夜の世界で生きていく作戦を選んだのです。

そこには鳥などの捕食者が少ない。そして光に頼らず、匂いで花の蜜を探すから、フラついた飛び方は必要ない。

蝶の細い胴体は昼の世界に適応したもの。
蛾の太い胴体は夜の世界に適応したもの。

これが回答です。

言われてみれば納得ですね。蝶が飛ぶのは昼間だし蛾が飛ぶのは夜中です。小さな女の子が蛾を怖いと思うのは、単に見慣れていないから…というのが正解なのかもしれません。

だから、フランスでは蛾のことを「夜の蝶」と呼びます。

蝶=papillon
蛾=Papillon de nuit

夜の蝶…
なんて妖艶で、隠微な言葉なんでしょう♪

セイムス感っていうのも、妖艶で隠微なものなのかも知れません !?

そしてまた、私がセイムス感を不気味だと思うのも、単に見慣れていないから…かもしれないんです。

よし、今年はセイムス嬢、ぽちゃ専門店にもチャレンジしてみよう !?
ザーメン シェパード
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