タイトル | 思い出の風俗嬢たち。 |
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投稿者 | オレの地雷を越えてゆけ! |
投稿日 | 2015年12月20日 |
『思い出の風俗嬢たち。』 【ハーフ美女はエッチ大好き】 その姫は、 入室して挨拶もそこそこ、テレビをつけた。 (いきなりテレビ?) (ひょっとして、やる気無し!? 地雷宣言?) すると、こちらにリモコンを手渡し 「エッチ番組にして」 「えっ( ̄O ̄; エッチ番組って、 アダルト ?」 恥ずかしそうに、うなずく姫。 番組は、男優がバックから、ガンガン攻めてる。 「あー… この子、オッパイ綺麗で、 大きい! 揺れてる!揺れてる♪」 二人でベッドに腰掛け、AV観賞。 (なんだ?この展開(-_-;)) 「ご免なさい! 準備するね。 ちょっと、待ってて」 年齢 27、28才 父親 アメリカ人 母親 中国人 バスト 魅力たっぷり プリプリ Eカップ ルックス 自分の風俗歴No.1! 浴室テレビでは、違うアダルト番組。 女優がフェラの真っ最中。 ジュルルル、ジュボッ ジュボッ という音に包まれ、 姫のオッパイ洗体。 乳首をチュウチュウ吸われ、下に行けば、パイズリ & 亀頭ペロペロ。 上に来れば、ベローンベローンと顔を舐め回してくる…。 (ワイルドだなぁ) もう、ココまで押されっぱなしです。 ベッドに移ると、超絶濃厚舐め舐めサービス。 とにかく、舌が長く、大きく、柔らかい。 唇で吸い付きながら、 唾液ローションたっぷりに、べろべろ。 時に早く、ベロベロベロベロ。 そして、ゆっくり、ベローンベローン…と。 リップサービスで、我慢出来ずに腰が浮きました。 「あー」 「もっと強く揉んでぇ」 「もっと強く吸ってぇ」 「あーいいね!いいね」 攻めても、攻めても、姫のオカワリおねだりは続きます。 正常位素股の途中で、 「あっ!そうだ!」 と、突然起き上がり、洗面所まで連れて来られました。 (今度は何だ人が気持ちいい途中で!) すると、全面ガラスの洗面台に、両手をつき、こちらにお尻フリフリして一言、 「きて」 (さっきのAVのプレイ) 「あー♪いいよ」 「もっとオッパイ揉んで」 「もっと!もっと」 ブルブル揺れる姫のオッパイ。 鏡に写る、男と女。 ベッドに戻り、正常位素股で発射オーライ。 「あー♪気持ち良かったー」 と、言いながら姫がバッグから出してきたのは、 ピンクローター 「ウフフ」 すでに、ブィーン ブィーンと動くローターを、自分に持たせて、姫のおねだり。 正直、こっちは少し休憩したい。 (だぁーもぉ!スゲーな) と思いながら、 ローターを姫のアソコへ。 「ああー」 暫く、ヨガッテいた姫が、少し落ち着いて、 「あなた、エッチはいいけど、ローターは下手ね…」 (ほっとけ) 「わたし、も少し欲しい」 仰向けに寝ていた、自分の顔に股がってきて、 顔面騎乗。 あー♪あーああー と、人の顔の上で、遠慮無しに、自ら腰を前後に振りまくる姫。 「あなた、なかなか良かったよ。今度は、ローターの使い方、教えてあげる」。 | |
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