口コミ風俗体験談（13件）｜大阪ぽっちゃりマニア 十三店

仕事から帰ってきてお風呂にお湯をためてたのでシャワーで身体を流し 一緒にお風呂に浸かりイチャコラしてベット移動 もう見てるだけでも可愛いくてずっとニコニコしてました。 受けのドMなのでとりあえず逝かしまくってやろうと 乳首、クリ、穴へとイチャコラし 出る、出ると叫び出すもんだから寸止め！ 何回か繰り返しベットにオネショシートを引いて 豪快に噴射！何回も連続で逝ける嬢なので もうやめてと叫んでもやめず クリと筋を2本の指で挟み上下にするだけで 即逝き、そのままオネショシートの上にドバドバと もう本当に逝ってる顔が可愛い嬢です。

シャワーでお互い洗いっこして 軽くキス！そこからシャクってもらいまあまあカチコチ バスタオルでアシストされ持って来たオモチャを 取り出し、まずは両手拘束ピンローをクリに当てると エロエロモードに！そのまま目隠しをして ベットに移動、今、流行りの吸うバイブ？吸引バイブ？ それをクリに当てた瞬間 イキ果ててました。この嬢は本気でイクときは 腰が上へ上へ上がってイキ果てます。 ここからチェンジで此方にサービスしてもらいます。 乳首舐め、チンポコ舐めひと通りされ 舐め方が残念でしたのでしっかりレクチャーさせて頂きました。

2人並んでベッドに腰掛けて、もう15分くらいにはなるでしょうか。 彼女の話は続いています。 地元の話、地元の友達の話、大阪に来てからの話、そして自分の話。 サバサバと、あけっぴろげな感じで。 普通なら、これちょっとどうなのよ、と思うところです。 けれど、いろんな話を聞きながら、なんかこんな風に感じちゃったのです。 このコもしかして、ちょっとムリして慣れてる風にみせて、背伸びして強がってるんじゃない？ 田舎から出てきた女のコが、都会に負けないようにしているみたいに。 だから、うんうん、で、それからどうしたの、なんて、結構ちゃんと、話を聞きました。 そのうち、こんな話に…

ホテルに着きエレベーターに乗りチューをすると受け入れてくれました。 やったぜ。 部屋に入りお土産を渡しプレイ開始です。 駅から女の子をストーキングしてたことについて話してみます。 私「○ちゃん見つけて話しかけようと思ったんやけどさ・・・」 女の子「え～？怖い怖い怖いwww」 話しかけなくて正解でしたね。 チューをしますが女の子が少し嫌がります。 朝ご飯を食べてハミガキ出来なかったので今したいそうです。 「私は一向に構わんッッッ！！！」 しかし女の子はすると言うので後ろからオッパイでも揉みながら待ちました。 私はコンビニでしてきたのでモウマンタイです。 …

手を繋いでホテルまで歩きます。 女の子の服装が可愛かったので褒めると喜んでくれました。 掴みはOKです。 ホテルに到着し受付をしますが、店員が電話で言った通り待ち時間が発生します。 女の子と長く居られるので待つのは大歓迎です。 ホテルロビーのソファで待つのですがあることに気付きました。 なんと先ほどのBちゃんとオッサンも座って待っていたのです！ ただやはり私にはNTR属性は無いので全然興奮しなかったです。 私の横の女の子も気付いていたようでした。 しかし今は目の前の女の子に集中です。 ソファーに座って女の子を抱き寄せクンクンするとメッチャ良い匂いがしました…

とりあえず二人で「寒い、寒い」言って向えのセブンイレブンで 飲み物を調達していくことに。もうガッツリ手を組んでいるのも 何だか恥ずかしいんだか、嬉しいんだか。 彼女は大きな飲むヨーグルト、私は缶ボトルのコーヒーを買って ホテル街へ（直ぐですけどｗ） 「どこに連れってくれるんですか～？」 「あそこはどうかな？」とチェックしていたホテルを指差します。 「あ、あそこは綺麗みたいですよ。」 「じゃあ、とりあえず行ってみよう。」 「はい。」 入ったときは見事に満室だったのですが目の前で空室ランプが点灯。 二人で目を合わせてまるでコントのように「運命？」…

無事に合流出来たので手を繋いでホテルまで歩きます。 コンビニで何かいるか？と聞いたら要らないと言ったのですが、 私は喉が渇いていたので自販機で2人分のジュースを買いました。 今は大丈夫なようなのですが、当時はお店が使っているホテルの風呂が調子悪いみたいで、 シャワーしか使えない部屋もあったようなのです。 その事について嬢が話してきました。 嬢「ホテルでシャワーしか使えない部屋があるみたいなんですよ。お兄さんお風呂には入りたいですか？」 私「うん。入りたい」 嬢「じゃあ別のホテルにしましょうか。でも少し待ち時間が出るかもしれないです。どうしますか？」 私「大丈夫。…

嬢「こんばんは。～さんですか？」 私「はい。こんばんは。コンビニ行きますか？飲み物でもいりますか？」 嬢「大丈夫ですよ。じゃあ行きましょうか」 手を繋いでホテルまで歩きます。 嬢「若いですよね。～代ですか？」 私「いやもうオッサンですよ。～歳です」 嬢「え～見えないｗ」 私「いや、変な格好してるからそう見えるんですよｗ」 私は変な・奇抜な服装をするのが好きなのです。 それを話のとっかかりにしてる感もあります。 お世辞でも若いと言ってくれるのは嬉しいですねｗ 嬢の手をニギニギします。 嬢「お兄さんの手冷たいですねえｗ」 私「あぁ＾～スベスベで気持ちええんじ…

お風呂の準備中に、ソファ―でイチャイチャ恋人＆いけないお触りプレイを・・・変態オジサンのやり切れない欲望を全て受容れて貰いました。 お風呂場でのキッスやフェラやハグサービスは前座として、ベッドで、ねちっこいフェラ攻撃に先ず、ビックリ！オッパイの前後運動と交互に・・・一本目の降参です。 専守交代で、首筋＆耳攻撃での悲鳴にも似た喜びの声！で、超敏感娘の予感が・・・ オッパイを鷲掴みで乳首攻撃では、オクタ―ブ上がりの喘ぎ声に！ 二度目の、ビックリ！ 弱点の太ももや鼠径部を舐め揉みしただけで、体を捩っての抵抗！ 硬直しかけの両足を強引に拓いて、予告ナシにバギナとクリに舌を当てると・・・ …