タイトル | セクキャバ訪ねて1時間 ~初めてのセクキャバ 前編~ |
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投稿者 | ひるがお |
投稿日 | 2019年04月20日 |
『セクキャバ訪ねて1時間 ~初めてのセクキャバ 前編~』 先日、初めてセクキャバに行ってきました! 本当は体験談投稿しようと思っていたのですが、諸事情によりコラムにてご報告致します。 辿り着くまでの道のりも含めると長くなりそうなので前後編に分けて投稿します!(笑) いつものようにソープで2発抜いた後(!?)、前々から皆様の体験談を読んで気になっていた「セクキャバ・いちゃキャバ・おっパブ」と言われるジャンルのお店に行ってみようと思いました。 皆様本当に楽しそうで、風俗経験豊富な方もとても楽しまれているようだったのでかなり興味があったのです。 ソープで抜いた後にした理由は狙っていたお店の開店時間がかなり遅かった事、またお触りやキス等のエッチなことが出来なかった時のため、予めスッキリしておいて邪念を振り払っておこうという想いからでした。 決してソープに行きた過ぎてついつい行ってしまったわけではないのです、当初は食事したり喫茶店でお茶を飲んだりして時間を潰すはずが、駅に着いた瞬間ついいつもの癖で例の風俗店の立ち並ぶ一角に向かってしまったわけではないのです、勿論、どうせここまで来ちゃったなら遊んじゃうかなー^^なんて思うはずもありません! ムラムラしても大丈夫なようにいつも遊んでいる駅のセクキャバを選ぶなんてそんな事はあると思いますか? 情報局にて積み上げてきた私のイメージから想像してください...それが答えです! さて、抜き系のお店は色々行っているのですがキャバクラ、ガールズバーといったお店には行ったことはありませんでした。 スナックやパブは会社の上司の馴染みのお店に度々連れて行って頂きましたが、若い子のいる飲み系のお店には縁がありませんでした。 かなり歳下のキャバ嬢の友達がいるのでお店行ってみたいなーと行ったこともあるのですが「絶対ヤダ!来たらもう絶交!」と全力拒否されてしまい、友人を誘う勇気も一人で行く勇気も湧かずに行けずじまいでした... と、いうことで、口コミ投稿も0件だったセクキャバに行ってみることにしました(笑) ソープを出ると丁度狙っていたお店の開店時間、我ながら完璧な時間調整です...歩いて5分程度の距離なので直接お店に向かいました。 お店に着いたのは開店時間の5分後...シャッターはほぼ閉じた状態でとても営業している様子には見えません、電話してみましたがいくら待っても誰も出ません。 仕方がないのでお近くの喫茶店にて10分程時間を潰します...お店開店時間から合計15分経過、一度電話してみますが誰も出ません。 更に喫茶店で10分程待ちます...さすがにもう開店したかなーと電話しますが出ません...ここで風俗店の立ち並ぶ一角に無料案内所があったことを思い出したので、そちらに話を聞きに行きました。 するとなんと閉店しているとの事...情報局に掲載されており、割引情報調査のためキャバクラまとめサイトを2つ程確認してどちらにも掲載されていたので閉店しているとは思いませんでした... 1件目:〇〇〇〇〇〇〇 閉店 ソープを出てからすでに30分程経過していましたが、もう気分はキャバセクチャンネーパイオツカイデー(?)...だって喫茶店のお姉さんが会計の時に「遅くまでお疲れ様です♪」なんてニッコリ笑顔で言ってくれたから...多分慌ただしく外に出て電話したりしてたからだと思います、「いやソープ帰りでこれからセクキャバなんですよぉ(笑)」なんて言ったらこのニッコリ笑顔がどんな風に歪むのかな...ドュフフ(笑)なんて考えてたらそりゃもうセクハラ欲がそそられるというものです、仕方ないですよね?ワタシワルクナイ ...と、言うことで再び情報局を確認、お隣の駅にも1店だけセクキャバがあったのでそちらに向かいます! 1駅だけ移動してお店に向かいます。 ここもまた情報局に掲載されており、キャバクラまとめサイトにも情報があります、Googleレビューにも載っていました。 今度こそ!とお店の場所に到着しました、建物に入り、少し進んだ奥の正面に料金表等が記載されたお店のポスター、すぐ横にエレベーターがありました。 今度は大丈夫そうだとほっとしてエレベーターのボタンを押そうとすると... 「おう兄ちゃん待ちなよ!」 なんと色付き眼鏡にスキンヘッド、派手めな服装で恰幅のいい男性がのしのしとこちらに向かって歩いてきます...逃げ場もないのでちょっと身構えてしまいました(笑) 小柄で体を鍛えているわけでもない私としては観念するしかありませんので、お財布の中身はいくらだったかなーと思い出しながら「なんでしょう?」と聞いてみます、返って来たのは意外な返答。 「そこもう潰れてるよ、キャバクラだったら俺が案内してやるけど、セクキャバならこの先の□□□□っていう店一択になるからお触りしたいならそっち行ってきな!」 2件目:△△△△△△△△ 閉店 どうやら客引きさんだったようです、ぶっきらぼうな言い方ではありましたが決して高圧的ではなくどこかに連れていかれるといったこともなく、ただ単に情報だけ教えてくれて去っていきました(笑) 「あ、そうなんすね、ありがとうございます!」とお礼を言って再び通りに出ます...うーんまさか情報局に掲載されていたお店が2店舗とも閉店しているとは...キャバクラまとめサイトにも載っているのに... 念のため電話をかけてみましたが「お掛けになった電話番号は...」ということで、本当に閉店しているようでした。 とりあえず再度情報収集しようと思いましたが、ちょっと怖い系の人がふらふらとウロツイテいたので一旦その場を離れることにしました。 するとなんとたまたまこの駅1店舗のみのソープ店を発見! 先程遊んできたソープのある駅には何度も訪れていましたが、お隣のこちらの駅に降りたのはこの日が初めてでした。 「なるほどここにあったのかー」なんて思っているとモウヒトリノボクが反応し始めます...先程のソープを出てからすでに45分程経過しております...こんなん行くしかないではないですか?誰だってそーする(しない)、俺だってそーする(おまえだけ)... と、そのソープに入りたいという気持ちはあったのですが残念ながら目の前から歩いてくる若い2人組の女性と目があいます...うーんもはや夜のお店通いすぎて意識してなければ大通りに面したお店でも入れちゃうのですが、さすがにすれ違う人と目が合ってしまってはそうもいきませんでした。 何事もない振りをして通り過ぎます...残念!(笑) こちらのお店はまた別の機会にしておきます。 気を取り直してスマホをポチポチ、客引きさんの言っていた通りのお店がキャバクラまとめサイトに載っていました、情報局では未掲載のお店でした。 とりあえずすぐ近くのようなのでお店に向かってみます、とあるビルの地下1F、歩いて2分程度で着きましたが... お店の看板はありますがシャッターが閉まっております... 1時間半前には開店しているはずなのに... 「えー...」つい声に出してしまいました(笑) しかしここまで来ると後には引けません、一通りの多い場所だったので、とりあえずその場を離れつつ、再び歩きながら電話をかけてみます... prrrr...ガチャ! ワンコールで出ました。 女性「はいもしもしー」 ひるがお「えーと、お店の名前を教えて頂けますか?」 女性「え?」 ひるがお「いえ、先程お伺いしたら閉まってたので...」 女性「え?...当店XXXです、営業中ですが...」 1件目:〇〇〇〇〇〇〇 閉店 2件目:△△△△△△△△ 閉店 3件目の□□□□に電話してみたら、違う店名の4件目、XXXというお店だと名乗られました... スマホで電話番号とセクキャバまとめサイトの店名を確認しましたがやはり□□□□で合っています...その真相やいかに? ひるがおの初めてのセクキャバ体験はどうなってしまうのか!? 続きは後編で! | |
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