ホテル名 | Asian P-Door(アジアンピードア) |
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住所 | 東京都台東区根岸1-5-22 |
投稿者 | 名無しさん(ID:7972) |
投稿日 | 2016年08月26日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 407号室 | |
■今回の利用時間と料金 24時間制インより2時間 3,500円均一(日〜木・祝の料金) | |
■部屋のおしゃれさ ☆2 … 汚くはないけど、綺麗でもないかな | |
■部屋の広さ ☆2 … ベッド以外は、2人で座る椅子くらいしかない | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆3 … 機会があればまた利用するかもしれない | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 鶯谷駅北口を出ると、目の前にコンビニがあり、右(上野方面)に 向かって線路沿いを進みます。 突き当たりが「SCHALL」で、左折して30メートルほど左にあります。 今回別のホテルを目当てにしていましたが、満室だったためよく使う 系列のこちらにしました。 出入り口が2つあり、手前から入り右に進むと右側にフロント、 左側にパネルがあります。 空室は3つあり、総て同じ料金だったので、4階の部屋を選ぶと 「2時間と3時間があります。」と聞かれ「2時間で。」と 答えて3,500円を払い、割引きチケットと入室時間が記載された 紙とアジアン風?なキー(写真参照)を受け取り、エレベーターで 目的階に向かいます。 割引き券ですが、相変わらず利用できるは10月からです。 もう3枚溜まっちゃいました。 系列のどのホテルでも使えるので、忘れないようにしなくては・・ 部屋に入って第一印象は「狭いなぁ」です。 良く言えば「コンパクトに上手く作った」でしょうか。 玄関ドア―を開け内扉を開くと、すぐ右に洗面、トイレ、お風呂。 前を見ると、テーブルと椅子が向かい合って置いてあります。 その向こうに什器、販売と持ち込み用の冷蔵庫が並んでいる。 右側にベッドがあり、導線が良く、狭いわりにストレスを感じません。 内装がもっとアジアン風かと思っていましたが、こげ茶色で統一 されているだけで、そうでもなく、私にはかえってそれが良かったです。 アジアン風を強く好む人には少し残念かな。 総評として、ちょっと狭いけどデリ利用なら必要十分な条件は 揃っていると思います。 鶯谷のP-DOORグループ4軒を総て利用できました。 それぞれ特徴を持っているので、気分によって使い分けができて いいと思います。 特に初心者の方には安心して使えますので、おススメします。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ トイレの洗浄機が壊れています。 嬢が気にしていました。 改善をお願いします。 改善希望ではありませんが、他の系列ホテルは 2時間利用は全日均一料金で利用できるのに、このアジアンだけ 金曜日は6:00~24:00の間だけ均一料金になっている。 何か訳があるのでしょうか? | |
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