先ほどと同様にまずは靴を預かってもらって、ドリンク選択です。
まだバッグの中には先ほどのお茶が隠れているので、とりあえず
お水をいただくことに。
「ごめんなさい。4階のお部屋なんです。」
ぬお!!ここも4階建てだったか!!
彼女の暖かい手を握ってゆっくり上がっていきます。
そして部屋番号が1だと分かると、ちょっと息は切れてますがw
さすがに4階はしんどいけど、1だと思うと何だか気分良いね!と
言えば、彼女も笑顔で「うん、そうやって前向きに考える!」と
答えてくれます。
部屋に入ってベッドに座って一呼吸と思いましたが、
彼女は既に私の目の前にいます。
今…
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