タイトル | 新たな強敵(とも)との出会い その3 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:39331) |
投稿日 | 2019年03月25日 |
『新たな強敵(とも)との出会い その3』 暑さ寒さも彼岸まで、などと申しまして、最近は暖かい日が続いております。 もうすぐ花見の季節ですなぁ。 桜の木の下で朋友と酒を酌み交わす、今年はやってみたいです。 何かと口実を作って飲み歩く只の遊び人のクズ野郎、こんばんは、イタリヤ長介です。 今回も、調子に乗ってまたも新たな朋友との出会いのコラムです。 最近は、誰かと一緒に飲み歩くのが楽しくて、ソロプレイはほぼ行っておりません。 朋友と飲む酒、これは格別なんです! 「連れ風の文句は、俺に言え!」 今回私のお相手をして下さったのは、ジャン・リュック様でございます。 遊び方が似てる、と思い局内で交流させて頂いておりまして遊びの価値観が合う方とは会いたくなってしまうのが、私の性。 会うことになるのは、当然の成行きですよね。 てな訳で、リュック氏とお会いすることになりました。 待合せ場所は、赤羽。 事前にお互いの特徴とファッションを連絡するもののなかなか見付けられず、という軽い事故が有ったものの無事に合流。 リュックさん、羨ましい程のダンディな紳士、俳優の安田顕さんに似てます。 『ダンディ』とは 所謂渋い男のことを言うこの言葉、実はあるイタリア人の名前が語源であることを諸君らはご存知であろうか? ルネサンスの時代のローマに、ジオ・ダンディーノという画家がいた。 このダンディーノ、絵の腕前はイマイチだったのだが美中年であり、女性のパトロンが多数付いた為莫大な富を得る事が出来た。 残念ながら、彼の作品は後世には全く残ってないので、彼が画家として二流だったと言われているのは、妬みによる可能性が有るのは否定出来ない。 彼の名前『ダンディーノ』が現在の『ダンディ』の語源で有る事はご理解頂けたであろう。 因みにこの『ダンディーノ』は黄色い服がトレードマークだったのだが、後世のお笑い芸人『ダンディ坂野』が黄色いスーツを着ているのは偶然なのであろうか? 『ダンディーノ』が「ゲッツ」と言っていたかは定かではない! 民明書房館『イタリア人に学ぶ、モテる為の秘訣』より抜粋 挨拶もそこそこに、先ずはお近付きの一杯、ってことで立呑屋へ。 酒を酌み交わせば朋友です! しっかり打ち解けたところで、連れセクへ。 赤羽と言えばあの熟セク、リュックさんの案内で初来店しました。 案内が無ければ、方向音痴の私はずっと赤羽の街を彷徨っていたでしょう。 リュックさん、案内ありがとうございます。 ※この時の体験記は、今回は事情も無いので後程投稿致します。 乞うご期待! お姉様の濃厚なサービスを堪能した後は、池袋へゴーです。 いつものパンチラキャバは開店前の為、先ずは某和風系のセクへ。 安い男全開で、しっかり楽しむ私でした。 ※こちらの模様も体験記投稿するかもです。 まだパンチラキャバの開店前、ってことでままたも立呑屋へ。 ここでも、しこたま美味い酒を飲みます。 リュックさん、真面目な見た目に反してなかなかのエロさ、方や私、見た目通りのエロさ、こんなエロおじさん2人が酒を酌み交わせば、そりゃあエロ談義に花が咲かないはずはありません。 いや、朋友との酒は、ホント格別ですなぁ! そんなこんなで、待ってましたの開店時間、楽しく飲んだお酒も手伝い上機嫌でパンチラキャバへ突入する酔っ払いおじさん2人。 可愛い姫様のパンチラを肴に、ここでもしこたま美味い酒を飲みます。 いやぁ、めっちゃ楽しい〜! かなり飲んでますが、もう一軒、胸チラキャバにお連れします。 なんと、握手タイムに遭遇。 初めてで握手タイムをひくリュックさんのヒキの強さ、これは素晴らしいですなぁ。 胸チラ、パンチラを堪能し、ご満悦の2人でした。 立呑入れて6軒ハシゴ、流石に酔いが回り楽しい時間はお開き。 池袋駅までリュックさんをお見送り、再会を約しお別れしました。 今回もめっちゃ楽しい時間だったのは、言うまでも無い事! リュックさん、またご一緒して下さいね。 6軒回って使った金額は約2万円、てことはもう一軒行っとく?と馴染みのGBに寄って3セットいたのはナイショです。 今回も書き殴り感半端ないコラムに、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。 | |
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