未だに忘れられない、女の子のあけおめメール - 名無しさん(ID:9358)の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『未だに忘れられない、女の子のあけおめメール』
タイトル未だに忘れられない、女の子のあけおめメール
投稿者名無しさん(ID:9358)
投稿日2015年12月03日
『未だに忘れられない、女の子のあけおめメール』
風俗に行くと、たまに女の子とやけに波長が合って連絡先を教えてもらったりする。

もちろん、連絡先交換が禁止なのは知ってるよ。
でも相手の方から連絡先をメモに書いて教えてきたなら、俺のせいじゃないよね!

完全に営業メール目的の女の子の場合は、お互いの空気がぎこちないままなのに教えてくるからすぐに分かる。

そういう女の子の場合は登録もしない。

だけど性格が合って交換した場合だと、ふつうの女の子とやりとりするような感じになって、どこかに遊びに行こうとか仕事の悩みとか愚痴なんかを送ってきたりするようになるんだよね。



今回のタイトルにある、あけおめメールをくれた女の子とはものすごく性格や話が合って、家に行ったり家に来たりとかなり仲良くなったんです。

女の子の名前は、風俗で出会ったんで風子にします。身長が高くて、ルックスはモデルのマギーに似てました。顔の濃い人が大好きなんです。

とあるピンサロに風子ちゃんが新人として入ったころに会って、最初から異常に会話が弾んで、何のサービスも受けずに二人で90分くらい夢中になって話していたら店の奥からやって来た店長に

「ちょっと君たち風俗で笑いすぎ!奥まで笑い声が聞こえてるぞ!ムードが出ないから!まだ脱いでもいないし!」

って怒られて。笑いすぎて店長に怒られる客と女の子ってなんなの…

それで反省して、次に行ったときは声が店長に聞こえないようにものすごく密着してひそひそ話すようにした。たしかまた2setくらい延長したのかな。
それでも、「風子ちゃん笑いすぎ!」って店長に怒られて、また笑うという。

私はどちらかといえば性欲は優秀な種馬くらいあるほうだが、会話が本当に楽しいなら無理にプレイをする必要もないかなぁと思ったりもする。

3回目に行ったときに風子ちゃんはちょっと寂しそうな顔で

風子「私たちいつも話して笑ってばかりで全然エッチなことしてないって店長に怒られて。今日は、エッチなことしようか」

と言ってきた。

ワンピースを脱いでブラを外して、こちらにも脱ぐように促してくる。でもサービスを受ける以上にとにかく話がしたかったので、風子ちゃんに抱き付いて静かに声を出す。

シコリアン「もう風子ちゃんとは話せないの?」

風子「また笑って怒られちゃうから。私もシコリアンさんともっと話したいよ?」

シコリアン「別のところで出会ってたらよかったな。そうしたらもっと自由に風子ちゃんと一緒にいられたのに」

風子「そうだね…」

なんというか。そのまま大人しくサービスを受ける気になれなかったので、裸の風子ちゃんを抱いて時間まで過ごしました。

もうエッチなことはできなかったです。元々それが目的でお店に来て、そのために指名して出会ったくせに…

お店を出るとき、風子ちゃんから名刺と小さい丸めたメモ用紙を渡されました。

風子「もし嫌じゃなかったら、連絡して。シコリアンさんともっと自由に話していたいから」



連絡先を渡されたのはそんなどこにでもある、ありふれた経緯があったから。

私は『もしかしたらこれは上手な営業なんじゃないか?』と思っていたし、風子ちゃんの方も『結局はお店を離れて外でタダで付き合いたいだけなのかも?』って思っていたと思う。

そんな思いも直ぐに消えて、金や肉体が目当ての関係じゃないと分かるんだけど。風俗で出会ったが故の悲しい疑念ではあるよね。

家を行き来したりちょっとした旅行にも行ったりしたが、2月に出会って半年しても1度も関係を持たなかった。そういう機会は山ほどあったけど、しなかった。

秋になって、久しぶりに風子ちゃんが働く店に行ってみた。風子ちゃんは大学の学費を自力で稼がないといけないので、辞めたくても辞められないのだ。

また話だけして、ちょっと楽させてあげるかと軽い気持ちで行ったのだが、シートに入ってきた風子ちゃんはいきなり服を脱いでプレイを始めようとしてきた。

シコリアン「風子ちゃん、別にプレイしなくてもいいんだよ?」

風子「したい。ねぇ、シコリアンさんは私とはしたくないの?」

シコリアン「そういうことではないよ。風子ちゃんはいつも綺麗だし、魅力的だよ。でも何で?」

風子「外で二人でいてもいつも何もしてこないし。何かをしてほしいとも言わない。私はシコリアンさんにするのは嫌じゃないし、シコリアンさんからもしてほしい」

そういうと座ったまま足を開いて、クンニをしてと頼んできた。

風子「風俗で働いて、私が汚いのも分かってるし、シコリアンさんが舐めるのそんなに好きじゃないのも分かってる。でもしてほしい。嫌じゃなかったらしてほしい…」

ここまで聞いて、ようやく私は『風子ちゃんと一緒にいて体を求めない』ということがどういう意味を持つのかを理解した。

自らの欲求のためではなく慰めるためにクンニをしたのはこのときが初めてだ。いや、おそらく後にも先にもこれだけになるだろう。

風子ちゃんの手で頭を押さえられて、本当に長い間クンニをした。
舐めてからずっと風子ちゃんは涙を流して泣いていた。嬉しいというだけでない、もうしわけないって感情もあったんだと思う。

例え普段は笑顔を見せていても、風俗で働くってことは、女の子の心に大きな枷をはめることになるんだね。

当たり前の事実でも、実感すると悲しいね。

それからはもう、二人で会ったときもエッチがしたいとか、そういうことは言ってこなくなった。
風子ちゃんの中でもきっと思うことがあったんだろうな。

そして、新年になって風子ちゃんから明けましておめでとうメールが届きました。
人がいつまでも歌詞を覚えていられるように、大切な言葉は消えないものです。


『明けましておめでとう。去年は色んな辛いこと、苦しいことがありましたが、でもそんなことを全部忘れられるくらい大事な出会いがありました。私はシコリアンに出会えて本当に幸せだった! 誰かと一緒にいて、こんなに心から楽しいと思えたことは初めてでした。いつも優しくしてくれてありがとう。シコリアンさんを好きになってよかったです。今年もよろしくね!』


さすがに細部は違いますが。こんな感じの。

もうね。泣いた。ここまで想われていたことに。

考えてみたら、自分も女の子と付き合ったことはあっても、心から楽しいと思ったことはなかったんだよね。

これがもし風俗での出会いでなかったなら、何の迷いもなく結婚まで進んでいたんだろうなと思う。

風子ちゃんとはその後に色々あるわけですが、長くなるからこんなところでやめておく。

まぁ、私は風俗で連絡先交換が禁止になるのも納得してるよ。知ったところで、風俗で出会ったという事実は付きまとうんだからさ。。
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