タイトル | 飲尿が好き! 1 |
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投稿者 | 辺代 田門 |
投稿日 | 2019年03月31日 |
『飲尿が好き! 1』 前回のコラム「ごっくん好き2」は批判では無く応援、御理解のコメントを頂き感謝しております。 今回はごっくん以上にハードルが高い飲尿です。 このOPがあるのはSMクラブくらいですので、勿論SMクラブのOPとしてオーダーし楽しんでおります。 背徳感と征服感はごっくんの比ではないですね。 又殆どの店の飲尿OPが尿シャワー込みなので、頭から、顔に直にぶっかけられるのも、背徳感、征服感を満足させてくれますね。 実はこのプレイはごっくんと違い、初体験がプライベートでした。 遡る事30年近く前に一時期付き合っていた女性が相手でした。 当時は飲尿健康法とかいう怪しい健康法が流行っていて、多分今よりも衝撃は薄かったのかも知れません。 小生自身は衝撃であり、忘れ難い経験でしたが。 当時 二十歳になったばかりの小生は一回り歳上の女性と付き合って居ました、というよりも遊ばれていた?感じでした。 流行りのワンレンソバージュでは無く、ストレートの長い黒髮、スレンダーだが出るとこは出る、ナイスバディで美人、何故自分の様なガキと付き合っているのか分からない女性でした。 30年近く経っているのでかなり美化されているのでしょうが、それでも一言でいい表すと綺麗な女でした。 当時一緒に暮らし始めて3日程経っ朝、一緒にシャワーを浴びようとすると、一緒に暮らしてから毎日一緒にシャワーを浴びていたので、先にトイレに向かう小生に「バスルームでしちゃえば。」 特に何も考えず彼女の後に続きバスルームに入りシャワーを出そうとすると彼女の手が小生の手を止め、 「オシッコ直ぐに出るの?」 (うん、漏れそう) 「じゃあ私が口でしてあげる」 (え、何を?どういう事?) 「アツコ(仮名)の口に田門(小生)のオシッコ出していいよ」 (………) 「出したくない?田門はアツコの口の中にオシッコしたくないの?アツコを汚したくはない」 (汚したい!出したい!飲ませたい!) それまで全く思っていなかった事が自分の口から出て衝撃でしたし、綺麗な彼女の口から飛び出した言葉にも衝撃でしたね。 「一気に出さないで、ゆっくりして一杯になったら一度止めて」 (うん…) 彼女の小さな口内目掛けて放尿、直ぐに一杯になり、一度止める。 ゴクッと彼女が飲み干し、既に怒張し捲っている愚息の先を舌で舐め廻し口に含んでゆっくりと動かす。 「このままゆっくりとしていいよ」 言われるまま、ゆっくりと放尿、口の間から垂れる小便の音に興奮度もマックスに。 彼女が小生の太腿をタップして小便を又止める 「もう一回、最初みたいに」 と小さな口を開ける 先程同様に一杯になるまで放尿して止める。 先程同様に、飲み干しフェラをして。 「まだオシッコ出る?」 (うん…) 「じゃあアツコに掛けて、田門のオシッコでアツコを汚して」 言われた通り顔に向け残りを一気に放尿。 彼女はくちを開けて口内に受け止めて顔全体で受け止めている 変とかヤバいでは無く、ひたすら高揚感に包まれ、興奮していた。 出し切ると彼女が咥えて、フェラを始める、当時小生は早撃ちの連射だったので1分も持たずに口内に大量発射。 彼女は小便はよかったが、精子は飲むのが苦手なのか嫌なのか、飲まずに吐き出して、そのままフェラを続ける。 結局3回抜いて、身体を洗って貰い出る。 しばらくして彼女がバスルームから出てきて。 「嫌いになった?、へんたいだとおもう?) 小生は首を思いっきり横に振る。 「じゃあ明日の朝も飲ましてくれる?アツコを汚してくれる?」 (明日とは言わず、又直ぐ後で!) 彼女が綺麗な裸で寄ってきてキスをされるが、さっき小便飲んだなどとは全く思わず舌を絡めキスを、既に3回も抜いたはずの愚息が腹に付く程反り返り、それを感じた彼女がクスクス笑いながら、ベットに小生を押し倒し。 「朝からだから2回までだよ」 跨ってきて結局5回連続で放出。 訳あって半年程しか付き合わなかったが、その半年間、何度も彼女に放尿したか分からない。 当時全くのガキだった小生はそれが単なる趣味なのか、なんなのか聞く事出来ずに終わってしまった。 | |
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