口コミ(体験談)｜川崎小町（川崎ハレ系）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 12000円（室料込）
50分コースフリー11,180円（リニューアル記念特別価格）+消費税端数切捨

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

川崎まで行って、この私が40分で帰ってくるわけないですよねｗ

時は前日の予約電話まで遡ります。

「親店オープンおめでとうございます！」
「ありがとうございます。」
「明日の予約をお願いしたいのですが・・・」
「常連様でいらっしゃいますか？」
「はい、そうです。」
「それではご登録の会員番号とお名前をお願いします。」

「確認が取れました。ご希望の女性とかございましたか？」
「いえ、明日はフリーの予約をお願いします。」
「かしこまりました。」
「オープン記念ということで、まずはスイート女子を40分。」
「はい。」
「その後、1時間ぐらい空けて川崎小町を50分でお願いします。」
「かしこまりました、ご予約ありがとうございます。」

という具合です。

けっこうこういったお客様もいるのかも知れません。
まったく不思議そうではないですからね。


同日6月1日にこちらは前の川崎ハレ系「素敵なお姉さん」が
リニューアルされて「川崎小町」となり、今までは
ベッドかマットが選択できたのですが、原則マットヘルス店に。

※希望すれはベッドでも問題ないはずですけどｗ

店名の通り、小町ということで20代後半から30代中盤ぐらいまでの
お姉さんのコスチュームが着物に変わったということ。

都内の添い寝系のセクキャバに行かれたことがある方には
お馴染みのあの衣装です。

楽しすぎる「川崎小町」の時間を終えて、フロントで
再度、受付をして（苦笑）、外出券をいただき、
今回のもう一つのテーマというか目的であった川崎堀之内の
時間の潰し方の検証へ出発です。

前にもどこかの体験談で書いたことがあるかも知れませんが
川崎はピンサロが多い仲見世通商店街や、もう一つのソープ街
でもある南口はそれなりに飲食店などもあるのですが、
堀之内はその数が激減してしまいます。

駅の方まで戻ればもちろん良いのですが、また片道10分ぐらい
歩かなくてはいけません。

ということでやっと見つけました！
ソープ街から第一京浜を背にして駅の方に向うと
まあまあ大きな通りに出て、ビジネスホテル、
サン・ロイヤル川崎の斜め向かい、川崎本町郵便局の隣に
「Tino Cafe」というお店があります。

けっこうお洒落な造りで軽食は1,000円ぐらい、コーヒーなども
500円前後、席数もあり、禁煙と喫煙の部屋も別れています。
漫画や雑誌などもあるので、ソープなどの待ちで行く所が
ない場合でも利用しやすいと思います。

以上、堀之内マメ情報でしたｗ

ゆっくりとコーヒーを飲んで落ちついたところでお店に戻ります。

いつの間にか待合室には凄い数のお客さんでした。
久しぶりにヤンキー漫画「カメレオン」を読んでいると
本日2回目のご案内の声がかかります。

再度禁止事項の確認だけしてご対面です。

お相手の女性

スリムですけど、着物の胸元にキラリと光る白い谷間が
嬉しいアラサー女性です。
大人しい雰囲気が一転、プレイに入るといちゃ②全開でした。

※いちゃ②は今回の名刺にも書かれてあったいちゃいちゃの
省略形の表現なのでしょう。

プレイ内容

先ほどと同様にまずは靴を預かってもらって、ドリンク選択です。
まだバッグの中には先ほどのお茶が隠れているので、とりあえず
お水をいただくことに。

「ごめんなさい。4階のお部屋なんです。」

ぬお！！ここも4階建てだったか！！

彼女の暖かい手を握ってゆっくり上がっていきます。
そして部屋番号が１だと分かると、ちょっと息は切れてますがｗ
さすがに4階はしんどいけど、１だと思うと何だか気分良いね！と
言えば、彼女も笑顔で「うん、そうやって前向きに考える！」と
答えてくれます。

部屋に入ってベッドに座って一呼吸と思いましたが、
彼女は既に私の目の前にいます。
今回は言葉を交わすことなくいきなりのトップギアでの
本気のディープキスでご挨拶。

ヌルヌルでお互いの舌ベロを確認し合うように絡ませて
いくような感じのキスが続きます。

離れたタイミングで彼女が

「唇が凄く柔らかい。キス好き？」
「うん。」
「私も・・・」と言った途端にキス大会2回戦のスタートです。

本当にこのまま50分キスして終わるんじゃなかろうかという
ぐらいでしたが、彼女は私のシャツから胸元をサワサワし、
私は少しだけ彼女の着物を少しだけはだけて鎖骨へのキスに
変更すると、「んんんん・・・・」と声にならない声を出します。

何とかお互い手は動かしているのですが、離れればすぐに
キスしちゃうので、全然前に進みませんが、やっと着物の
帯を外し、さらに２箇所もあった紐を解いて後ろ向きに立たせます。

彼女の背中は汗で光っています。

もちろんそこを逃すことなく舐めあげてゆっくりブラを外し、
後からちょうど手の平サイズの柔らかいおっぱいを触り、
乳首に指を持っていけば腰が動いてしまうようです。

このまま押し倒しちゃおうかとも思いましたが（苦笑）、
今日はしっかりマットプレイを受けようと思っていたことと
やりたいこともあったので、一旦、いちゃ②タイムは
休憩して浴室の方へ移動です。

うがいをしていると彼女は泡を自分の身体に塗りたくって
完全密着ボディ洗いです。変な話で恐縮ですが、彼女は
けっこう自然体でヘアーが長いので泡立ちもいいんです！

おっぱいをこすりつけるような洗い方から、腕をとって
跨ってのタワシ洗い、そのまま壷洗いまでしてくれそうな
勢いで攻め立てられ、手ではしっかり私のデリケート部分を
ニュルニュル、シコシコ、ツンツンしながら、またディープキス。

抱き締めていると「もう離れなたくないね。」と言いながらも
まだマットプレイの前の序盤戦です。

「少しだけお風呂で温まって下さい。」と湯船につかって
彼女の後姿をボーと見ているとかなりの手際の良さでマットの
準備を終えて案内してくれます。

マットプレイも何だかんだで土浦遠征以来かな。

まずはうつ伏せで先ほど同様に凄い密着度合いでのヌルヌルで
柔らかいおっぱいと硬くなっている乳首の感触を背中で味わい
チュパチュパと吸い込むように舐められて、アメンボという
足を持ち上げておっぱいで包み込むような技からカエルキック、
松葉崩しを入れて、腰を持ち上げられての手コキwithアナル舐め！

フラフラしながら仰向けになると、いきなりの６９で濡れ濡れの
彼女のものが目の前に！もちろんいただきますｗ

その後、騎乗位素股の形になってから、今日やってみたかった
マットでの座位に挑戦してみます。
さすがに重心が一点に集中してしまうので、かなりマットが
へこんでしまいますが、二人でガッツリ抱き合ってやっぱり
ディープキスしながらちょっと腰を動かすだけでいい感じに
触れ合っているようです。

最後はもう一度、騎乗位の位置に戻り、今度は彼女のお尻に
挟まれているようで、適度な柔らかさと圧迫感で・・・

「凄く、濃くて白いのが出た！」という感想でしたｗｗ

いつの間にかタイマーは鳴っていたらしく、このタイミングで
内線が鳴ってしまいますが、彼女は焦らせることなく
ゆっくりと終わりの準備をしますが、私もまた大幅オーバーは
マズイと思い、自分で出来ることはしっかりして後片付けです。

名刺をいただき、「降りるのは少し楽だね！」と言いながら
また踊り場がっつりキスしてバイバイです。

今回の総評

クーヘンさんの表現を借りるとまさに”プロイチャ師”でした！
帰ってきてからやけに唇が乾いているな～と思ったらキスの
し過ぎでしたｗｗｗ

マットヘルスなんて最後まで出来ないソープみたいなもんじゃんと
侮ることなかれ！！この価格帯でここまでしてくれるところは
なかなか無いかもしれませんよ！

2店の総評からすれば前半が楽しすぎる友達のようなエッチで
後半がこれぞマットヘルスと言えるぐらいの濃厚な絡みで
90分（かなりオーバーもしてだけど・・・）で二人のタイプの
違う女性とベッド＆マットの2回戦で総額2万円ちょっとという
かなりコストパフォーマンスの高い遊びが出来てしまいました。

帰ってきてグッタリしたいところでしたが、情報としては
なるべく早くリリースしなくていけないと思い、頑張って
体験談を書き上げました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

こちらの「川崎小町」も6月中旬の16日（金）までは
リニューアル記念特別価格ということで、普段より2,000円ほど
安くなっています。最安値は平日の朝ですけど（苦笑）
40分6,980円（税別）とマットヘルスとしても破格です。

ローションヌルヌルのマットってどんな感じなの？と
思っている方や、これからの季節、雨もあったりで蒸し暑い日も
あるでしょうから、ちょっと豪華な銭湯気分で行くのもありでしょう。

ちなみに50分以上からは髪の毛を洗ってくれるサービスも
選択可能です。

サッパリするつもりが、今回のように短い時間でもかなりの
濃厚サービスによってグッタリしてしまっても責任は負いませんｗ

先の体験談でも書きましたが、東京、横浜、川崎の箱ヘルでは
トップクラスの個室の広さと浴室の充実度があるところです。

このお店の改善してほしいところ

着物ですが、想像以上に通気性が悪くけっこう女性も暑いとのこと。
私も触った瞬間に分かりました。

今後のイベントなどで涼しげな浴衣にしてみるとか、
サービスドリンクの変わりに氷のキャンディーとかでも
嬉しいかも知れません。

もの凄く贅沢かつ、わがままな提案かも知れませんが、
せっかくの川崎小町という名前ですから、風呂桶とかも
木製のものとかだと更に風流な雰囲気が増すかも！！