名無しさん（ID:62254）の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

丁寧な口調で接客してくれて、「きちんとしたお店に来て、お金を払ってサービスを受けている」実感の高揚感でスタート。 洗体もお母さんのようで癒される。大きくて柔らかいおっぱいがたまらない。 入浴、マットを経て、互いの恋心はマックス。ベッドで自由恋愛へ。 あまりの母性にスイッチが入ってしまい、「ママぁ」と甘えると、あちらも「僕の、大きくなってる。大丈夫よ、治してあげる」「ママと気持ちいいことしようね」と、こちらのストーリーに100%入り込んでくれる。 パパには内緒の時間を楽しんだあと、マッサージ。その間に、最初の丁寧な接客に戻る。 世界に入り込んだ私が、変なテンションのまま退店し…

あまりのかわいさに驚き、緊張してしまった。自分の緊張をほぐすために、ありのまま「可愛くてびっくりした」と言うと、女の子は「またまた〜。褒めますね〜」とノリのいい謙遜で返してくれた。 洗体後、入浴。湯船でフェ○。彼女感が強く味わえた。 ベッドに移り、互いに攻めたり、攻められたり。カップ数もDかEくらいあり、心地よい。愛情のある時間だった。 G着し、騎○位。若いため、淫乱系ではなく、自然ないじらしさでそそってくる。 正○位でフィニッシュ。本当に感じているような表情を見せてくれた。

サービス担当の女性は、会ってから最後まで1度もこちらと目を合わせず。 浴室に入ると、まず洗体。仕事や天気の話題から会話が始まると、そんな他愛ない話なのに女性は「あ〜本当？！」と、中身のない大げさなリアクションの連続。 入浴中にフェ○。お風呂を上がると、少し乳首を舐められ、騎○位で○。正○位に移行し、フィニッシュ。しかし、キスは超ソフトのみ。おっぱいもあまり触らせてくれず、あちらの乳首を舐めることも拒まれた。