タイトル | 俺のセクキャバ 外伝 |
---|---|
投稿者 | michinoku |
投稿日 | 2019年02月24日 |
『俺のセクキャバ 外伝』 皆さまセクキャバ ライフ楽しまれてますか? 俺のセクキャバ 外伝では現在過去問わず、武勇伝?(負け試合ばかりですが)なんかを書いていこうと思います。 現在は無いお店、やめてしまった嬢もいるので、特定出来るような内容は避けて面白おかしくやっていこうと思いますのでよろしくお願いします。 さて今回は若かりし頃(と行っても10年くらい前ですが)セクキャバ にはまだまだ疎く、とりあえずイチャイチャしたいなと思い繁華街をさまよっていたとき、ふらりと立ち寄ったセクキャバ での闘いです。 今はもう無くなっていると思います。確か45分8千円くらいだったかと。それなりの値段ならそれなりのサービスがあるのだろうと勘違いしていた、ホント青二才でしたね。 席に案内された随分待たされました。レストランなら注文どうなった?と聞いでいる頃。暗闇の中ドシーン、ドシーンとゴジラが迫ってきました。あんな○○を見たのは初めてでした。 「こんばんは」、放射能?いえ○い○をかけてきたのは嬢でした。軽く100キロは超えているであろう彼女がとなりに座ると横にいた私がピョンと跳ね上がりました。○が○いので呼吸をセーブしていると良いですか?となんと膝の上に乗って来ました。ううっ呻き声がでます。 膝が折れると思いましたが、そんなことをいう勇気のないチキンハートだった頃、我慢するしかありませんでした。 まあそれでもしばらく耐えればチェンジの時が来て解放されると腹をくくった時、彼女が恐ろしいことを言ってきます。「今日は私一人しかいなくて忙しいの」と死刑宣告をしてきます。 なんとか足の痛みを忘れるためにパイにむしゃぶりつきます。うえっ○○い。心の叫びです。汗は拭いてほしかった。諦めて◯◯ビをつまむと◯◯ビは痛いのといって拒否されます。 キスも胸も駄目。抱きしめようにも手が回りません。さすがに時間いっぱいは足がもたないと思いトイレに行くふりをして席を離れます。膝が笑ってます。長〜いとイレから戻ると忙しいから延長はできないと言われますが嬉しいお断りでした。 今ではこんな失態は犯しませんが、過去最強の嬢の一人でした。ソープでは○のような嬢が出てきてケツを舐められて感じている自分が情けなく涙したことがあります(これマジ)。風活で泣いたのはこの2回だけです。 皆さんも迂闊な突入で爆死しないよう気をつけてくださいね。 では、今日はこの辺で^_^ | |