楽苦美的試作体験談 - 風のヒューイの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

桜も散り新緑も芽吹き始め春も終盤に差し掛かってきました。元号が変わる頃には初夏のように暖かくなるんでしょね〜

春と言えば球春なんて言葉があるとおり野球の季節なのですね。今日用事があって阪神電車に乗ったら虎さんチームのユニフォーム着た人達でぎっしりで大変でした。

昨今ではサッカーも人気ですがやはり野球が好きという方が多くて話していても物の例えを野球用語でする方が多い気がします。ここ情報局の体験談でも時々見かけますね。「ハズレかと思ったら逆転ホームラン」とか「送りバント失敗した感じ」とか…まあサッカー用語で「スーパーゴール」とか「一発レッド」とか、相撲用語で「がぶり寄り」とか「うっちゃり」とかも使えそうですね。

でもスポーツ用語で例えようとするといいとここのくらいのスポーツまででその他のスポーツ用語を使うことは滅多にありません。そりゃ認知度的に言えば仕方ないのですがそれでは寂しいのでちょっと暇つぶしにマイナースポーツで体験談風に書いてみようと思います。今回取り上げるのはラグビーです。なぜラグビーかというと俺が単にやっていたというだけの話です。俺はこうみえて強豪ラグビー部の出身なのです。
まったくのフィクションだし何の役にも立（勃？）たないコラムなのでおヒマな方だけお読みいただけたら(^^)

カーテンをくぐるとその嬢は優しく微笑んで立っていた。俺を迎え入れてくれたかと思うといきなりディープなキスをしてくれて俺を驚かせた。それはまるでオールブラックスのハカに圧倒されるが如くだ。
部屋に入るといきなりの脱衣、愚息をサワサワされたかと思うといきなりのぱっくんちょ、そしてその舌使いと言ったら…危うくノーホイッスルトライを喰らうところである。
嬢はお風呂に湯を入れていたようだが止めるのを忘れていたようで湯が溢れていて慌てて止めに行った。わりとドジなとこがあるんだなと思ったがこちらとしては22mラインを越えてこられて追い詰められてた感じだったので彼女のノックオンに救われた形だ。
改めて俺が攻めることでプレイ再開、俺ボールのスクラムと言ったところである。
乳首チュパチュパしながらお尻のラインを見るとなんと美しいことか、まるでソニー・ビル・ウイリアムズの肉体美が如くである。
そしていよいよ蜜壷へ。
硬く閉じられたそこを攻めるものの反応はイマイチ、しかし我慢強くブレイクダウンを繰り返していくと徐々に嬢の息遣いが荒くなって潤いが出てきた。このあたりがゲインラインである、頑張れ俺。
あと一歩のところで焦りが出てしまいイカすには至らなかった、完全にオフサイド…
タッチに蹴り出され嬢ボールのラインアウトを完全に取られ主導権は嬢に…彼女は騎乗位で俺を追い込む。このままではトライを取られることは必須、思いきって前に出るディフェンスをと対面座位から身体を入れ替えて正常位へ、ターンオーバー成功である。
ここから一気に俺は攻める。フォワードフォワードバックス、もとい、深く深く浅くと言うべきか、フェーズを重ねてどんどんゲインを切っていく。
嬢の喘ぎ声が大きくなってきた。俺も一気呵成である。あの『ブライトンの奇跡』でブレイブブロッサムズが見せた13人のモールのように攻めて攻めて…

ノーサイドの笛が鳴った。
俺は勝ったのだ。
素晴らしいトライを嬢に決めてみせた、快感！

…てな感じですかね、いったいこのコラムにどれほどの需要があるのか甚だ疑問ではありますが(^^;
桃色蠍さんには楽しんでいただけるとは思うのですが(^^)