タイトル | 恋心(1) |
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投稿者 | サトナカ |
投稿日 | 2019年05月04日 |
『恋心(1)』 これもかなり前のお話になります。 その頃 僕は巣鴨の とあるデリへルに通っていました。そのお店の女性は20代中〜後半の方が多かったように思います。 ここで 今でも忘れられない女の娘 Kちゃん に出逢いました。 Kちゃんは このお店で逢った2人目の女性でした。 ホテルのドアを開けてドキッしました。あまりに普通で若く清楚な娘がそこに立っていました。 だって 場所は巣鴨です。 ディープな風俗の街なんですから女性も お姉さん系・熟女さん系 が多かったのです。 何故巣鴨だったのか? 当時の僕は、イチャイチャよりも 抜きたい・逝きたい が先行し このお店以外でも経験豊富なお姉さん達にお任せし ほぼ受け身で 「もう1回する?」 「ハイ お願いします」 みたいな感じでした。 そこへ ある日突然 Kちゃんが現れたのです。 Kちゃん 21歳で某有名私大の4年生でした。 芸能人に例えればデビュー当時の多部未華子さんに似ていました。 背丈は普通でしたが 女性的な柔らかさを感じさせるセクシーなスタイルでした。お胸は大きめでとても綺麗だった記憶があります。オシリもまぁるく大きめでプリッとしてました。 彼女 当時は珍しい パイ○ンでした。 こう書くと派手で華やかな娘をイメージされるかもしれませんが 彼女 控えめで大人しくて清楚なお嬢さんでした。このお店が初めてで風俗嬢感が全くなく それまでお相手頂いた女性方とは全然違った空気感の女の娘でした。そんな彼女に惹かれ 何度も何度も逢いに行きました。 素人さんぽい娘に惹かれるようになったのは彼女と出会ってからです。 | |
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