口コミ(体験談)|クラブアイリス東京
口コミ体験談
店名 | クラブアイリス東京 |
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業種 | 高級デリヘル |
エリア | 渋谷発・23区 |
投稿日 | 2017年05月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 150分 92000円+ホテル代が必要
エグゼクティブ料金120分67000円+延長30分25000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 殿堂オキニとの5ヶ月ぶりの一戦で、3月から続いたスランプから脱出。他の嬢でも大丈夫かと東京のオキニの一人をネットで予約。当日、水道橋のシティホテルで落ち合います。
- お相手の女性
- 笑顔の可愛い受付嬢。でも、服のしたに隠されたどエロボディとベッドでの豹変ぶりを僕は知っています。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 彼女とは、3月に僕が不調に陥る前に会う約束をしていたのですが、彼女の都合でドタキャンになったままでした。開口一番、「ごめんなさい。もう呼んで貰えないかと思ってた。」と可愛いことを言います。僕は、そんなことより、大きめのブラウスで隠した彼女の美巨乳が見たくて、揉みたくて、舐めたくてたまりません。
「会いたかったよ。●●としたかった。」
そう言って彼女を抱き寄せます。
「ホントに?嬉しい。今夜は一杯可愛がって。」
「いや、一杯虐めてやる。」
「して、●●のこと、一杯虐めて。」
僕は着衣のまま、ベッドに横になります。嬢も着衣のまま、僕にまたがってきます。
そして嬢はブラウスを脱ぎます。白いブラに包まれた大きな乳房がプルンと出てきます。
僕は下から乳房をブラジャーごと揉み上げます。
「あっ、あっ、凄い❢」
嬢は、同時に硬直した僕の欲棒にあそこを擦り付けてきます。嬢の背中に手を回してブラのホック。を外します。期待したどうりの大きくて形の良い乳房が飛び出します。僕は外したブラを自分の顔に押し付け、一杯に息を吸い込みます。
「●●の匂いだ。僕の大好きな●●の匂いだ。」
「ダメ、恥ずかしい。ダメ返して❢」
嬢は僕の手からブラを取り戻そうとします。
その間も彼女の腰はクネクネと動いています。
「ほら、●●の匂いを嗅いだらこんなになっちゃったよ。」そう言って腰を持ち上げます。
殿堂オキニによって復活した欲棒は、今日もトランクスの中で雄叫びをあげています。
「あん。凄い。こんなに、こんなに」
嬢の腰の動きが早まります。
「あん、あん、当たってる。当たってる」
「逝く、逝くぅ〜」
嬢は一人で昇り詰め、むき出しになった乳房を僕の胸に押しあてグッタリと前に倒れてきます。
僕は、ブラをソファに放り投げると嬢の身体を起こし、大きな左右の乳房を真ん中に寄せます。
乳首がくっつきそうです。両方の乳首を舌で舐め回します。
「あん、これいい。これ好き❢」
「こんな舐め方、僕しかしないだろ?」
「うん、うん、へんたいさんだけ。」
僕は、続けて嬢の胸を揉み回し、舐め回します。
腋から豊かな乳房へ、乳房の裏柄、たっぷり時間をかけて、嬢の乳房を僕の唾液でベトベトにしていきます。
嬢はいつの間にかスカートを脱ぎ捨てパンティ一枚になって、僕の欲棒に自分の火所をこすりつけています。
「あっ、あっ、また逝く、逝く!」
嬢はまた僕の胸にグッタリともたれかかってきます。
「●●は悪い娘だ。自分だけ2回も逝って」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
嬢は、そう言うと、僕のティシャツをまくり上げ、僕の感じるポイント一番の乳首に舌を這わせてきます。その巧みな舌使いに思わず声が出ます。
「気持ちいい?」
「ああ、あんなに可愛い●●がこんなにやらしい舌使いしてると思うと余計感じる」
「もっと感じさせてあげる。」
チロチロと、嬢の舌が僕の乳首を舐め回します。
「ほら、こんなに硬くなって。気持ちいいんでしょ?●●にしてもらうのが一番気持ちいいんでしょ?」嬢の攻めのピッチが上がります。
「ああ、●●最高だ。●●が一番良いよ❢」
「●●が一番でなきゃやだ❢」
「他の人で感じちゃダメ❢」
いつになく、嬢のボルテージが上がっています。
後で、聞いたら女の子の日が近づいていたらしいです。
これ以上責められると僕も危ないのでシャワーを浴びようと提案しました。
バスルームに入ると嬢がはバスタブの中でシャワーのお湯加減を調整し始めます。ちょうど僕にお尻を向けた格好になり、そのムッチリとした感じに少し大人しくなっていた僕の欲棒が起き上がります。いきなり後ろから彼女を抱きしめ、振り向かせるようにしてDKをおみまいします。
「ん、ん。」といいながも彼女も舌を絡めてきます。キスをしたまま、彼女の手からシャワーを奪って水圧を強め、彼女の栗に当ててやります。
因みに彼女の火所はパ●パ●です。
「あっ、だめ。それ、ダメ。当たる」
彼女は、僕の腕を振りほどいて逃げようとしますが、よりキツく抱きしめ、弾力のあるヒップに硬直した欲棒を押し付け、腰を振りながらシャワー責を続けます。
「へんたいさん、ダメ。●●また、逝っちゃう❢」
「逝きなさい。綺麗な顔してエッチな●●、逝きなさい❢」
「あん、そんな、恥ずかしい❢ 逝く逝くぅ〜」
彼女はバスタブに腕をついてガクガクと震えていました。まだハァハァ言っている彼女を振り向かせ、バスタブの中に膝立ちさせて僕は少し強い口調で言います。
「ほら、しゃぶれよ。●●の大好きな僕のお★ん★んだぞ。●●のせいで、こんなになってるぜ」
トロンとした目で、僕の欲棒を見つめていた嬢のスイッチが突然入ったようです。
嬢は僕の腰に手を回すと、そのまま、僕の欲棒にむしゃぶりついてきました。
「ジュボっジュボっジュボっ」やらしい音がバスルームに響きわたります。
「●●、美味しいか?俺の★ん★んは美味しいか?」
「美味しい、へんたいさんのお★ん★ん美味しい」
「他の奴のより好きか!?」
「好き、好き、へんたいさんのが一番好き❢」
完全に2人とも燃え上がりました。
バスタオルで身体を拭くのももどかしく、もつれるように、DKキスをしながら、ベッドに倒れ込みます。
彼女の上に覆い被さり、しっとりした肌に舌を這わせます。彼女の両腕を頭の上に上げさせ、両手首をホテルのガウンの紐で軽く縛ります。
むき出しになった彼女の腋に舌全体を押し付けベロンベロンと舐めあげます。
「ああん。恥ずかしい。ああん。」
彼女の声に興奮度は高まります。腋から、乳房へ。乳首へ。そしておヘソ。次には彼女の内ももからヒザ。ふくらはぎ。そして、足の親指。足の指を一本、一本丁寧に舐めていきます。
「あっ、あっ、そんなとこ。そんなこと。」
「感じるんだろ?●●がここが感じることは、わかってるんだ。」
「感じる。感じる。」
「俺だけだろ?こんなとこ舐めてくれるのは?」
「へんたいさんだけ、へんたいさんだけ」
彼女は大きく仰け反り、腰をくねらせます。
「どうした?もっと舐めて欲しいとこがあるのか?」
「舐めて、舐めて。」
「どこを舐めて欲しいんだ?」
「知ってるくせに、お願い。」
「言ってごらん。お●ん●って大きな声で❢」
「ああん。いやぁ、恥ずかしい」
「言わないと止めちゃうぞ」
「や、や。止めないで。止めないで」
「ほら、言いなさい。●●、大きな声で❢」
「舐めて。舐めて。●●のお●ん●舐めて❢」
僕は、舌を嬢の足を這わせて、彼女の火所に近づけて行きます。
「早く早く、我慢できない。」
彼女は大きく仰け反り、僕の方へ火所をせり上げてきます。
「ここか?」
僕は、パ●パ●の彼女の火所の上の方、皮に包まれて密かに充血している小粒な栗を舌の先で突いてやります。こここそが、彼女の一番の敏感ポイントなのです。
「ひぃ〜。そこぉ〜。もっともっと。」
ツンツンとつつき、ペロペロと舐め、チューチューと吸い上げます。
「いやん。ダメ。ああん。感じる。感じる。へんたいさん上手。ああ、逝く。逝く〜」
彼女はまたしても反り返って逝きます。身体をベッドに沈めた彼女に僕は休む暇を与えません。すぐにまた、彼女の火所に吸い付きます。彼女の火所からは、トロトロの液体が垂れてあ●るの方まで滴り落ちています。
「なんだ?このお汁は?こんなに垂らして。●つの穴まで垂れてるぞ❢」
「ああん。へんたいさんにされるとそうなるの」
「俺が一番いいのか!?」
「へんたいさんが一番上手。一番いい❢」
そう言いながら彼女はまた果てました。
しばらくの休息の後、彼女は自分の両腕を自由にすると、いきなり僕をベッドに押し倒し馬乗りになってきました。
「今度は私の番。一杯感じさせてあげる。」
そう言うと彼女は僕のいきり立った欲棒を胸に挟み、同時に僕の乳首を片方は舐め片方は指先でコリコリしながら身体をくねらせます。
物凄い快感です。
「ほらほら、どうなのよ?気持ちいいんでしょ?」
「ん、ん。」
「言いなさいよ。気持ち良いって❢私が一番良いって❢」
「ん、ん。」
「●●が一番って言って❢大阪の人より●●が良いって言って❢」
嬢の動きと声が激しくなります。殿堂オキニに挑戦状を叩きつけるのが納得できる攻めです。僕の快感ポイントを知り尽くして責めてきます。
「ん、ん。」今度は僕の腰がせり上がります。
「●●じゃなきゃダメって言って❢」
「●●は最高だ❢」
「●●が良い?●●が一番良い?」
「●●が最高だ❢」
彼女の胸に、挟まれた僕の欲棒がピクンピクンしてきます。
「出して、●●のオッパイに。●●のオッパイをへんたいさんのザー●ンで汚して❢」
まさに、ドッピュンという感じで僕も逝きました。それでも彼女は許してくれません。僕のザー●ンまみれになったオッパイで更に僕の欲棒を擦り上げてくるのです。
「忘れさせてあげる。大阪の人を❢●●じゃなきゃダメにしてやる❢」
こ、これは…と思いました。もう20年以上前に経験した男の潮吹きに近い感覚が蘇ってきたのです。
来るかもしれない…しかし、なぜか2度目の●精が先に来てしまいました…
「はあはあはあ」彼女は、満足気に僕の欲棒を自分のオッパイに押し付けて妖しく微笑みました。
僕が最高の快感を逃したのも知らずに… - 今回の総評
- お互いに全ての痴態を惜しげもなく晒した肉弾戦でした。殿堂オキニに次ぐオキニの位置を彼女は確定しました。なんと言ってもあの快感の可能性を僕に感じさせたのですから。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- なんのかんの言われながら、粒の揃った嬢を擁しています。
- このお店の改善してほしいところ
- 一人だけ、なんか僕と波長の合わない受付のスタッフがいます。まあ、これは致し方ないのですが…(笑)
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