風俗とは、男の逃げなのか!? - オレの地雷を越えてゆけ！の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

彼女もおらず、風俗に行くのは当たり前。

むしろ、だからこそ男である!!
「我が、男塾塾長！」

自分を、剣(つるぎ) 桃太郎！
くらいに、思っていた節がある。

でも、最近は、違う。

風俗は、金さえあれば、女を抱ける。

自己努力を必要としない。

Another World。

風俗に、湯水の如く潤滑な金を注ぎ込める収入が、在るわけもなく…。

「おっ？」
「来月の支出は少な目♪」
「今月は、風俗3回行ける！」。

と、生活費 & 貯蓄ﾊﾞﾗﾝｽを自分なりに、見極めた上で遊びに出掛けるのである。

今まで、離婚歴3回、という男に1度、共に働き、1度、その妹に話しを聞いた事がある。

共に働いていた男は、至って真面目。
「性格的に弱い部分があるな…」。
と、上から目線で見ていた。

(その時、自分は、年齢で一回り下だが、社内では上司)。

「真面目が取り柄の、単なる屑野郎だな。こいつ」。と、ｽｰﾊﾟｰ生意気目線。

本当は、もっと、弱い性格してないか？俺は…。
とは、当時、思わなかった。


ﾊﾞﾂ3野郎の妹から、当人(妹)の話し(愚痴？)を聞いてる時は、

「いつ終わるんだ？
この話し…。
何、こっち、ﾁﾗﾁﾗ見てん だ、この女 ！」。

と、恐らく、女(妹)も、現状不満を発散したい願望！は、手に取るように分かった。


「面倒くせぇ」。

いつも、ｺﾚ だ ！。
自分の欲望には、天の邪鬼…。

完全に誘っている!!
その場面に、ﾀｲﾑﾜｰﾌﾟ出来るなら、何度、自分をブッ飛ばしている事か!!。


男は、ﾛﾏﾝﾁｽﾄ。
女は、ﾘｱﾘｽﾄ。

女は、女が「駄目だ」。
と、思ったら、駄目なのである…。
多分。

でも、だから、風俗という商売が、成り立つ。

男は探し、求める。
女を。

女は、少なくとも、あがったら(生理が来なくなったら)、終わり。
多分。

男は、いつ、終るのか？


「逃げてる？
今から…。
風俗で、射精はﾀﾞﾒ男か ？」。

答えは、出ない。

まともな、市民生活を送り、税金を払い、他人に迷惑も掛けず。

ただ、収入範囲内の支出で女(風俗)に使う金が、他人様よりは多いだけの話。


「行くぜ。
まだ、行く！。
まだまだ、逝く!!」。

でも、今まで以上に、女には敏感になろう…。

これからの、取りこぼしは、人生の取りこぼしになって仕舞う…。


「逃げては、いない！」。

ﾅﾆが、まだまだ元気だから、仕方ない♪。