タイトル | アフリカ風活体験記 |
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投稿者 | 92魔 |
投稿日 | 2019年08月20日 |
『アフリカ風活体験記』 こんにちは、92魔です。 現在、アフリカの途上国に赴任しております。 途上国と言っても首都なので、日本の地方都市くらいは栄えております。 しばらく前に、はじめての風活(?)をいたしました。 といっても日本のキャバクラ、おっパブくらいなもんで、抜きはしませんでしたが・・・。 ご興味がある方がいらっしゃるか分かりませんが、簡単なレポートをいたしますのでお付き合いください。 ある週末、上司と若手と3人でチョイ飲みをしておりました。 50米セントくらいでビールが飲める、地元の汚なシュラン的なお店です。 チョイで終わる予定だったのですが、あまりの安さにビールが進み・・・、 飲み終わってお店を出ると、ちょっとこの国のそういうお店を試しに行こうか、という雰囲気になりました。 この国の風俗はいわゆる立ちんぼが基本です。 シティホテルのバーやプールサイド、繁華街の飲み屋に、「明らかに売春婦!」という服とオーラをまとったギャルが、男の誘いを待っております。 一方、今回向かうところは数少ない店舗型のお店です。 とはいっても、お店の専属ではなく、道端から立ちんぼが男性客に付いてなだれ込んできて、一緒に飲み食いするというスタイルです。 我々が入ったお店は、アフリカでは貴重な、日本のクラブやピンサロと遜色ない奇麗なお店。 レーザーで照らされた暗めの店舗にはいくつも半円ソファーが並びます。 約5ドルのチャージを支払い入場。客は我々だけ。 さて、お店に入ると、同時に外にたむろしていた10人弱位の女性たちがなだれ込んできます。 中で買うビールは1杯2~3米ドルと単価は低いのですが、人数多すぎだろ・・・(笑) ひとりふたり、とても可愛い子もいるのですが、上司のところについてしまいました。 また、若手もモテモテな様子です。 で、私のところに来たのは・・・スタイル抜群でショートパンツの年増ギャルと垢ぬけない中高生みたいなメガネ女子2人・・・。 もちろん、全員いわゆる、アフリカ人です。 1年弱アフリカにいて、アフリカの女の子の可愛さがわかってきました。 この子いいな、と思う子はいます。 ただ、関係を持ちたいな、とまでは思ったことがありません(^^; やっぱり、かわいいと思っても、人種的な心的ハードルというのも少なからずはあるのでしょう。 さて、今宵は・・・まぁ勃ちません(笑) いろいろお喋りしますが、冗談でかわします。 そのうち、年増ギャルが、私の脚の上に生脚を乗せてきました。 お触りすると、感触はすべすべで気持ちいいです。 長い脚を撫でていると・・・耳にねっとりキスしてきました! しかし・・・やっぱり勃ちません(笑) 隣の席の上司を見ると、上物ギャルとFKで楽しんでいます。 そのうち、上物ギャルがシャツをたくしあげ、おっパブプレーに移行。 私の方は・・・依然足を撫でながら、耳にキスをされています(笑) 30分くらい楽しみ、トイレに行こうとすると、女の子たちは〇交渉をしてきます。 「いや、トイレに行くだけだから・・・」とあしらうと、 「じゃあいっしょにオシッコしよう!」と誘い。 あしらってトイレに向かうと、奥の方にベッドルームが! なるほど!ちょんの間的な仕組みもあるのね。 トイレから戻ると、上司が会計を済ませており、逃げるようにお店を出ました。 すると、私についていた垢ぬけない女子たちが、 「買ってくれ」「帰りのタクシー代をくれ」とワーワー言いながら付いてきます! 逃げるようにタクシーを拾い、退散しました(^^; やっぱり、病気が怖いので、○もオーラルも気が引けてしまいます。 また、少し前に一時帰国して、日本での風活を満喫したこともあってか、渇望していないのも大きかったですね。 お読みいただいた皆様にとっては消化不良な内容かもしれませんが、初体験ということでご容赦ください。 | |
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