タイトル | ○○○○○○(結) |
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投稿者 | サトナカ |
投稿日 | 2019年07月19日 |
『○○○○○○(結)』 前章はシャレで(昇天)としようかとも思ったのですが、あまりに露骨で品がないので(承転)としました ^_^ そもそも 品なんてカケラもないですけどね😅 さて マットでは逝けなかったのでベッドです。その前にローションを流し、一緒にお風呂に入ります。 お風呂では首回りなど彼女が自分では流しきれていないローションを流してあげます。 この頃になるとリラックスして この贅沢なシチュエーションを十分に楽しめるようになっていました。 景子ちゃんと お喋りしながらサワサワ モミモミ💕 イチャイチャ チュッチュ💋 景 「そろそろ上がる❓」 サ 「ウン♡」 バスタオルで拭いてくれる景子ちゃん。 景 「如何ですか❓☺️」 サ 「嬉しいけど 少し照れ臭いかな😅」 サ 「実はして貰うより してあげたい方かな?」 景 「あ〜分かる!『もうイイよ😆』って言うお客さん少なくないのよ😊」 サ 「それ分かるな〜」 景 「ベッドイコ♡」 サ 「ウン♡」 サ 「下になって」 景 「攻めてくれるの?」 サ 「最初 全く何もしなかったから・・・」 景 「そうだったね^_^」 サ 「攻めてイイ❓」 景 「ウン 嬉しい💕」 DKから首スジ TKB そして腋とユックリ やらしく舐めました。景子ちゃん 腋が感じるみたいで「アンアン」💕💖 比叡山でも1人目覚めて頂きました(╹◡╹) そして股間へ顔を埋めます。 クリを舐めると彼女の反応が上がり喘ぎ声だけでなく身を捩り出します! 泉からはトロトロの蜜が奥から奥から湧いてきます。当然 泉を舐め蜜が湧く奥へ舌を伸ばし、そして当然アナ○へも👅 いよいよサトナカの本領発揮です😎 「アン そこは・・・」と腰を引く景子ちゃん。 「イヤ?」と言いながら舐め続けるサトナカ。 「・・・キモチイイ🥰」 ハイ「キモチイイ」頂きました❣️😎 ならば アナ○ レロレロ👅 オマ○コ ジュルジュル👅 クリ チュパチュパ👅💋 皆さん 想像して下さい❗️ あの北○景子❓の股間が目の前あったら🤩😍🤪 僕は 舐めて 舐めて 舐め回しました。 クリを吸うと 景 「アン ダメ 逝っちゃう💦」 サ 「イイよ 逝っちゃって❣️」 更にクリを吸い舌で転がすと ビクン❗️ ビクン‼️ 逝っちゃいました💖 更にレロレロ👅👅👅 そのまま 数回 続けて逝っちゃいました💖 サ 「気持ち良かったかい?」 景 「とっても上〜手ね💕 こんなに短時間で逝ったことないのに🥰」 サ 「営業トークでも嬉しいよ😊」 景 「そんなんじゃない!ホントだよ💕」 サ 「なら男として嬉しいヨ❣️」 景 「今度は私の番❤️」 上下入れ替わり、彼女からキスを受け TKBを舐められ 腋も舐められます。 天井の鏡にその姿が写ります。北○景子があられもない姿で僕の上を動いています。美しいクビレ、桃のようなお尻がクネクネして超エロい😍 そしてフェラをしながら僕をを見つめる景子ちゃん。その妖しい瞳に再びギンギンに😤 景 「着ける❓」 サ 「ウン❤️」 お口で着けて貰い 景 「上になって欲しいな❤️」 サ 「モチロン❣️」 彼女を下にして・・・ 残りのエネルギーの全てを彼女にぶつけるように腰を振りました。 逝きたい❗️ もう一度逝きたい‼️ 景 「もっと ○いて❤️」 景 「アン このチン○ 好き❣️」 景 「チン○ もっと○まで❤️」 景 「そこ❗️ そこ❗️ もっと❗️」 耳元で 卑猥な言葉を囁く景子ちゃん。 視覚 嗅覚(フェロモン)に聴覚まで刺激され いよいよ波がやって来ました❣️ サ 「逝きそう💦」 景 「ダメ もっと もっと○いて❣️」 ありったけの力を振り絞って 腰をふりました。 アンアン喘ぐ景子ちゃん❤️ サ 「逝く❣️」 景子ちゃんに抱かれながら逝きました。 サ 「まだ出る💦」 景 「イイよ 全部出して・・・💕」 ゆっくり腰を振れば チョロリチョロリと・・・ 彼女にキスされながら果てました。 そのまま彼女に抱かれていました。 少しその余韻に浸ったのち 景 「スゴ〜イいっぱい!2回目でこんなに!」 サ 「やっぱり多いかな?」 景 「ウン!凄いよ^_^」 サ 「性欲強いんだ!変態なんだよ^_^」 景 「一緒だ!私も変態だよ^_^」 小さくアラームの音がしました。 景 「何か飲む?」 サ 「時間じゃないの?」 景 「大丈夫 あと10分あるから 何か頼む?」 サ 「ン〜〜 じゃあビール貰おうかな?」 景 「イイよイイよ ビール飲んで!」 ビールが届くまでの間 風呂に入ってサッパリしました。 風呂から上がると ちょうどビールが届きました。 プレモルの小瓶です。 コップに注ぎ一口🍺 サ 「クァ〜〜 美味い❣️」 景 「美味い❓😊」 サ 「美味いよ❗️一口どう❓」 景 「ウン🎵」 景子ちゃん 一口飲んで 景 「美味しい❣️」 サ 「ネ‼️」 景 「間接キスだね😊」 今更そんな可愛いこと言っちゃって💕 身支度しながらビールを飲み干し、彼女の着衣も手伝いながら サ 「2回目 逝けないことが多いんだ」 景 「えっそうなの?」 サ 「ウン だから逝けたことがスゴく嬉しいんだ! 自分もまだまだだって思えた。景子ちゃんのお陰だよ。ありがとね」 景 「嬉しい!私はお客さんに出来るだけ満足して帰って欲しいの。最高の褒め言葉だよ♡」 景 「ねぇ また出張ある?」 サ 「年に何度かあるよ」 景 「また来て欲しい♡」 サ 「それ 皆んなに言ってるんでしょ〜❓」 景 「違うよ ホントに来て欲しい人にしか言わないよ」 サ 「ありがとう! ホントに来て良かったよ。最高だった^_^」 景 「私のこと忘れないでね♡」 サ 「僕のこともね^_^」 景 「忘れない ちゃんと覚えてるよ^_^」 景 「また ○ッ◯ しよ❤️」 も〜〜 赤名リカ じゃん❣️ 名刺にメッセージを書いて貰い キスして お部屋を出ようとすると靴が無いのです⁉️ 景子ちゃん ドアを開けて靴を取ってくれたのですが、ピカピカ✨に磨いてありました‼️ これには少し大袈裟ですが、感動しました。 『もてなす』とは こういうことを言うんだ! と思いました。 彼女と手を繋ぎ、1階のラウンジ風待合室まで送って貰いカウンターバーのところで もう一度キスしてお別れです。 既に次回の客達が後方のソファに座っていました。 店 「何かお飲み物を」 サ 「ビール下さい」 他の客達も次々と戻って来て 各々好きなものを飲んでいます。 アンケートに回答し今日の感想を聞かれ ゆっくりビールを飲みました。 風呂上がりの それも逝った後のビール。小瓶とはいえ2本目。心地良く酔いが回ります。 飲みながら思い返していました。 店に着いて、この贅沢な待合室に通され 豪華さと雰囲気に魅了されたこと。 女の子達が一斉にやって来て 其々の客とキス💋するシチュエーションにドキドキしたこと。 景子ちゃんの美しさ、彼女のプロとしての接客に夢中になったこと。 そして今 この上がりのラウンジでのゆったりとした時間。 でも 僕がトドメを刺されたのはピカピカ✨の靴でした。これ きっとドレスコードとリンクしたサービスなのでしょう。 ソープで靴なんか磨く必要ないじゃないですか。そんなことを期待してないし。 でも だから 感動するんですね。 誰でも何処のお店でも出来ることですが、実際には出来ないことでしょう。 オーナーの「接客」への心意気なのだと思いました。 入店の際のハードルの高さも納得です。 ホロ酔いでそんなことを考えていたら 「送迎車の準備が出来ました」 と言われ、駅まで送って貰いました。 本当にイイ人生修行だったと思っています。 | |
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