タイトル | 疚しい気持ち と 抜かない魔力 |
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投稿者 | サトナカ |
投稿日 | 2019年04月06日 |
『疚しい気持ち と 抜かない魔力』 僕 もともとお酒飲めなかったんです。なので今でも そんなに強くありません。 学生のときは お酒 ほぼゼロでした。全く飲めませんでしたし 飲みたくありませんでしたし 飲み会なんて行きませんでした。行きたくともお金なくてバイトばかりしてましたし。 社会人になっても いかに飲み会を断るか 逃げるかでした。 缶ビール1個が精一杯でしたから。ビールなんて美味くもなんともなかったんです。何が「プハーッ」だ!って思ってましたね。苦くて飲めば気持ち悪くなりました。 転勤を契機にお酒にチャレンジしてみると ウィスキー 焼酎 ブランデー つまり蒸留酒なら少し飲めるようになりました。カラオケの楽しさを知ったのもこの頃です。 今じゃ 冷たい日本酒も美味しく感じます。 特に辛口は ^_^ 先日 イチャキャバ・セクキャバを5軒ハシゴしてしまいました。お酒もかなり飲みました 😇 自分でもビックリです。 缶ビール1個に苦闘していた男が 変われば変わるものです。我ながら・・・😅 女性とお喋りするのも大の苦手でした。 人一倍女性が好きなのですが・・・ 相対するだけで都度ドキドキして 赤面して 冷や汗が出てました。 そんな僕が 苦手だった女性とのコミュニケーションを楽しめるようになったのは 風俗のお姉さん達のおかげです。 マッパで彼女達と戯れながら 「カッコつけない気楽さ」 「受け入れてくれる嬉しさ」 「お喋りする楽しさ」 みたいなものを知っていきました。 今では そこここで可愛い娘を見かけると 挨拶がわりに話しかけたりしちゃってますね ^_^ 家族や同僚に 「またやってる」 「スグ話しかけるんだから!」 と揶揄われたり 呆れられたり😆 これまた 変われば変わるものです。我ながら😅 歳を重ねて お酒の味を覚え 酔うことが心地よいのです。 また 女の娘とお喋りするのが楽しいのです。 抜きなしの飲み系のお店もイロイロありますよね。 ガールズバー キャバクラ イチャキャバ セクキャバ などなど。 サトナカ流に違いを定義づけると ガールズバー からカウンターを取ると キャバ キャバ にボディタッチを加えると イチャ イチャ に スハダ・キスを加えると セク かな? どのタイプのお店も行ったことがあります。 イチャやセクはエッチな気分も伴って😘 でもね GB やキャバだってまっさらな気持ちかと言うとそんなことはないです。 疚しい気持ちは何処かに・・・ 万が一 ひょっとしたら 的な (#^.^#) 一番落ち着かないのが キャバかな? GBは カウンターが 僕の疚しい気持ちをほぼゼロに抑えてくれるのです。 ほぼ で ゼロ じゃないですけどね。 ともあれ 楽しくお喋りできて酔えるのです。 キャバはね 近いじゃない距離が! 衣装も衣装だし (╹◡╹) 疚しい気持ちが 奥から奥から湧いてくるのです。 落ち着かないのですよ。 酔ってるけど 酔えない。 酔って手が伸びちゃ ダメじゃないですか! 普通に飲んでるだけだよ みたいな顔を必死に保つのです。 お店を出ると モヤモヤの塊です 大概 (*☻-☻*) でね タッチありに行く訳ですよ。 イチャもセクも抜かないでしょ? 男って抜かないと獣状態のままじゃないですか! 両タイプともこの獣状態をずっと引っ張ったままなんですよね。 先日のサトナカ 抜かない魔力にドップリハマりまして・・・ 参りました。 まだまだ 疚しさの塊です (๑>◡<๑) | |
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