タイトル | セッ〇スロボットとの「愛」は成立するか |
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投稿者 | エロスギ紳士 |
投稿日 | 2019年07月08日 |
『セッ〇スロボットとの「愛」は成立するか』 実はこのタイトル某超有名経済雑誌「社長(英語読み)」にあったものなんです。 昔からたまに読んでいていろいろ刺激をもらっていたんですが、まさかこういったジャンルまであるとは思いもしませんでした😅 まあタイトルの事がどうと言う前にここ最近のラブドールについて大きな動きがあったのを皆さんご存じでしょうか。 中国のラブドールでAI搭載しているものがなんと日本円で11万円で販売されているって。 なんか凄く中途半端な値段だなあって最初思ったのですが、よくよく考えてみれば世界的に考えればお金の基軸はドルなのでドル換算すれば1000ドル。切りのいい数字ですよね。 以前もVRでのバーチャルの事をコラムでとりあげさせていただきましたが、今回はロボットです。 ある調査によるとアメリカの成人の約半数が、今後50年以内にロボットとセックスするのが一般的な慣習になると予想されているみたいです。このことからすれば、この市場は、今後もさらに成長するものと予想されます。 ちなみに男性用に限らずすでに女性用のロボットも現実に開発が行われているんだとか。 ただ当然のことながら賛否両論意見が割れているみたいですね。 ちなみにこのようなロボットを購入された方はそのロボットに対して「単に性的欲望のはけ口」にはしていなかったということがわかったようです。 「物」として暴力的かつ抑圧的に扱うようなことはしておらず、一緒にソファーに座ってテレビを見たり、一緒に寝たり。彼女(ロボット)にラブレターを書いて読んであげたり、一緒にポーズをとって写真を撮ったりもしていると。 こうやって見ているとある意味ではロボットとの愛を育んでいるように見えますが·····。 世の中はどんどんと変わってきているのかも知れませんね。 その内ロボットと結婚なんて事も起こり得るかも。 少し前にボカロと結婚したってニュースもあったくらいですから(;-ω-)ウーン | |
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